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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援協力する民間の全国組織です。

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〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

会報紹介青年部会関連

 このページにおいては、当連合会機関誌「防衛協会会報」の連合会青年部会に関連する記事を掲載します。

●会報139号(29.7.1)青年部会総会(29.6.22)

                47都道府県に組織拡大を
     全国防衛協会連合会青年部会  平成29年度定期総会開催

 全国防衛協会連合会青年部会(三原宏治会長)は、平成28年6月22日グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)、において平成29年度定期総会を開催した。
 会長挨拶では、三原会長が「自衛隊に感謝し積極的に協力・支援を行う活動を全国各地で行うために、青年部会は和を広げ47都道府県に組織するべく邁進いたします」と力強く述べた。
 その後、平成28年度事業報告及び同決算報告並びに平成29年度役員選任、同事業計画及び同予算計画が審議され承認された。
 また、第17回全国青年研修大会「茨城県大会」が10月21〜22日に航空自衛隊百里基地(航空観閲式予行見学)、ホテル・ザ・ウェストヒルズ・水戸(水戸市大工町)で開催予定として報告された。

       
                 挨拶する三原宏治青年部会会長

●会報138号(29.4.1)防衛シンポジウム2017in京都

   ふるさとを〜衛(まもる)〜  使命感と志、平和の都から
           防衛シンポジウム2017in京都
         

 京都地本(本部長 安孫子一佐)は平成二九年二月五日(日)、からすま京都ホテル(下京区)で実施された、京都府防衛協会青年部会主催の防衛シンポジウム2017in京都(副題・ふるさとを〜衛(まもる)〜 使命感と志、平安の都から!)を支援した。  
 このシンポジウムは、広く一般市民の防衛意識を高めることを狙いとして毎年開催されており、今回で十四回目となる。  シンポジウムは二部構成で実施された。  
 第一部は防衛ジャーナリストの桜林美佐氏をコーディネーターに迎え、前航空幕僚長の齊藤治和氏及び元海上自衛隊阪神基地隊司令の橋忠義氏がパネリストとして参加、日本の防衛の現状について議論した。  
 第二部は同志社大学の村田晃嗣教授をコーディネーターに迎え、第一部の三名に加え参議院議員の佐藤正久氏及び衆議院議員の北神圭朗氏並びに京都府防衛協会青年部会会長の大川猛氏がパネリストとして参加、トランプ大統領就任に伴う安全保障環境の変化等について意見を交わした。  
 当日は約五百名の聴講者が参加し、時折演者の笑いを誘うほどの軽快な対談を熱心に聴き入っていた。  
 京都地本は、今後も京都府防衛協会青年部会と連携して府民の防衛に対する理解を深めていきたい。
                               (京都地本)

●防衛協会会報136号(28.10.1)

   若さと行動力を活かす 千葉県自衛隊協力会連合会青年部会発足
           千葉県自衛隊協力会連合会青年部会 会長 浜田 智一

 7月24日、千葉県自衛隊協力会連合会長年の悲願であった、青年部会が発足しました。 発足にあたり、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地にて発会式及び設立総会が開催され、浜田靖一衆議院議員、豊田俊郎参議院議員、元栄太一郎参議院議員、三原宏治全国防衛協会連合会青年部会会長をはじめとしたご来賓の皆様、自衛隊関係者の皆様、県内各地自衛隊協力会の皆様など、約60名の方にご参加を頂き、無事発会となりました。誠に有難う御座いました。  
 また、発会式終了後には、下志津駐屯地音楽隊による演奏や、CH-46輸送ヘリコプターへの体験搭乗、隊員食堂での喫食体験などを実施し、自衛隊への理解を深めるとともに参加者同士での懇親を深めました。  
 千葉県自衛隊協力会連合会青年部会は、18歳から55歳までの有志によって結成されています。若さと行動力を活かし、自衛隊と市民との相互理解・協力関係を深め自衛隊の健全な発展に貢献するため、全力で活動に邁進してまいりたいと存じます。  
 今後ともご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 
 

●防衛協会会報135号(1)(28.7.1)

