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青年部会の活動

令和6年

青年部会                                  防衛協会会報第166号(6.4.1)掲載

  「集え防人よ!南西諸島の地へ」

     第21回全国青年研修大会 鹿児島奄美大会

  令和6年2月15日(木)と16日(金)の2日間の日程で、第21回全国青年研修大会鹿児島奄美大会を開催しました。奄美大島での全国大会開催は数年前から構想があったもので、今回実現できて喜んでおります。大会テーマを「集え防人達よ!南西諸島の地へ」とし、国防の要衝である南西諸島を会員が実際に訪れて、自分の目で見、耳で聞き、肌で感じて研修することが狙いでした。昨年12月に日本復帰70周年を迎えて祝賀ムードの奄美群島で、全国の同志が集えたことも意義あることでした。


第1日目

 第1日目は会場となった奄美観光ホテルで、記念講演、記念式典、意見交換会を実施しました。会場は約200名の参加者で埋め尽くされ、最初から最後まで熱がこもった大会となりました。


◇記念講演

 記念講演は、現地の部隊指揮官である陸上自衛隊奄美警備隊長兼ねて奄美駐屯地司令の長谷川健一等陸佐にお願いし、「奄美群島を守るために」の演題で約1時間のお話を頂きました。逆さ地図を見れば、中国が海洋進出する先に、奄美大島も含めた南西諸島が大きく手を広げている様子が見て取れます。国防の要諦は守りを固め、相手が武力行使をためらう状況を築くことにあります。その重要な役割を担う拠点として奄美大島に陸海空の自衛隊が展開し、日々任務に当たってくれていることを学びました。また、奄美大島では島民の対自衛隊感情が大変良く、政財界共に自衛隊と良好な関係を築いていることも心強く感じました。瀬戸内町で実施されている「陸海空自衛隊市中パレード」の様子も紹介されましたが、武装した自衛官や装備車両が中央通りを行進し、沿道に詰めかけた人々が国旗の手旗を振り、笑顔で見送る写真には感動すら覚え、全国各地でこういう光景を見ることが出来ればと切に感じました。


◇記念式典

 記念式典には陸海空自衛隊の各級指揮官を始め、地元首長や各級議員、関連団体等の多くの来賓にもご参加頂きました。それぞれのお立場からのご挨拶の中で、全国の防衛協会青年部会への期待をお聞きすることができ、より一層身の引き締まる思いをしました。 

 式典の中で次回の全国青年研修大会開催地の発表を行い、来年度は滋賀県において第22回大会を開催することとなりました。


◇意見交換会

 意見交換会ではご当地名産の黒糖焼酎も手伝って、所狭しと活発な交流が行われました。北は北海道、南は沖縄から参加した会員が、都道府県ごとに登壇し順次PRを行うと、会場は爆笑と拍手の渦に。その盛り上がりを受けて、三線と奄美島唄の調べに乗り参加者全員が輪になって踊り歩くという、全員が一体となる楽しい会となりました。


第2日目

 第2日目は、陸上自衛隊の瀬戸内分屯地と奄美駐屯地で部隊研修を受け入れて頂きました。地対艦ミサイルと地対空ミサイルの展示見学や、奄美駐屯地では覆道射場の見学などを行いました。今後も整備が進められ機能が強化される旨の説明はありましたが、島内に演習場がないため、隊員が島を離れる期間があり、また、隊員の移動も民間船に頼っている等課題もあるようです。

 全国から集った会員は意識を高める絶好の機会となったようで、今後の全国大会の地元開催に積極的な意見も複数聞くことが出来ました。大変意義深い大会となったことをご報告いたします。

全国防衛協会連合会

青年部会 会長 辻輝也



                           辻会長挨拶                   
         鹿児島県垣内会長(右)から滋賀県久保会長(左)へ 大会旗を伝達。中央は辻会長
                        部隊研修参加者集合写真
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