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過去の女性部会長挨拶

女性部会長挨拶

全国防衛協会連合会女性部会    会長 江上 栄子
全国防衛協会連合会会報第147号(令和元年7月1日)掲載
 
        新しい時代を迎えて
 
 私ども日本国民の「象徴」として誠心誠意お導き下さった平成天皇が、4月30日にご退位され、5月1日からは皇太子殿下が「天皇」としてご即位なさり「令和」という新しい元号の時代がスタート致しました。
 私事で恐縮に存じますが、少女時代に昭和天皇を生家の「香蘭社(深川家)」にお迎えし、お茶をお出ししたこと、先代の江上料理学院院長の「江上トミ」と共に宮中に参内して皇女様のお料理のご指南をさせて頂いたこと、実家の赤松山の春の松茸を皇女様の御指示で献上し、美味しかったと大層お慶びいただいたことなど・・・、「器」「食」を通じまして若干ながら宮中との接点もございましたことから、「昭和」「平成」そして「令和」と3代の天皇様のお代替わりにつきましては、恐れながらそれぞれの時代を大変身近に感じて感慨深く思っております。
 時代の流れと申しますと、私が全国防衛協会連合会の初代女性部会長を拝命して既に18年が経過致しました。今年の始めのご挨拶にも書かせて頂きましたが、お引き受け致しました当初は、国民の自衛隊への認知度も低く、また反対派の声も強かったように思います。
 しかし、平成の時代は大規模な災害が多く、そのたびに大変なお力を発揮して頂いた自衛隊の皆さまに対する好印象度は、2018年3月に発表されました内閣府の調査によりますと89.8%だそうです。特に高齢者層ほど強い形での「良い印象」を持つ傾向を確認できるそうです。私が想像致しますに、当時反対をしておられた方々が年を経て、災難に合われた時に自衛隊の真の姿に触れることがあって理解と感謝が生まれたのではないでしょうか? 
 ご承知のように私共の大きな目的の一つに「自衛隊への支援」がありますが、先ほどの世論調査にもございましたように、時代とともに自衛隊への国民の印象は大変良くなっております。 
然しながら、いざ憲法論争になると現実には随分と違っているようです。このような事を踏まえました時に、次世代に向けてしっかりと我々の思いをつないで行くことが大切な使命だと強く感じた次第です。
 そこで、「令和」という新時代に相応しい形の女性部会を作るにはどうしたら良いかと考えました時に、良いタイミングでこれからの世代にバトンタッチして行くべきだと思いました。幸いなことに皆さまのご協力を得て女性部会も年々パワーアップして参り、次の世代を背負って頂ける土台もできたように思います。
 そのような思いから今年度の総会で私が会長を退任させて頂くこととし、皆さまの中から新しい会長を選出して頂いて、全員が一丸となって「令和の時代の女性部会」を築いていって頂きたく思います。皆さまのこれまでのご協力に心より感謝申し上げ、ご健勝をお祈り申し上げるとともに新時代の幕開けに心からエールを送らせて頂きます。
                                 全国防衛協会連合会
                                    女性部会 会長 江上栄子