                平成28年度定期総会開催
        47都道府県に青年部会の組織化を目指す
  
     挨拶する三原宏治青年部会会長                神奈川大会をアピール

 全国防衛協会連合会青年に部会(三原宏治会長)は、平成28年6月14日グランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)、において平成28年度定期総会を開催した。  
 会長挨拶では、三原会長が「自衛隊に感謝し積極的に協力・支援を行う活動を全国各地で行うために、青年部会は和を広げ47都道府県に組織するべく邁進いたします」と力強く挨拶を行った。
 その後、平成27年度事業報告及び同決算報告並びに平成28年度役員選任、同事業計画及び同予算計画が審議され承認された。
 また、第16回全国青年研修大会「神奈川大会」が『誓い合う、相模の国で望響のこころ』〜君と僕との約束だから〜のテーマで11月18〜19日開催の報告。
 平成29年度の第17回全国青年研修大会の開催候補地選定が行われ、茨城県防衛協会青年部会(狩野平左衛門岳也会長)に決定した。
     

●防衛協会会報135号(2)(28.7.1)青年部会紹介

                若い力を親会の機動力へ
   全国防衛協会連合会青年部会 理事 事務局長  埼玉県防衛協会青年部会 副会長兼事務局長 矢崎敏弘

                   

 近年の災害派遣などのニュースで存在が大きくなった自衛隊ですが、一般的に身近なところに自衛隊の基地あるいは駐屯地が所在するか、または自衛隊の隊員もしくはその関係者の方が近くにいなければ、自衛隊は何か遠い存在として捉えている場合がまだまだ多いと感じます。
 直接間近に研修をさせていただいている埼玉県防衛協会青年部会だからこそ出来る自衛隊広報活動として、自衛隊に対する親近感を醸成するとともに青少年の健全な育成に寄与することを目的とした自衛隊音楽祭ニューイヤーコンサートを開催しています。
 これは地方協力本部ご協力のもと協会加入市町村の中で毎回場所を変え行っています。
 今年1月中旬に開催した第4回目より青年部会の主催事業から親会が主催になり女性部会と青年部会が協同主管で協会全体事業に発展しました。
 その他、県内公立中学校のおやじの会主催による保護者の職業について仕事の内容ややりがい、そして身につけて欲しい事を生徒達に伝える職業紹介特別授業「職業について学ふ」〜進路を考えるシンポジウム〜」で地本広報室長による知っているようで知らない℃ゥ衛隊についての授業支援活動を平成23年から毎年行っています。 受講した生徒及び参加した父兄たちは「一般的に自衛隊のことを知っているようで知らない、概要・組織・活動について分かりやすく話を聴かせて頂きました」と好評で、生徒さん達からは毎回心温まる素晴らしい感想文をいただいております。
 今後も、日本の国は誰が守るのか?の問い掛けに全ての国民が守る≠合言葉に、青年部会の特性である若い力を親会の機動力として生かし、現在実施している施策について更なる充実を図り、会員はもちろんのこと周囲の方々にも積極的に参加していただき自衛隊の重要性を理解していくことが大切だと思います。
  国民一人ひとりの自衛隊に対する理解がよりいっそう深まり会員の増勢に繋がるように努力を続けるとともに、全国青年部会が定期総会そして各都道府県持ち回りで毎年開催している全国青年研修大会、各地区連絡協議会主催による大会を通して情報交換を行いながら、輪を広げ47都道府県に組織するべく成長・発展することを目指し活動して行きたいと思います。

         
                    職業紹介特別授業

      

●防衛協会会報134号(28.4.1)

      全国防衛協会連合会青年部会会長に三原宏冶氏就任
     平成27年度臨時総会開催 (明治記念館:28.3.10)
                   

 就任挨拶 この度、全国防衛協会連合会青年部会会長を仰せつかりました埼玉県防衛協会 青年部会三原宏冶でございます。就任に当たりご挨拶を申し上げます。
 自衛隊の最高指揮官である安倍晋三内閣総理大臣は、昨年の観艦式で「積極的平和主義の旗を高く揚げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献していく決意だ」訓示されました。
 平和安全法制が成立した現在も、戦争法などと反対する市民グループやメディアによる間違った言動が見受けられる中、日本の国を取り巻く環境は刻々と厳しさをましているのが現状です。
 日本の国は誰が守るのか?の問い掛けに全ての国民が守る≠合言葉に私達青年部会はベクトルを一つにまとめなければいけません。そして命をかけて日本の国を守ってくれる自衛隊に感謝し積極的に協力・支援を行う活動をするのが私達の役目であります。
 その活動を全国各地で行う為に、青年部会は輪を広げ47都道府県に組織するべく邁進致します。 青年部会の特性である若い力を親会の機動力として事業活動に役立て、全国の仲間達と広く情報を共有し刺激し合うことでお互いを磨き、新たなる協力支援の道を創造する一年とする所存です。
 ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
   
