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上記、【日本国憲法と自衛隊】は
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☎03-5579-8348
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図書紹介

令和3年

戦うことは「悪」ですか

防衛協会会報第156号(3.10.1)掲載

 サムライが消えた武士道の国で、
     今私たちがなすべきこと
 戦うことは「悪」ですか
 葛城奈海著
 本書は、尖閣、拉致、捕鯨など戦後体制のもとで積み残されてきた諸問題にスポットを当てることで、まさに日本の「積弊」をあぶり出した出色の作だ。著者は防衛省オピニオンリーダーや予備3等陸曹を務める大和なでしこ。尖閣海域への15回に及ぶ渡航や北朝鮮向け短波ラジオ放送「しおかぜ」のアナウンサー経験などの「現場体験」をもとにそれぞれの問題の核心に迫っている。

 その核心とは「戦わない日本人」である。先の大戦終結後、GHQが日本に植え付けた「戦うこと=悪」という似非「平和主義」によって、どんな時でも「戦わない日本人」が拡大再生産され続けた。日本政府が「最重要課題」とする拉致問題が未解決なのは悲しくもその象徴である。著者は問う。「戦ってでも守りたいものは、ないのですか?」と。平和を守るために戦う覚悟、和を守るための武こそ先人から受け継ぐべき「大和魂」ではないかと。国民必読の書である。

発行:株式会社扶桑社

定価:1540円(税込)


≪葛城奈海(かつらぎ・なみ)≫
 
ジャーナリスト・俳優。防人と歩む会会長。やおよろずの森代表。 
 
東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の
現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008年〜2011年)。2011年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。防衛省オピニオンリーダー。予備3等陸曹。予備役ブルーリボンの会幹事長。北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」でアナウンスを担当。日本文化チャンネル桜『Front Japan桜』レギュラー出演中。産経新聞『直球&曲球』連載中。共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争 失われた真実』(ハート出版)、    

解説書に『[復刻版]初等科国語 [中学年版]』(ハート出版)がある。




知って楽しい世界の憲法

防衛協会会報第155号(3.7.1)掲載
世界196か国の憲法を検証
 知って楽しい世界の憲法
駒澤大学名誉教授  西修著 
 日本国憲法は「新しい」「世界で唯一の平和憲法」ではない。日本国憲法は、世界189か国のうち14番目に古い憲法である。「世界で唯一の平和法」でもなく、平和条項は161か国(85%)で規定されてい
る。国家緊急事態条項は184か国(97%)で導入され、とくに1990年以降に制定された104の憲法すべてに存在する。人口が100万人を超える国家において、国防条項を欠く憲法は存在しない・・・・・・。
 このように、世界の憲法と日本国憲法を照らし合わせると、先入観を覆す事実が浮き彫りとなる。本書は、世界の最新の憲法動向、君主制国家の種々相、日本の周辺諸国の憲法体制などの事柄を各章のテーマとして設定した。
 詳細なデータを用いて検証し、平和条項、国防条項、国家緊急条項を3点セットで導入することが「世界の憲法常識」だと結論づけた。
 広い視野から日本国憲法を見直す絶好の一冊。
発行:株式会社海竜社
定価:1760円(税込)



極超音速ミサイル入門

防衛協会会報第155号(3.7.1)掲載
次世代の兵器をわかりやすく解説
世界はいま、新たなミサイルの脅威に直面する
 極超音速ミサイル入門
能勢伸之著

 1993年に北朝鮮が、日本のほぼ全域を射程にできるノドン弾道ミサイルの発射試験を実施して以来、日本は弾道ミサイル防衛(BMD)を重視する安全保障政策を続けてきた。しかし、いまや日米が長年構築してきたBMDで『防げない』ことを開発の目的とした。マッハ5以上で針路を変えながら飛ぶ極超音速滑空体ミサイル、極超音速巡航ミサイル、不規則弾道ミサイルが出現しているのである。
 今後、確実に、日本をはじめ各国を取り巻く大きな脅威となる新たな兵器として開発と配備が続けられていくであろう「極超音速ミサイル」とは何なのか。
 本書は各種の極超音速兵器について、その種類や性能、各国(ロシア、アメリカ、中国、インド、北朝鮮、フランス、そして日本)における開発の概要、さらに有効な対応策について、基礎的な情報を網羅し解説した一冊。まだあまり知られていない新たな脅威「極超音速ミサイル」を理解する一助となる本だ。
発行:イカロス出版
定価:1760円(税込)




自衛隊最高幹部が語る 令和の国防

                                                       防衛協会会報第155号(3.7.1)
 
