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上記、【日本国憲法と自衛隊】は
1冊200円(税込み)で販売しています。
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TEL:03-5579-8348
 
 
【ご協力・協賛】
 全国防衛協会連合会では、当協会の活動の趣旨にご協力・賛同いただける企業様・事業者様を対象に、当協会ホームページのトップページへのバナー広告掲載を募集しています。ホームページをお持ちの企業や事業者の皆様、PRやイメージアップのため、ぜひご検討ください。
 また、4半期に1回発刊の会報紙「防衛協会報」への広告掲載も募集しております。
 詳細は、全国防衛協会連合会事務局にお問い合わせください。
☎03-5579-8348
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望映鏡

令和3年

防衛協会会報第154号(3.4.1)掲載

自衛隊員の皆様が活動しやすい
環境を作るために注力していく
     静岡県防衛協会 会長 鈴木 与平
 
 世界で新型コロナウィルスの感染拡大が始まってから1年以上が経ち、多くの方が感染症に苦しんでいるだけでなく、経済的な打撃を受けている方も多く、世の中の常識が大きく変わってしまいました。全国防衛協会連合会会員の皆様におかれましても色々なご苦労に直面されておられるのではないかと拝察申し上げます。
 東西に長い県土を持つ静岡県内には航空自衛隊の浜松基地、陸上自衛隊の富士駐屯地をはじめ多数の自衛隊の基地や駐屯地があり、多くの自衛隊員の皆様が勤務をされています。また、国際港湾である清水港には毎年多くの海上自衛隊の艦艇にも寄港戴いております。私共静岡県防衛協会は広く静岡県民に自衛隊の理解を深めて戴くため、県民と自衛隊の懸け橋として活動を続けて参りました。しかしながら昨年は感染を防止するため、当協会の行事・イベントの多くも中止を余儀なくされてしまい、十分な活動を行うことが出来ず残念に思っております。
 自衛隊の活動は予期せぬ事態に備える国防に関する任務や、自然が引き起こす災害による被災者の救助や被災地の支援など、こうした状況の中でも中止や延期というわけにはまいりません。隊員の方々が通常の任務以上に気を使い、一段と難しい状況の中で活動をされているという事を我々は十分理解しサポートをしていかなければなりません。
 ようやくワクチンの接種が開始されましたが、世界中の人々が接種できるようになり、感染拡大が完全に収束するにはもう少し時間がかかることでしょう。現在も感染の波が繰り返さ れ、まだまだ先行きは不透明ではありますが、ウィルスに対して、しっかりとした対策を取ったうえで行事なども開催できるようになってくると思います。
 感染の脅威の中、多くの自衛隊員が昼夜を問わず過酷な任務に取り組んでいます。国民がその活動についてしっかりと認識し、理解をし、応援することが隊員の皆様の士気高揚に繋がるのではないかと思っております。静岡県防衛協会と致しましても、これまでの行事を一日も早く再開し、隊員の皆様が活動しやすい環境を作るために注力して参りますので引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。
 早くこのような状況がよくなり,これまでのような活動ができるようになることを願ってやみません。

防衛協会会報第153号(3.1.1)掲載

自衛隊協力会岩手県連合会の
活動と女性部会の設立について
 
 自衛隊協力会岩手県連合会 会長 熊谷 祐三
 
 明けましておめでとうございます。
 全国防衛協会連合会会員の皆様並びにご家族の皆様には、健やかに新年を迎えられましたことを心からお喜び申し上げます。
 平素から日本の平和と独立を守り、国の安全と繁栄、そして国民の生命・財産の保護という重大かつ崇高な使命のもと、日々職務に精励され任務に邁進しておられる隊員の皆様に対して深く感謝を申し上げますと共に防衛体制強化による即応態勢が確立されている証であり、衷心より敬意を表す次第であります。
 昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、当連合会定時総会は書面での開催となり、岩手駐屯地創立記念行事は中止、他の行事は規模を縮小しての実施になるなど、コロナ禍により事業運営には多大な影響をおよぼしております。
 近年、予測できない未曽有の災害となった大震災津波、大雨・豪雨災害、そして台風で毎年のように起こる土砂災害など大きな天災が相次ぎ、即応できる岩手県唯一の郷土部隊の重要性が一層高まっております。加えて隊員の皆様は、岩手の風物詩「いわて雪まつり」「盛岡さんさ踊り」の支援などを通じ、様々な場所で県民の力となり続けております。
 1957年の創立から64年目の現在、第二代東北方面特科連隊長兼ねて第34代岩手駐屯地司令 香川賢士司令のもとで訓練に奨励する1500人の隊員の皆様には、今後も県民と共に歩み続けていただくようお願い致いたします。
 我が国を取り巻く安全保障環境は、周辺国、特に北朝鮮によるミサイル発射事案や軍事活動の活発化、中国の尖閣・小笠原諸島への頻繁な領海侵入など、緊張感が極めて増しております。また、各国でのテロ事件の発生など、国際社会においても新たな脅威の対応が急務となっているほか、国内においては自然災害が多発し、国家の「最後の砦」である自衛隊への期待は益々高まっているところであります。
 自衛隊協力会岩手県連合会としましては、県内の自衛隊協力会、自衛隊支援団体との連携を密にし、防衛基盤の拡充強化と地域の発展に寄与する自衛隊の各活動を、今まで以上に積極的に協力・支援してまいります。
 また、組織体制を強化するために、女性部会の設立について協議してまいりましたが、令和2年4月1日、岩手県自衛隊協力会女性部会を設立、初代会長に佐々木祐子様が就任され、全国防衛協会連合会女性部会にも入会させていただきました。女性部会は、女性の立場から防衛問題の理解を深め、会員間の連携を密にして連合会事業の充実を図ることを目的に活動しております。
 今後、女性部会と共に「自衛隊に対する理解と協力」「県民と自衛隊との一体感の醸成」という本来の目的達成の為、各種事業を積極的に展開し、県民の防衛思想の普及高揚を図って参る所存でございます。
 最後に、日本国家の隆盛と全国防衛協会連合会の益々のご発展、会員の皆様並びにご家族の皆様のご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。
令和3年1月1日
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