(写真左)三原新会長と野々口弘基前会長(右)
(写真右)東京国際大学国際戦略研究所 村井友秀教授による「日本に対する脅威の実像」と題した国防塾講演会
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             山形県防衛協会青年部会設立
 平成28年3月12日、山形県防衛協会青年部会の設立総会が開催され、山形県に青年部会が誕生しました。会員は39名で、初代会長は伊藤三之が就任し、山形県防衛協会青年部会としての第一歩を踏み出すことができました。
 当日は、山形県防衛協会清野伸昭会長、第6師団掛川壽一師団長はじめ自衛隊関係者の皆様並びに全国防衛協会連合会青年部会野々口弘基前会長はじめ県会長の皆様にご臨席を賜りました。
 また、祝賀会は冒頭に佐藤山形市長からご祝辞を頂戴し盛大に行われました。
 設立に際しては、親会の清野会長の多大なるご支援、そして陸上自衛隊第6師団の温かいご協力を賜り、心より感謝申しあげます。                      山形県防衛協会青年部会事務局長 長谷川浩一郎

          

防衛協会会報133号(28.1.1)

               第15回全国青年研修大会報告
                   
                       廣江 智
                 全国防衛協会連合会青年部会 副会長
                中国地区防衛協会青年部会連絡協議会 会長
                  鳥取県防衛協会青年部連合会 会長

 平成27年9月11日より12日にかけて、第15回全国青年研修大会を山陰・米子市、松江市で、「集え 全国の防人魂 八百万の国 山陰より」のスローガンのもと、全国より250余名の御登録を頂き、盛大に開催することが出来ましたので、御報告いたします。  
 ご来賓に、宇都参議院議員、芦澤中国防衛局長、西第13旅団長、平井鳥取県知事を始め多くの方に御臨席賜り、また、全国より多くの防人魂の同士が足を運んでくれましたことに感謝いたします。
 今大会のテーマについてご説明します。その昔、出雲の国といわれていたエリアが、米子市から出雲市あたりといわれております。ご存知のとおり、10月は、神無月と呼びますが、この地方は逆に、出雲大社に全国の八百万の神様が集まる、神在月と申します。
 その神有月の一カ月前に、全国の防人魂をもった同士と一同に会することを念じたものであります。 山陰大会では、他の大会と違う何かを発信するということで、防衛関係者の講演ではなく、現役若手幹部自衛官、それも山陰出身の方との語り合いを考えました。
 青年部の会員と同世代の自衛官が今何を考えているのか、我々が出来ること、やらねばならないことは何なのかを語り合うことで、会員が改めて防衛を考える一助となればと実施しました。 山根陸将補、平木1等海佐、澄川1等空佐にお越し頂き、我々と熱い議論をさせて頂きました。
 最後になりますが、今大会を開催するにあたりまして、自衛隊鳥取地方協力本部の皆様には、佐藤本部長を始め、並々ならぬ、ご尽力を賜りました。部隊研修では、航空自衛隊高尾山分屯基地 高橋司令を始めとする基地隊員の皆様のご協力を頂きました。ご協力頂くすべての皆様へ感謝の意を表し、報告にさせて頂きます。ありがとうございました。
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                  青年部会の発展に期待
           東部防衛協会青年部会連絡協議会  第4回 東京大会を開催
                    (平成27年11月27日)
 第4回東京大会は東京都防衛協会青年部会加藤潤児会長が大会会長を務めた。
 60名が米空軍横田基地に入門、空自横田基地の研修、バスによる広大な米空軍横田基地研修を行った。
 その後、フォレストイン昭島館で、来賓を迎え100名を超える出席で記念式典、名調子で好評だった東京都自衛隊父兄会岡本智博会長のロシア関する講演会及び懇親会が行われた。
 記念式典では今年(第5回)の開催県が長野県に決定。
 懇親会では、今年全国防衛協会連合会青年部会の研修大会を担当する神奈川県青年部会がアピールを行った。
 今年は千葉県にも青年部設立が予定され、東部防衛協会青年部会連絡協議会の発展が期待できる年である。
       
             空自横田基地よさこいソーラン部「蒼空会」の魂の舞

防衛協会会報132号(27.10.1)

