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写真提供:我孫子市 遠藤君子氏
全国防衛協会連合会
自分の国は
自分で守ろう
              写真提供:我孫子市 遠藤君子氏
自分の国は
 自分で守ろう
 
 
 
 
 
 
 
全国防衛協会連合会
 
自分の国は自分で守ろう
 
 
 
 
                     
 
 
 
 
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 詳細は、全国防衛協会連合会事務局にお問い合わせください。
☎03-5579-8348
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令和2年年頭の御挨拶 全国防衛協会連合会会長    佃 和夫

「各種事業を着実に進め、
    その任務を更に充実していく」
 
 明けましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましては、ご家族ともどもお健やかに新年を迎えられたことと、心よりお慶び申し上げます。昨年は連合会創立30周年の節目の年にあたり、記念事業として各種活動を実施致しましたが、会員の皆様には真摯かつ積極的にご参加頂き厚く御礼申し上げます。
 世界の安全保障環境を顧みますと、政治・経済・軍事にわたる国家間の対立が顕在化しています。また、大量破壊兵器の拡散、地域紛争、国際テロ、宇宙及びサイバー等の新たな領域における脅威等、一国での対応が困難な安全保障上の課題についても、国際的な連携努力にもかかわらず、一向に解決の兆しが見られないまま不透明・不確実な状況が続いています。
 加えて、我が国周辺においては、北朝鮮の度重なるミサイルの発射、中国による尖閣諸島周辺海空域での軍事活動の拡大・活発化等が続いています。
 このような中で、自衛隊の皆様は、周辺海空域の警戒監視や海外任務はもとより、大規模自然災害等にも即応するため、日々訓練に精励されています。
昨秋の台風による大規模災害での活動に見られるように、自衛隊の皆様は迅速かつ的確に対応し、被災者の救助や被災地の復旧活動においても大いに活躍しています。
 国外では、ソマリア沖・アデン湾で海賊対処行動を継続すると共に、シナイ半島でエジプト・イスラエル間の停戦監視活動等を行う多国籍部隊・監視団に司令部要員を派遣しています。国際社会の要請に的確に対応している自衛隊の活動は、国際的にも高く評価されています。
 これらの国内外での活動により、国民の自衛隊に対する信頼と期待は一段と高まっており、自衛隊を支援する防衛協会の活動も益々重要性が高まってきています。
 全国防衛協会連合会は、設立当初から「国民の防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的」として活動してまいりました。当連合会は、防衛講演会をはじめ各種事業を着実に進め、その活動を更に充実していきたいと考えています。
 時代は平成から令和となりましたが、設立当初の志に思いを致し、各都道府県防衛協会と全国防衛協会連合会が更に連携を深め、各種事業を一層推進して参りたいと考えますので、本年も引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。
 おわりに各協会のますますの充実・ご発展と、会員各位のご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。

令和2年年頭の御挨拶 防衛大臣 河野太郎  (防衛協会会報第149号掲載)

「我が国自らの努力が、わが国の平和と
  独立を守っていくために何より重要
 
 全国防衛協会連合会並びに全国各地の防衛協会・自衛隊協力会の会員の皆様、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 旧年中に防衛省・自衛隊に賜りましたご支援・ご協力に対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 今、わが国を取り巻く安全保障環境や防衛省・自衛隊を取り巻く状況は大きく変化しておりますが、国民の命と平和な暮らしを守り抜くという防衛省・自衛隊の使命はいささかも変わりません。
 厳しい安全保障環境の下で、わが国の平和と独立を守っていくために何より重要なのは、わが国自らの努力です。このため、陸海空という従来の領域や宇宙・サイバー・電磁波といった新領域における能力の構築・強化を図るほか、後方分野も含めた防衛力の持続性・強靭性を強化してまいります。さらに、各国との安全保障協力を強化するため、防衛大臣就任以降、各国の国防大臣と会談を重ね、「自由で開かれたインド太平洋」というビジョンの下、地域の安定と繁栄に貢献していく考えを伝えてきました。
 また、昨年は多くの自然災害が発生し、自衛隊は、令和元年台風15号や台風19号などにおいて、災害救援活動を実施いたしました。災害派遣の要請を受けた隊員は度々出動し、被災者に寄り添いながら士気高く災害派遣の任務に当たっています。 
 令和の時代も、引き続き、国民の皆様の期待と信頼に確実に応えられるよう、防衛大臣として、25万人の隊員の先頭に立ち、全力で職責を果たしてまいる考えです。
 防衛省・自衛隊の活動、取組は、国民の皆様から御理解と御協力があって全うされるものであります。
 全国防衛協会連合会並びに全国各地の防衛協会・自衛隊協力会の皆様方には、これまでも様々な形で自衛隊を支えていただいておりますが、本年も防衛省・自衛隊に対し変わらぬ御支援を賜りますようお願いいたします。皆様方の益々の御発展と御多幸を祈念しまして、新年の挨拶といたします。

令和2年年頭の御挨拶 統合幕僚長 陸将 山崎幸二(防衛協会会報第149号掲載)

「良き伝統を継承しつつ、令和の時代に   相応しい自衛隊へと進化し飛躍する年に
 
 昨年は、5月1日に皇位継承が行われ、「令和」の時代が幕を開けるなど、わが国にとって大きな節目の年となりました。
 一方で、わが国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさと不確実性を増す中、宇宙・サイバ―・電磁波といった新領域の脅威への適切な対応が求められるなど、テクノロジ―の進化に伴い安全保障のあり方が根本的に変わる新時代が到来しております。
 このような中、昨年は、新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画に基づき、「多次元統合防衛力の構築」に着手するとともに、警戒監視、対領空侵犯措置、弾道ミサイル防衛等に万全を期す一方、広域かつ甚大な被害をもたらした台風第19号などの大規模災害に対しても、関係機関等と連携し、人命救助や給食・給水・入浴支援等、被災者の方々に寄り添った活動を実施して参りました。
 また、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動により航行の安全を確保するとともに、日米共同統合演習や自衛隊統合演習等を通じ、統合運用能力の維持・向上に努めて参りました。
 本年は、良き伝統を継承しつつ、令和の時代に相応しい自衛隊へと進化し飛躍する年にしたいと思います。あらゆる事態に即応し得るよう、領域横断作戦に必要な能力や統合運用を支える能力を向上するとともに、米国を始め関係国軍との連携強化などを図り、統合運用態勢をより一層強化して参る所存であります。
 また、本年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定であり、関係省庁等と連携し、安全確保と円滑な実施に協力して参ります。
 結びに、今後も時代の変化に適切に対応し、国民の負託に応えるべく日々の隊務に精励することをお誓いするとともに、本年が防衛協会の皆様にとりまして幸多い年となりますよう、ご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます
 

令和2年度 全国防衛協会連合会主要行事予定

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