全国防衛協会連合会 女性部会 会長 江上栄子

平成31年4月吉日
 
全国防衛協会連合会女性部会
会長 江上 栄子
新しい時代を迎えて
 
 私ども日本国民の「象徴」として誠心誠意お導き下さった今上陛下が、4月30日にご退位され、5月1日からは皇太子殿下が「天皇」としてご即位なさり「令和」という新しい元号の時代がスタート致します。
私事で恐縮に存じますが、少女時代に昭和天皇を生家の「香蘭社(深川家)」にお迎えし、お茶をお出ししたこと、先代の江上料理学院院長の「江上トミ」と共に宮中に参内して皇女様のお料理のご指南をさせて頂いたこと、実家の赤松山の春の松茸を皇女様の御指示で献上し、美味しかったと大層お慶びいただいたことなど・・・、「器」「食」を通じまして若干ながら宮中との接点もございましたことから、「昭和」「平成」そして「令和」と3代の天皇様のお代替わりにつきましては、恐れながらそれぞれの時代を大変身近に感じて感慨深く思っております。
 時代の流れと申しますと、私が全国防衛協会連合会の初代女性部会長を拝命して既に18年が経過致しました。今年の始めのご挨拶にも書かせて頂きましたが、お引き受け致しました当初は、国民の自衛隊への認知度も低く、また反対派の声も強かったように思います。
 しかし、平成の時代は大規模な災害が多く、そのたびに大変なお力を発揮して頂いた自衛隊の皆さまに対する好印象度は、2018年3月に発表されました内閣府の調査によりますと89.8%だそうです。特に高齢者層ほど強い形での「良い印象」を持つ傾向を確認できるそうです。私が想像致しますに、当時反対をしておられた方々が年を経て、災難に合われた時に自衛隊の真の姿に触れることがあって理解と感謝が生まれたのではないでしょうか? 
ご承知のように私共の大きな目的の一つに「自衛隊への支援」がありますが、先ほどの世論調査にもございましたように、時代とともに自衛隊への国民の印象は大変良くなっております。然しながら、いざ憲法論争になると現実には随分と違っているようです。このような事を踏まえました時に、次世代に向けてしっかりと我々の思いをつないで行くことが大切な使命だと強く感じた次第です。
そこで、「令和」という新時代に相応しい形の女性部会を作るにはどうしたら良いかと考えました時に、良いタイミングでこれからの世代にバトンタッチして行くべきだと思いました。幸いなことに皆さまのご協力を得て女性部会も年々パワーアップして参り、次の世代を背負って頂ける土台もできたように思います。
そのような思いから今年度の総会で私が会長を退任させて頂くこととし、皆さまの中から新しい会長を選出して頂いて、全員が一丸となって「令和の時代の女性部会」を築いていって頂きたく思います。皆さまのこれまでのご協力に心より感謝申し上げ、ご健勝をお祈り申し上げるとともに新時代の幕開けに心からエールを送らせて頂きます。
                
 

平成31年年頭挨拶 全国防衛協会連合会 女性部会 会長 江上栄子 

全国防衛協会連合会女性部会    会長 江上 栄子
全国防衛協会連合会会報第145号(平成31年1月1日)掲載
 
 
新年のご挨拶
 
 新年あけましておめでとうございます。
 平成という元号を使う最後のお正月となりました。五月一日からは現皇太子様が天皇に即位され新しい時代の幕開けとなります。
干支で申しますと亥年(巳亥)にあたり陰陽五行説や九星学など占いで見ますと「変化を求める気運が高まる」「終わるものと始まるものがある」「新たなリーダーの登場が期待される」などいずれも「変化」を求められる年のようです。全国女性部会も設立以来十八年目を迎えますが、年々活動が活発化しております。各地域では自衛隊の部隊見学などを通じて「防衛意識の普及高揚」を図り、「自衛隊員募集の協力」や、「新隊員の激励」等を行って参りました。その結果、今や全国で一万人の女性会員を擁する大きな会と成長しております。
 「女性」という事に焦点を向けますと先日バルト三国を訪問した際にリトアニア共和国大統領にお会いしました。労働者の家庭に生まれ、自身も働いて政治経済を学び今ではリトアニアの国家元首となった実に堂々とした立派な女性です。 
我が国も、周囲を見渡しますと色々な世界でご活躍の女性も大勢おられ、女性部会の講演やシンポジウムに出て頂いた中にも、大変な努力を重ね使命感に燃えて頑張っている女性自衛官もおられます。しかし男性中心の中で随分進歩したとは言いつつも、いずれもその世界でのトップになる道は遠いようです。
 今年は、外国のように性別に関係なく実力のある人材を認め、その力を発揮できる場が与えられる土壌が日本の社会にも早く出来ます事を願い、我々女性の側からも広い視野を持って若い方々を応援していくようにして参りたいものです。   
 年頭にあたり幅広い層の会員を擁する我々の会がリーダーシップを持って事にあたり、「チャレンジ」する一年でありますよう願っております。
平成三十一年 元旦