第15回青年研修大会「山陰大会」平成27年9月11日(金)〜12日(土)
  中国地区防衛協会青年部会連絡協議会第4回大会「鳥取大会」
 (活動紹介ページに掲載)
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投稿  素晴らしい親日国、ミクロネシア
               全国防衛協会連合会青年部会 直前会長 中村光良                                    

 5月31日から約一週間の日程でミクロネシア連邦の首都ポンペイ州を訪れた。防衛協会青年部会の研修の一環である。 今年天皇陛下がご訪問されたパラオ共和国も元々はミクロネシア連邦の一州であった。
 ポンペイの隣州 チュークはトラック諸島として激戦地であったことは言うまでもない。ポンペイはチュークから飛行機で一時間の距離であったにも関わらず一度の空襲だけで大きな戦火をのがれる事ができた。
 ただ基地がなかったわけではなく海中地形の関係で大きな艦船の出入りが出来ないため、ランガルー島という小さな島に補給基地のみがあり、それは今もジャングルの中に残っている。
 朽ち果てつつあるが、山をくり抜いた基地は今も形をとどめ、給水塔や送油管なども残っており当時を忍ぶことが出来る 本島であるポンペイ島の山奥には今も日本軍の戦車などが残っているようであるがほんど目にすることはない。
 街の中心部の公園にひっそりと慰霊碑がたてられているが、ちゃんと管理されているわけでもなく落書きなどがあり、ここでも過去の歴史が現地の人たちの頭から消えかかっているのを実感せざるを得なかった。 ただ、日本や日本人に対する意識や感情は、東南アジア諸国と同じで、素晴らしい親日国である。
 敗戦直後は全日本人が退去を命ぜられたが、その後、多くの日本人が戻り、今もポンペイ島だけで100名を超える日本人が暮らし経済の中心的役割を担っており、今もミクロネシア人と良好な関係を築いている。
 ただ、この国にも日本の隣国の驚異は迫ってきており、安全保障の問題からもアメリカとの連携で、素晴らしい自然が残るこの国を護るのが我々の宿命と肌で感じた。

                
                    ポナペ島物故者慰霊像

防衛協会会報131号(27.7.1

             47都道府県全ての組織化を目指す
             全国防衛協会連合会青年部会 平成27年度定期総会開催

 
          総会中の風景                 靖国会館前で記念撮影

 全国防衛協会連合会青年部会(野々口弘基会長)は、平成27年6月9日、靖国神社(東京都千代田区)に昇殿参拝後、境内の靖国会館で、平成27年度定期総会を開催した。  

 会長挨拶では、野々口会長が「青年部会は、今年度早々に神奈川県が加入し、更に千葉県も設立の運動を行っている。いよいよ47都道府県全ての組織化が見えてきた」と力強く述べた。
 続いて、中村光良直前会長、永岩俊道全国防衛協会連合会常任理事挨拶の後、平成26年度事業報告及び同決算報告、平成27年度事業計画及び同予算計画、会長選任規定、役員の一部改選、第15回全国青年研修大会「山陰大会」兼ねて中国地方防衛協会青年部会連絡協議会第4回大会「鳥取大会」の開催(平成27年9月11(金)〜12日(土)、について審議され原案通り承認された。

 また、平成28年度の第16回全国青年研修大会の開催地についても審議され、今年4月4日に会員60名で設立したばかりの神奈川県防衛協会青年部会(溝渕信一会長)が立候補し、満場一致で承認された。  

防衛協会会報第130号(27.4.1)

                 平成27年度活動方針
                   
              全国防衛協会連合会青年部会 会長 野々口 弘基

 自衛隊は昭和29年7月1日に創設されましたが、7月〜10月は災害出動等が予想される為、自衛隊記念日は11月1日となっており、まさに創設時から国民のための自衛隊であったわけです。 以後60年超、黙々と国民の生命・財産、日本国の領土・領海・領空、そして我が国の誇りを守ってきました。

 現在では自衛隊の役割も広がり戦後70年を迎える今年、海外派遣を随時可能にする恒久法の制定に強い関心が寄せられています。我々も新しい時代に相応しい憲法の在り方について議論を深めていかなければならないと感じています。

 私共青年部会も平成13年発足当初22都府県でスタートし、昨年度迄に34都道府県に拡大、更に本年も既に4県が賛同いただき加入頂く事になっており、本年いよいよ47都道府県全ての組織化が見えてきました。これもひとえに防衛諸団体、親会、加盟青年部会会員皆様のお力添えの賜物と感謝申し上げる次第でございます。

