東部防衛協会
令和8年度東部防衛協会理事会・定期総会
東部防衛協会(大宮英明会長)は6月30日、ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)において令和8年度東部防衛協会理事会・定期総会、懇親会を開催した。
理事会・定期総会には、役員及び都県防衛協会・自衛隊協力会等の会長を中心に約30名が出席した。開始に先立ち国家斉唱と、物故会員・殉職隊員の皆様に黙とうをささげた後、大宮英明会長が挨拶した。
理事会・定期総会開催にあたり大宮英明会長挨拶
本日は、ご多忙の中、東部防衛協会の理事会・定期総会にご出席頂き、誠に
ありがとうございます。
皆様方には平素より東部防衛協会の事業・活動に多大なご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日の理事会・定期総会では、令和7年度の事業報告と収支決算、令和8年度の事業計画(案)、収支予算(案)、役員人事(案)についてご審議頂きますので、よろしくお願い致します。
さて、我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、周辺地域においては、軍備増強が急速に進展しています。
特に中国は、透明性を欠いたまま高い水準で国防費を増加させ、核・ミサイル戦力や海空戦力を中心に、軍事力の質・量の両面で急速な強化を進めています。さらに、力による一方的な現状変更の試みを強めており、これまでにない最大の戦略的な挑戦となっています。
北朝鮮は、度重なる核実験と弾道ミサイル発射を通じて、大量破壊兵器やその運搬手段の開発・運用能力を向上させており、従前よりも一層重大かつ差し迫った脅威となっています。また、大量破壊兵器などの不拡散の観点からも、国際社会全体にとって深刻な課題となっています。
ロシアは、ウクライナ侵略により国際秩序の根幹を揺るがすと共に、我が国周辺においても、中国との軍事連携を強化する動きを見せており、インド太平洋地域における安全保障上の強い懸念となっています。
加えて、中東情勢も日本を含めた国際社会の新たな不安定要因となっています。
このような情勢の中、我が国は、本年末までに「戦略三文書」を改訂すると共に、本年度末までに「防衛費のGDP比2%」達成を明確にしております。
我が国を守る責任は、第一義的に我が国自身にあるとの認識のもと、安全保障能力と役割の強化の重要性は、ますます高まっています。
東部防衛協会は、「国民の防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」という目的達成のため、これからも各防衛協会との連携を更に深めて、各種事業を推進していくと共に、1都10県に所在する陸・海・空自衛隊を支援していく所存でございますので、引き続き皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
本総会に引き続き、懇親会を予定していますので、自衛隊の高級幹部の方々と懇親を深めていただければ幸いです。
私ごとですが、本日をもって東部防衛協会会長の職を辞することとなりました。会長としての3年間、皆様からいただきましたご指導・ご協力に対しましてこの場をお借りして心から御礼申し上げます。
今後は、三菱重工業株式会社 取締役会長である泉澤 清次 新会長にバトンタッチしますが、引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後に、東部防衛協会に対するご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますと共に、各防衛協会等の益々のご発展を祈念申し上げ、挨拶といたします。
3年間、誠に有難う御座いました。
理事会・定期総会
次の6項目の案件が審議され、全て原案通り承認された。
1 令和7年度事業報告
2 令和7年度収支決算書
3 令和8年度事業計画(案)
4 令和8年度収支予算書(案)
新たに11名を選任(会長、副会長2名、常任理事3名、理事4名、監事1名)
懇親会
総会終了後は、懇親会が催され、上田和幹東部方面総監、八木浩二横須賀地方総監、久保田隆裕中部航空方面隊司令官をはじめ、栁裕樹第12旅団長、江頭豊一自衛隊体育学校長、上野和人群馬地本長、林弘之埼玉地本長、山口敦史長野地本長の各位をお招きし、約50名の参加者を得て懇親を深めた。
懇親会では、大宮前会長の挨拶に続き、上田東方総監、八木横総監、久保田中空司令官より祝辞を賜った後、来賓として出席された自衛隊高級幹部の紹介が行われた。その後、栁第12旅団長のご発声による乾杯をもって歓談がスタートし、和やかな雰囲気の中で交流が進んだ。
宴もたけなわとなる中、東部防衛協会青年部会の高野和之会長による万歳三唱の音頭をもって閉会した。
令和8年度東部防衛協会 理事会・定期総会・懇親会トピックス
理事会・定期総会
令和7年度東部防衛協会 海上自衛隊下総航空基地基地研修
令和7年度東部防衛協会理事会・定期総会
理事会・定期総会開催にあたり大宮英明会長挨拶
本日は、ご多忙の中、東部防衛協会の理事会・定期総会にご出席頂き誠にありがとうございます。
皆様方には平素より東部防衛協会の事業・活動に多大なご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日の理事会・定期総会では、令和6年度の事業報告と収支決算、令和7年度の事業計画(案)、収支予算(案)、役員人事(案)についてご審議頂きますので、宜しくお願い致します。
さて、我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、我が国周辺では軍備増強が急速に進展しています。特に中国は、我が国の尖閣諸島周辺における領海侵入や領空侵犯を含め、東シナ海、南シナ海等における海空域において、力による一方的な現状変更の試みを強化し、これまでにない最大の戦略的な挑戦となっています。
北朝鮮は、核戦力を量・質的に強化し、ミサイル関連技術及び運用能力を急速に進展させ、従前よりも一層重大かつ差し迫った脅威となっています。更にロシアのウクライナ侵攻以降、ロシアとの接近が顕著となり、大量の弾薬等の提供を行い、昨年の6月19日には「露朝戦略的パートナーシップ条約」を締結し、約1万5千人の朝鮮人民軍を派遣したと報じられています。このような北朝鮮とロシアの接近は、国際社会の新たな懸念となっています。