平成28年年頭挨拶 全国防衛協会連合会 女性部会 会長 江上栄子

全国防衛協会連合会女性部会 会長 江上 栄子
全国防衛協会連合会会報第133号(平成28年1月1日)掲載
 
 
新年のご挨拶
 
 
 新年明けましておめでとうございます。 平成27年11月の研修大会では、戦後70年、日米安保締結55年という節目の年に相応しく、米国女性軍人と日本の女性自衛官が、共に相互の信頼と平和に向けての思いが伝えられるすばらしい会となりました。
 一方、同じ日にフランスでは、残忍なテロ行為によって多くの方がお亡くなりになり、冷酷な現実に心が凍る思いでした。同時に心に湧き上がりましたのは、今、この瞬間も我が国の平和を守って自衛隊の皆様が頑張って下さっているという思いでございます。
 私どもはこの事をしっかりと受け止めて、感謝の気持ちと共に、微力ながらも女性部会が一丸となり自衛隊の皆様を更にご支援させて頂くよう、新年にあたり新たにお誓い申し上げる次第です。
 皆様、今年も我が国の平和と安寧の為に共に歩んで参りましょう。

平成27年年頭挨拶 全国防衛協会連合会 女性部会 会長 江上栄子

全国防衛協会連合会女性部会 会長 江上栄子
全国防衛協会連合会会報129号(平成27年1月1日)掲載
 
 
新年のご挨拶
平和の心は『母の心』
 

 新年おめでとうございます。日頃から当女性部会にご理解とご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて昨年を振り返ってみますと、世界では今でも武力戦争があちこちで起きており、実に世界人口の三人に一人は戦火に巻き込まれているとも言われています。そのような紛争地域のニュースを耳にするたびに、辛い戦争を乗り越え、現在の平和を守って来た日本という国に感謝の念を禁じ得ません。
 しかし、その平和を守る為に大勢の方々が、それぞれの持ち場で大変な努力をなさっているという事を、我々は忘れてはならないと思います。特に「竹島・尖閣諸島・北方領土」等、未だに解決出来ていない問題を抱えている日本の、海に囲まれた領土を、日夜を問わず警戒監視し、有事に備え訓練して我々を守って下さっている自衛隊の皆様は、私達にとって頼もしい存在であり、大きな安心です。
 我々の活動の根幹はそのような自衛隊の皆様を応援し、一緒になって日本の平和を守る事にあります。 ではどのような事をすればその目的が果たせるのか?それは、全国各地域の女性部会によって違います。 
 ある部会では、国際貢献や災害対応で派遣される部隊に対しての激励を実施し、またある部会では、女性自衛官に対して専門的なスキルを持った会員が経験を生かした講話や講習会を開催、また自衛官の募集に対しても紹介協力をする等々、方法は様々です。
 「自衛官の処遇改善」「集団的自衛権」の問題等国民として訴える事も一つかも知れませんが、私達の前述のような地味で身近な応援も、目に見えない力となって、自衛官の方々が任務に取り組まれる際の「お元気の源」になるのでは?と考えます。
  陸・海・空と同じ自衛隊でも、それぞれの特性があり、それを理解した上で「我々に何が求められ何ができるのか?」昨年のシンポジウムでもありましたように、今年度は更にその視点を忘れず活動致したいものです。