 私共全国防衛協会連合会青年部会自体は連絡調整機関であり、日常の活動は各都道府県(単会)での活動になっておりますが、昨今広域の括り(東部、近畿、中国、九州・沖縄の各地域)での活動が活発化している事は、各単会では出来ない事も広域で実行したり、隣県と活動で切磋琢磨したりと組織の活性化に大いに寄与していると思います。加えて年間の集大成として各都道府県持ち回りで全国青年研修大会を開催し、全国から参加する会員にとって学びや交友の場としての位置づけも確立していると考えます。今年は9月11日〜12日鳥取県米子市を中心に第15回山陰大会を開催予定ですので多くの皆様のお越しをお待ちしております。

 結びに、我々青年部は問題意識をもち防衛意識の高揚をはかるだけではなく、日本の国を守るのは誰なのか、自衛隊だけではなく国民一丸となって守らなければならないということを念頭において、全国の青年部会の皆様と連携を強化して、地域住民の皆様に発信していく所存でございます。

防衛協会会報129号(1)(27.1.1)

          全国防衛協会連合会青年部会に思うこと
                  
             全国防衛協会連合会青年部会 副会長 竹中一郎

 防衛意識の高揚を図り、自衛隊の活動を支援・協力するため、青年部会では平成23年に中期的及び長期的な活動方針を検討する中長期策定会議を設置、私は議長を務め全国各地での会議を経て翌年の「下関会議」で意見をまとめました。

 まず連絡協議会としての機能を強化し、「国防」「領土・領海・領空問題」「愛国心」の大切さを広く国民に広報するための事業実施にあたり共通認識を持つことや、また多様化する自衛隊の任務について基礎知識の共有化が必要だと結論づけました。

 そのためには全国各地区に連絡協議会を設立し、防衛意識の高揚を図る活動を共に実施、地元の自衛隊の任務・活動について研修することを推奨いたしました。
 例えば九州・近畿・関東についで平成25年には中国地区にも連絡協議会を設立し、ともに国土の防衛を目指すため「竹島宣言」を採択いたしました。「松江大会」では「竹島の日記念式典」に参加、「岩国大会」では海上自衛隊第31航空群と米海兵隊が共同使用する岩国基地を視察、国土防衛の最前線について研修いたしました。

 各地区の独自な活動により各県の活動を活発化させ、地域の自衛隊について研修することにより自衛隊への支援・協力について考えていきます。またそのために青年部会の組織拡大にも努めています。

 さらに全国連合会青年部会においては、情報交換が最も重要だと考えます。各地区・県の活動報告により、それらの活動を参考にして新たな事業を展開することを目指すべきです。
 例えば近畿地区による開催実績のある「自衛官限定婚活パーティー」を参考にして、山口県では独身女性を対象とした「自衛隊を理解して、自衛官と交流、素敵な出会いを!」と題して、県内全駐屯地・基地から陸・海・空自衛官が集結し、独身女性を迎えて各自衛隊の広報事業と婚活パーティーを実施致します。

 そのように各地区の活動を他県でも地域特性を活かした事業として発展させ、開催することは情報交換の成果です。長期的には全国連合会青年部会が全国各県の活動を集約した事業を実施できる組織に成長し、発展することが理想だと思います。

 また毎年開催しています「全国青年研修大会」や各地区連絡協議会主催による「地区大会」において、各県の青年部会単独では開催不可能な事業を実施し、さらには全国各地の自衛隊において部隊研修を経験することも大変有意義です。主管青年部会の士気向上、団結強化にもつながっています。

 私は全国防衛協会連合会青年部会の副会長を務め、青年部会の理想像を追及して参りましたが、山口県における卒会規定(50歳)で退任いたします。今思うことは、青年部会の活動が益々活発になり、本来の目的達成のために邁進することを期待しています。
                                        平成27年1月1日

防衛協会会報129号(2)(27.1.1)

                関東地区青年部会栃木大会

 

 平成26年10月31日「第3回関東地区防衛協会青年部会連絡協議会研修大会栃木大会」を取材した。
 陸上自衛隊宇都宮駐屯地で受付後、隊員食堂で喫食体験、中央即応連隊による海外宿営地、ゲリラ襲撃対処展示演習の体験等研修は充実していた。 
 ゲリラ襲撃対処の体験は海外に派遣されている自衛官の緊迫さが感じられた。

