女性部会の活動
令和8年
女性部会 防衛協会会報第173号(8.1.1)掲載
全国防衛協会連合会女性部会 全国研修大会in仙台
令和7年11月11日、杜の都・仙台の江陽グランドホテルにて、「女性部会全国事業報告会・研修大会」を開催いたしました。
東日本大震災からの復興を遂げたこの地に想いを寄せつつ、全国23都道府県からご来賓を含む261名が参集し、近年の地方開催として最多の参加者を迎えることができました。皆さまのご協力により、盛会のうちに大会を終えることができましたこと、心より御礼申し上げます。
第一部の事業報告会では、各ブロック長より1年間の活動が報告され、共通の課題や今後の方向性について活発な意見交換が行われ、参加者の意識の高まりが感じられる有意義な時間となりました。
第二部の講演会では、登米伊達家第16代当主・伊達宗弘氏より「政宗と仙台藩の国づくり」と題したご講演を賜り、郷土の歴史と未来への責任を再認識する機会となりました。続いて、航空自衛隊第4航空団司令兼 松島基地司令・渡部琢也空将補より「航空自衛隊の現況」についてご講話をいただき、安全保障環境や任務への理解を深めることができました。歴史と現代を結ぶ二つの講演は、参加者に深い示唆と感銘を与えました。
後半の「感謝の夕べ」では、現役自衛官やOBの皆さまと懇親を深め、女性ならではの視点で平和を語り合い、世代や立場を超えた絆が育まれた心温まるひとときとなりました。
本大会の成功は、開催地・宮城県の吉田啓子会長をはじめとする会員の皆さま、東北方面隊をはじめ関係各位のご尽力の賜物です。心のこもったおもてなしと細やかなご配慮に、心より感謝申し上げます。
大会を通じ「国の守りと平和の心 ウーマンパワーで支えよう」という理念を改めて確認し、今後の活動への意欲を新たにいたしました。
なお、令和8年度の女性部会会長には、大分県の衛藤まり子氏が就任され、第7代会長として新たな歩みを担われます。全国の会員が心を一つにし、これからの活動にさらなる力を注いでまいります。







