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☎03-5579-8348
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令和3年 年頭挨拶(佃会長・防衛大臣・統幕長)

令和3年年頭の御挨拶 全国防衛協会連合会会長    佃 和夫

防衛協会会報第153号(3.1.1)掲載
       「コロナ感染の動向を見極めつつ
            各種事業を一層推進」
 
  明けましておめでとうございます。
 会員の皆様には、ご家族ともどもお健やかに新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。皆様には、旧年中、真摯かつ積極的に防衛協会の活動をご支援いただき厚く御礼申し上げます。
 顧みますと、昨年はまさに激動の一年でした。中国湖北省武漢市に端を発した新型コロナウイルス感染症は、瞬く間に世界中に流行しました。その勢いは衰えることなく拡大し、戦後初めての緊急事態宣言の発令、新しい生活様式への対応など私たちの生活環境は一変するとともに、多くの国民が期待した「東京2020オリンピック・パラリンピック」は1年間の延期を余儀なくされました。また安倍政権の退陣、米国トランプ大統領の選挙敗北等、国内的にも国際的にも激動の1年でありました。
 我が国周辺の安全保障環境は、北朝鮮の弾道ミサイルの誇示、中国による尖閣諸島周辺海空域での活発な活動の継続等不安定要因が一層顕在化してきており、一段と厳しさを増しています。
 このような中で、自衛隊の皆様は、周辺海空域の警戒監視や海外任務はもとより、大規模自然災害等にも即応した対処をするため日々訓練に精励されております。また、沖縄県で発生した豚コレラへの対応、クルーズ船  
 「ダイヤモンド・プリンセス号」の新型コロナウイルス感染拡大防止のための医療支援及び生活支援、令和2年7月豪雨における人命救助活動等でも大いに活躍されました。
 国外では、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処行動が継続されるとともに、シナイ半島におけるエジプト・イスラエル間の停戦監視活動などを行う多国籍部隊・監視団へ司令部要員の派遣等国際社会の要請にも的確に対応し、国際的にも高い評価を受けております。
 これらの国内外での活動により、国民の自衛隊に対する信頼と期待は一段と高まっており、自衛隊を支援する防衛協会の活動は益々重要性が高まってきています。
 昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から一部の事業中止及び縮小等を余儀なくされましたが、各都道府県防衛協会と全国防衛協会連合会が更に連携を深め、新型コロナウイルス感染の動向を見極めつつ各種事業を一層推進して参りたいと考えますので、皆様の御協力をお願い申し上げます。
 おわりに、新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を願いますとともに、各協会のますますの充実・ご発展と、会員各位のご多幸を祈念して新年のご挨拶とさせていただきます。
 

令和3年年頭の御挨拶 防衛大臣 岸 信夫  

防衛協会会報第153号(3.1.1)掲載
   「防衛大臣として25万人の隊員の
   先頭に立ち、全力で職責を果たす
 
 全国防衛協会連合会並びに全国各地の防衛協会・自衛隊協力会の会員の皆様、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
 旧年中に防衛省・自衛隊に賜りましたご支援・ご協力に対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 わが国を取り巻く安全保障環境は極めて速いスピードで変化し、一層厳しさと不確実性を増しています。中国は、東シナ海をはじめとする海空域において、力を背景とした一方的な現状変更を試みるとともに軍事活動を拡大・活発化させています。また、北朝鮮の軍事動向は、依然として弾道ミサイルを開発するなど、わが国の安全に対する重大かつ差し迫った脅威です。このような状況の中、いかなる事態においても、防衛省・自衛隊は、国民の平和な暮らし、そして、日本の領土、領海、領空を断固として守り抜くべく、万全の態勢を維持していかなければなりません。
 防衛省・自衛隊は、防衛大綱、中期防に基づき、宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域で優位性を確保し、すべての領域を横断的に連携させた、真に実効的な防衛力を構築してまいります。
 また、昨年は新型コロナウイルス感染症の脅威に直面する中、防衛省・自衛隊は、帰国邦人などへの対応として、チャーター機や空港における検疫、医療及び生活支援、自治体職員や民間宿泊施設従業員などに対する市中感染拡大防止のための教育支援を行うとともに、自衛隊病院等において陽性患者を受け入れるなど本年も、引き続き、国民の皆様の期待と信頼に確実に応えられるよう、防衛大臣として、25万人の隊員の先頭に立ち、全力で職責を果たしてまいる考えです。
 防衛省・自衛隊の活動、取組は、国民の皆様からの御理解と御協力があって全うされるものであります。
 全国防衛協会連合会並びに全国各地の防衛協会・自衛隊協力会の皆様方には、これまでも様々な形で自衛隊を支えていただいておりますが、本年も防衛省・自衛隊に対し変わらぬ御支援を賜りますようお願いいたします。皆様方の益々の御発展と御多幸を祈念しまして、新年の挨拶といたします。

令和3年年頭の御挨拶 統合幕僚長 陸将 山崎幸二

防衛協会会報第153号(3.1.1)掲載
「多次元統合防衛力」の構築及び「自由で開かれたインド太平洋」の実現に邁進
 
 明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 昨年は、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行し、安全保障面にも様々な影響をもたらしました。自衛隊は、大規模な感染症対応や、令和2年7月豪雨における、コロナ禍での災害対応を実施しましたが、災害派遣に従事した隊員から1名の感染者も出すことなく、任務を完遂することが出来ました。また、このような中でも、中国の軍事活動の拡大・活発化や尖閣諸島周辺における力を背景とした一方的な現状変更の試み等、周辺国の活発な軍事活動に変化はなく、警戒監視、対領空侵犯措置等の各種任務に万全を期して参りました。
 本年も、「我が国の平和と独立を守り、領土・領海・領空を守り抜く」という自衛隊の使命を果たすため、各種任務を遂行するとともに、「多次元統合防衛力」の構築及び「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に邁進致します。このため、引き続き、陸・海・空の従来領域の能力強化に加え、宇宙・サイバー・電磁波の新領域を含め、領域横断作戦に必要な能力の強化を推進します。  
 また、事態の特性に応じた活動の継続的な実施を可能とする統合輸送能力や各種情報通信等の基盤整備を継続し、統合運用を支える能力の更なる強化を図って参ります。加えて、我が国の防衛力を主体的・自主的に強化しつつ、幅広い分野における日米共同対処能力の強化を図り、日米同盟をより一層強化するとともに、米豪印をはじめとする普遍的価値やルールを共有する友好国との連携強化を図ります。この際、能力構築支援や防衛装備・技術協力等といった幅広い手段の効果的な活用に努めます。
 最後に、陸・海・空自衛隊が一丸となり、日々の隊務に精励することをお誓いするとともに、本年が皆様にとって幸多き一年となりますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます。
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