          
                   研修団バスの前後を警護

                     研修のスナップ
 

  

  

防衛協会会報128号(平成26年10月1日)

                 ビザ無し交流に参加して
       埼玉県防衛協会理事青年部会長兼全国防衛協会連合会理事青年部会副会長 三原宏治

  
        国後島友好の家到着              根室市千島会館サポート隊集合
 
 我が国を取り巻く安全保障環境は、北方領土をはじめ、竹島や尖閣諸島など領土問題を抱え、北朝鮮はミサイル発射や核実験などの挑発行為を繰り返すなど、予断を許さない状態が続いています。
 また、歴史認識問題により近隣諸国との関係も大変厳しい状態を招いています。そして、普天間基地移設や沖縄米軍基地の移設問題など、解決が急がれているにも関わらず、具体的な解決策が見いだせないまま時間のみが過ぎ、国益を損なっているように思えます。
 昨今、集団的自衛権が、国会で議論がなされてはいますが、まだまだ、解釈論として議論がなされているにすぎないと思います。  
 これらのことが、なかなか解決しないのは、外交や国防といった国対国の概念的な問題ではなく、実は、我々日本人、一人ひとりの心の中に問題があるのではないでしょうか。それは、自虐史観のもと「日本は悪い」といった精神的な後ろめたさが、国家として毅然たる態度がとれない要因になっていて、そのことが今日の安全保障環境を招いているものと考えます。
 戦後、日本は戦勝国に対しての敗戦処理を行なってきましたが、私たち日本人、つまり国民一人ひとりの心の敗戦処理は、全くなされていません。これからの日本を担っていく子供たちに、正しい歴史認識を持てるような教育がなされているかどうかも疑問を抱かざるをえません。物事の事実や真実、そして真理を貫き通すためにも、その処理を早期に終えなければなりません。それは、戦後70年近くにわたり出来なかった日本国憲法改正をもって、いつの日か処理されるのだと確信しています。
 占領下で日本の無力化を目的に米国から押し付けられた憲法では、もはや日本が立ち行かなくなるとの危機感が憲法改正の動きの拡がりに繋がっていると思います。自国の安全保障を他人任せにしている現行憲法の矛盾や欠陥が明確になってきたからです。
 憲法改正の最も大事なことは、日本人自らの力で国家を機能させ、危機を克服できるように日本を根本から立て直すことだと思います。 早期に、日本国憲法の改正が実施されることを心から願っております。

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                長野県青年防衛協会設立

       

 平成26年6月13日(金)、長野第2合同庁舎(長野市)会議室に於いて「長野県青年防衛協会」の設立総会が行われた。会長には、原桂一氏が就任した。  
 会の位置づけとして「本来ならば長野県防衛協会の中で青年部会として設立するのが望ましいのですが、現在の長野県防衛協会では組織の構造上それが難しい為、当初は外部組織(市町村の防衛協会との並列の位置づけ)として設立し、長野県防衛協会会長による後見のもと連携を密にして活動を進め、将来的には長野県防衛協会の組織改革と共に青年部会として改めて改変する予定」としている。

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           東京都防衛協会青年部会会長就任について

                    
                       加藤新会長

 本年六月の総会において、東京都防衛協会青年部会会長に就任致しました加藤潤児です。東京都防衛協会の青年部として平成十年に発足以来、歴史のある部会長を拝命致しまして身の引き締まる思いです。
 さて、昨今の国際状況をみると中国・ロシア機に対する緊急発進の増加、北朝鮮によるミサイル発射事案への対応、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処等予断を許さない状態が続いております。
 また、国内に目を向けても広島土砂災害・伊豆大島災害・東日本大震災等の大規模な自然災害における災害派遣でも多くの自衛官が活躍をしております。
 国の安全を確保するのは、精強な自衛隊の存在が必要不可欠でありますが、更に大切なことは「自分の国は自分で護る」という気概を我々国民が持つことにあります。
 そのためにも今までに引き続き、広く都民の間に防衛意識の普及高揚を図るとともに自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、我が国の平和と繁栄に寄与する一助となるよう活動をして参ります。
        

防衛協会会報127号(26.7.1)