一方ロシアは、ウクライナ侵攻により国際秩序の根幹を揺るがし、我が国周辺における軍事動向は、中国との戦略的な連携と相まって、安全保障上の強い懸念となっています。
このように我が国を取り巻く厳しい環境下にあって「自分の国は自分で守る」という国民の意識が肝要であります。
今までも東部防衛協会は、「国民の防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」という目的達成のため、事業計画に基づいた活動を推進してまいりました。これからも各防衛協会との連携を更に深めて、各種事業を一層推進していくと共に、東部方面総監部を中心に1都10県に所在する陸・海・空自衛隊を支援していく所存でございますので、引き続き皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
最後になりますが、各防衛協会の今後益々のご活躍とご発展を祈念申し上げ私からの挨拶とさせていただきます。
理事会・定期総会
次の6項目の案件が審議され、全て原案通り承認された。
1 令和6年度事業報告
2 令和6年度収支決算書
3 令和7年度事業計画(案)
4 令和7年度収支予算書(案)
交代者として常任理事1名を新たに選任
懇親会における大宮英明会長挨拶
本日は、東部防衛協会の懇親会に公務ご多忙のところ、東部方面総監 冨樫 勇一陸将、はじめ6名の高級幹部の方々においでいただき誠に光栄に存じ、厚く御礼申し上げます。
先程の定期総会で、令和7年度事業計画及び収支予算と役員人事等が承認され、令和7年度の活動が本格的に始動することとなりました。
さて、我が国周辺では軍備増強が急速に進み、力による一方的な現状変更の圧力が高まっており、我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しています。
このような中、自衛隊の皆様方は、わが国の安全保障という崇高な任務を遂行
しつつ、国内外において災害派遣などで活動されており、その献身的なご活躍は、国民の自衛隊に対する信頼と期待をますます高めることとなっております。
現下のウクライナが示すように国民一人一人が、「自分の国は自分で守る」という強い気概を持つことこそが肝要であり、それを啓発するのが、防衛協会の役割であると認識しております。
今後とも「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務める」という自衛官の皆様の熱い心に応えることができるように、時代の風を感じながら前向きに活動し、会の目的である「国民の防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」を推進して参りたいと考えております。
最後に、陸・海・空各自衛隊及び各防衛協会の益々のご発展とご参会の皆様の益々のご活躍・ご健勝をお祈りいたしまして、私からの挨拶とさせて頂きます。
令和7年7月1日
東部防衛協会連合会
会長 大宮 英明
令和6年度東部防衛協会航空自衛隊入間基地研修
令和6年
令和6年度東部防衛協会理事会・定期総会
大宮会長挨拶
本日は、ご多忙の中、東部防衛協会の理事会・定期総会にご出席頂き誠にありがとうございます。
皆様方には平素より東部防衛協会の事業・活動に多大なご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日の理事会・定期総会では、令和5年度の事業報告と収支決算、令和6年度の事業計画、収支予算、役員人事夫々の案についてご審議頂きますので、宜しくお願い致します。
さて、我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しており、我が国周辺では軍備増強が急速に進展しています。特に中国は、我が国の尖閣諸島周辺における領海侵入や領空侵犯を含め、東シナ海、南シナ海等における海空域において、力による一方的な現状変更の試みを強化し、これまでにない最大の戦略的な挑戦となっています。北朝鮮は、核戦力を量・質的に強化し、ミサイル関連技術及び運用能力を急速に進展させ、従前よりも一層重大かつ差し迫った脅威となっています。ロシアは、ウクライナ侵攻により国際秩序の根幹を揺るがし、我が国周辺における軍事動向は、中国との戦略的な連携と相まって、安全保障上の強い懸念となっています。
このように我が国を取り巻く厳しい環境下にあって「自分の国は自分で守る」という国民の意識が肝要であります。
今までも東部防衛協会は、「国民の防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」という目的達成のため、事業計画に基づいた活動を推進してまいりました。これからも各防衛協会との連携を更に深めて、各種事業を一層推進していくと共に、東部方面総監部を中心に1都10県に所在する陸・海・空自衛隊を支援していく所存でございますので、引き続き皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。
最後になりますが、各防衛協会の今後益々のご活躍とご発展を祈念申し上げ私からの挨拶とさせていただきます。
理事会・定期総会
次の5項目の案件が審議され、全て原案通り承認された。
1 令和5年度事業報告
2 令和5年度収支決算書
3 令和6年度事業計画
4 令和6年度収支予算書
新任又は交代者として8名の役員を新たに選任(副会長2名、理事長1名、常任理事4名、理事1名)
令和5年度東部防衛協会第1ヘリコプター団・木更津駐屯地研修
当日は、貸し切りバスで集合場所のグランドヒル市ヶ谷前から0700出発、0920木更津駅集合者が合流、0930木更津駐屯地に到着し、以下のスケジュールで研修を行った。
①駐屯地・ヘリ団の概要説明、安全教育(資料室)
②千葉研修団長以下でヘリ団長・駐屯地司令表敬、研修者は資料館見学
令和元年度東部防衛協会空自府中基地研修
午前11時から研修が始まり、府中基地の概要についてブリーフィングを受けてから飛行情報隊を見学。昼食は部隊体験喫食。午後は航空支援集団司令部において航空支援集団の概要についてブリーフィングを受けた後、中枢気象隊を見学。航空機部隊の行動を支援するために、これらの部隊が最新の情報や気象状況を提供していることがよく理解できた。
研修後は、近隣に所在する大國魂神社に参拝。武蔵総社と言われている由緒について権宮司様から説明を受け、径が2メートルもある大太鼓を含む6張の大太鼓及び8基の神輿が展示されている宝物殿を見学し、有意義な研修を終了した。





