平成26年 全国防衛協会連合会 女性部会 新年度挨拶

全国防衛協会連合会会報第126号(平成26年4月1日)掲載
 
 
国の守りと平和の心 ウーマンパワーで支えよう
新年度のご挨拶
『輝く女性の時代』へのスタート
 
 
 街中には新しく社会人となった方々の颯爽とした姿をお見かけし、新しい事業年度の始まりに気持ちが引き締まる思いでおります。  
 私ども女性部会は、全国で32都府県34部会、約一万七千人の女性会員の方々が、それぞれの地域の自衛隊に密着した活動を実施しております。
 マスメディアの情報によりますと、我が国周辺を取り巻く防衛環境は相変わらず厳しいものがありますし、天変地異による災害も油断できない状況です。
 そんな中で、今年度は今後5年間に亘る新しい防衛力整備計画がスタートしたようですし、今年も昨年同様に防衛予算が増額されると伺っております。
 これは日本の防衛の為には、とても必要な事だと考えますし、また国民の一人として大変関心を持っております。
 さて私ども女性部会の活動は、声高に政治や防衛問題を語るというよりは、地元の自衛隊の皆様を私達の息子や娘と思い、女性ならではのきめ細かい、温かみのあるご支援を中心に地域に密着した活動を行っております。
 女性部会員の皆様の中には私も含めて戦乱の中で生き抜き、或いは戦後の混乱期に生まれた方々がおられ、平和の大切さをひとしお強く感じております。
 その事が全国女性部会設立10周年に際して作成しました女性部スローガン「国の守りと平和の心、ウーマンパワーで支えよう」に繋がっております。
 そこで、今年度の女性部の方針は、幅広い女性層を会員に擁する全国女性部会の力を大いに活用し、あらゆる機会を利用してお仲間を増やしたいという事です。昨年の総会で決定致しましたように「組織の強化」と「財政基盤の確立」を具体的に推進する事を実現して参りましょう。
 人口の約52%が女性です。その女性パワーを多いに活用する事が「防衛意識の高揚」と「自衛隊を支援する」事につながって行く事だと確信しております。
 皆様と共により住みやすい安心できる生活を目指して力を尽くして下さる自衛隊の皆さまを応援しようではございませんか・・

平成19年度 全国防衛協会連合会 女性部会長 江上栄子 女性研修会挨拶 

全国防衛協会連合会女性研修会で挨拶中の江上会長(平成19年11月16日)
 
 
女性研修会挨拶から
 
 
 
 皆様、こんにちは。 秋の行事の多い中、また遠路はるばる多勢の皆様、ようこそお出で下さいました。
 日頃から、自衛隊への支援・協力、そして自国の防衛意識の高揚のために活動しております防衛協会のために、皆様が厚い心でご尽力して下さっておりますことに対し心から敬意を表します。
 世界を見ますと、私どもの望んでいることとは全く反対に、テロの増加、戦争、そしてあちこちに噴出するこじれた問題、また私どもの意に反して作られる核兵器、色々なことが頭をよぎり、どのようになって行くのか、憂う気持ちで一杯でございます。更に、貧困という問題、テレビや新聞の報道で見る悲惨な子供たち、国土を追われた人々が胸に迫るようです。
 こうした世界の中にあって、日本は比較的安泰で、戦争もなく世を過ごしているわけで、そのことについては神様に感謝しなくてはならないと思うわけでございます。
 でも、日本が世界の平和のため、何かしら、自衛隊の皆さんが一生懸命しよう思ってやってこられた事が多々あります。給油のこと、イラクでの人道的な見地からのご努力も済ませてお帰えりになられました。今も、ゴラン高原では大切なご用を着々となさっておられます。 今度の給油の件では、私どもの努力の意に反して、途中で挫折し、いまテロに対する私どもの小さな努力も断たれたわけで、何とか近い将来にいい結果が出ればいいなと思っているところでございます。
 そのような世界の動きの中で、国内において、自衛隊の皆様は災害時や不慮の出来事に大変機敏に、また有効に活動して頂いております。それは日頃の訓練の賜であり、またこれから守らなければならない国土に対する自衛隊の皆様方のほとばしる情熱であろうと思います。
 国内の評価についても大変高まりつつあるということは、私どもとしましてとても嬉しいことでございます。
 これからも、益々期待されるこれ等の活動につきまして、何が私どもに出来るか。それは物心あわせてのサポートでございます。「自分の国は自分たちで守ろう」という意識を世の中に広めていくことや、平和のためにはどうしたらよいか、真剣に考え、小さな努力を重ねていくことでございます。
 私ども防衛協会の女性部会も、女性として、母として、社会を背負う人間として、私たちがすべきことを見据えながら、小さな努力を重ね、その小さな努力が大きい発展になるようにしたいと思います。今日はその一つの方法として、女性部会が如何に組織だって人数を増勢し、何かしら形になるのを残しながら行けるかという研修会です。お互いが刺激し合って、実りある研修会にしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
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