陸海空「平成の名将」が集結
 自衛隊最高幹部が語る
      令和の国防
  著者 岩田清文 武居智久 尾上定正 兼原信克

 中国が国際秩序の「現状変更」に挑戦している今、軍事的観点から見た日本の現状はどうなっているのか。
 本書は、陸海空の各自衛隊を近年退役した「平成の名将」たちが、元国家安全保障局次長の司会のもとで、令和日本の国防に関するリアルな評価を行った貴重な記録である。
 「本音ベース」の議論は、日本社会ではタブーとされる部分にも容赦なく踏み込む。対中国を意識した中距離ミサイル地上配備の可能性、核オプション検討の必要性、台湾有事で日本が現実の戦場となる可能性、次期戦闘機F35をDCA(通常兵器も核兵器も搭載可能な戦闘機)として運用する可能性など、かなり踏み込んだ指摘もされている。同時に、日本の国防に空いている「穴」についての指摘も容赦がない。厳しい指摘も多いが、このような専門家による現実的な防衛論議が堂々と展開されるようになったことは、大いに歓迎したい。
発行:株式会社新潮社
定価:902円(税込)




有事のプロに学ぶ 自衛隊式自治体の危機管理術

防衛協会会報第153号(3.4.1)掲載

  危機管理のノウハウ・スキルが満載

  有事のプロに学ぶ
   自衛隊式
   自治体の危機管理術
     非常時に動ける組織をつくる
    越野修三著

 

緊急事態は常に突然起こり、迅速にその対応を求められる。すぐに動ける組織体制を整えておくことは、どの組織にとっても急務だ。

本書はその組織づくりに焦点をあて、自衛隊と自治体両面の組織の違いを明らかにしながら、どう連携し災害対応に当たるべきか具体的に語る。

著者の越野氏は自衛隊時に阪神・淡路大震災に作戦部長として従事し、退官後、岩手県庁防災危機管理監を務めた。

その際に東日本大震災に対応した経験も持つ。そのリアルな知見から語られる危機管理術は、現場に応用できるノウハウに溢れている。必読の一冊だ。


発行:株式会社ぎょうせい
定価:1900円+税


 


極超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」

            防衛協会会報第153号(3.4.1)掲載

  日本の安全保障の大転換期

  極超音速ミサイル
   が揺さぶる「恐怖の均衡」
  日本のミサイル防衛を無力化する新型兵器
    能勢伸之著
 マッハ5以上のスピードでコースを替えながら飛翔する「極超音速ミサイル」は、迎撃は不可能といわれており、中国と
シアではすでに開発、配備されたと考えられている。
 この「極超音速ミサイル」の登場が、第2次世界大戦後、70年以上にわたって続いた核を搭載した弾道ミサイルによる『恐怖の均衡』という時代の終焉を意味すると言われている。
 それは、日本の安全保障にとっても大きな転換期となることは間違いない。バイデン大統領が正式に就任し、世界と日本の安全保障環境にも新しい常識が生まれるだろう。日本の平和はどう守っていくのか? 
 弊紙「防衛協会会報」でコラム(オピニオン)を担当する報道局上席解説委員の能勢伸之氏による解説で、その行方を考えるヒントとなる1冊だ。


発行:株式会社扶桑社

定価:880円+税

 




近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」 日本安全保障戦略研究所編著

防衛協会会報第153号(3.1.1)掲載

  『変革の時代』の幕開けを告げる国民必読の書

 


  近未来戦を決する
    「マルチドメイン作戦」
 日本は中国の軍事的挑戦を打破できるか
 
    日本安全保障戦略研究所編著

 

 いま、世界の軍事フィールドでは、歴史的な変化が起きている。「マルチドメイン作戦」という作戦戦略上の新たな動きであり、近未来戦のあり方を劇的に変化させ、軍事史における「変革の時代」の幕開けを告げようとしている。
 すでにロシアは、ウクライナ、シリアで本作戦を試し、中国は「情報化戦争」の呼称で、平時からの戦いとして本作戦を展開している。この動きに乗り遅れた米国、さらにその後塵を拝する日本は、キャッチアップに必死だ。そのため、日本は、2018年策定の防衛計画の大綱(30大綱)で、「多次元統合防衛力」構想の中心的テーマして「領域横断(クロスドメイン)作戦」を打ち出した。
 本書は、今後の日本の安全保障・防衛の行方を決定的に左右するマルチドメイン作戦を分かり易く解説し、日本の課題や問題点を国民と共に考えるための情報を提供するものであり、国民必読の警世の書である。
【目次】
序章 世界の近未来戦を激変させる新たな戦いの形―
マルチドメイン作戦
第1章 ロシアのマルチドメイン作戦
第2章 中国のマルチドメイン作戦
第3章 米国のマルチドメイン作戦
第4章 近未来戦における新たな国際法的課題
第5章 日本の「多次元統合防衛力」構想と「領域横断(クロスドメイン)作戦」
                         ―その問題点・課題と措置・対策
【著者紹介】
日本安全保障戦略研究所共同執筆者
◇青木眞夫 (独立行政法人情報処理推進機構(IPA)J-CRAT/サイバーレスキュー隊隊長)
◇小川清史 (元・陸上自衛隊西部方面総監、陸将) ※全国防衛協会連合会常任理事
◇髙井 晉 (元・防衛研究所図書館長)
◇冨田 稔(元・陸上自衛隊関東補給処長、陸将補)
◇樋口譲次 (元・陸上自衛隊幹部学校長、陸将)
◇用田和仁 (元・陸上自衛隊西部方面総監、陸将)
 
発行:株式会社国書刊行会
定価:2700円+税




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