       連載コラム「ひとりごと」  青年部の組織拡充へ
                     全国防衛協会連合会常任理事
               
都丸 和俊

 今こそ全国防衛協会青年部の全県設立に向けて支援しなければならないと危機感を強く抱いているのは私だけであろうか?昭和40年前後から各県駐屯地等の自衛隊協力会として発足し、その後全国化した防衛協会は各地で50年を迎えようとしている。

 現在の全国防衛協会連合会組織も平成元年設立から25年の足跡を刻んだ。我が国の人口動態に等しく当協会の高齢化も否めない。 私が全国防衛協会青年部と関わったのが平成13年からで当時22都府県の青年部で設立され、現在33都府県の組織になった。組織拡大活動を体験した者として、様々な苦労や手弁当での活動費や莫大な時間を要す事は紛れも無い現実だ。しかし、我が国の防衛は国民一人々が自ら守るという志の仲間創りの青年部活動は、今こそ緊急の課題で集中的に実施するべきであると考えます。

 今年2期目を迎える全国防衛協会連合会青年部会野々口弘基会長に期待するところは大きい。 行動力と統率力のある野々口会長の下、青年部が組織的に拡充できるように全面的に支援することが防衛協会の責務であり、今後の活動の基盤である会員組織の拡大に繋げなければならないと私は考えます。
   
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                  今、思うこと!
                   
             全国防衛協会連合会青年部会 副会長 坂口 昌弘
 
 我が国を取り巻く安全保障環境は、北方領土をはじめ、竹島や尖閣諸島など領土問題を抱え、北朝鮮はミサイル発射や核実験などの挑発行為を繰り返すなど、予断を許さない状態が続いています。
 また、歴史認識問題により近隣諸国との関係も大変厳しい状態を招いています。そして、普天間基地移設や沖縄米軍基地の移設問題など、解決が急がれているにも関わらず、具体的な解決策が見いだせないまま時間のみが過ぎ、国益を損なっているように思えます。
 昨今、集団的自衛権が、国会で議論がなされてはいますが、まだまだ、解釈論として議論がなされているにすぎないと思います。  
 これらのことが、なかなか解決しないのは、外交や国防といった国対国の概念的な問題ではなく、実は、我々日本人、一人ひとりの心の中に問題があるのではないでしょうか。それは、自虐史観のもと「日本は悪い」といった精神的な後ろめたさが、国家として毅然たる態度がとれない要因になっていて、そのことが今日の安全保障環境を招いているものと考えます。
 戦後、日本は戦勝国に対しての敗戦処理を行なってきましたが、私たち日本人、つまり国民一人ひとりの心の敗戦処理は、全くなされていません。これからの日本を担っていく子供たちに、正しい歴史認識を持てるような教育がなされているかどうかも疑問を抱かざるをえません。物事の事実や真実、そして真理を貫き通すためにも、その処理を早期に終えなければなりません。それは、戦後70年近くにわたり出来なかった日本国憲法改正をもって、いつの日か処理されるのだと確信しています。
 占領下で日本の無力化を目的に米国から押し付けられた憲法では、もはや日本が立ち行かなくなるとの危機感が憲法改正の動きの拡がりに繋がっていると思います。自国の安全保障を他人任せにしている現行憲法の矛盾や欠陥が明確になってきたからです。
 憲法改正の最も大事なことは、日本人自らの力で国家を機能させ、危機を克服できるように日本を根本から立て直すことだと思います。 早期に、日本国憲法の改正が実施されることを心から願っております。

防衛協会会報126号(平成26年4月1日)

           平成26年度活動方針
                    (防衛協会報126号26.4.1)
                      

 自衛隊は昭和29年7月1日に創設されました。しかし7・8・9月は台風が多く災害出動等で救助にあたるため、自衛隊記念日は11月1日となっており、まさに創設時から国民のための自衛隊であったわけです。以後59年の間、黙々と国民の生命・財産、日本国の領土・領海・領空、そして我が国の誇りを守ってきました。

  最近の世論調査におきましても日頃の活動等が評価され、国民の91%が自衛隊に対して良い印象を持っており、公的な団体において最も信頼できる組織は自衛隊であるという結果が出ています。
 さて、現在日本を取巻く周辺状況はどうでしょうか。 昨年度も尖閣諸島周辺における断続的な領海侵入問題や、日本の防空識別圏で初めて中国の「無人機」の飛行が確認されるなど、日本の南西地域においては緊張が続きました。
 
  陸上自衛隊霧島演習場においては、陸上自衛隊第四十三普通科連隊と宮崎県警察機動隊による、武装工作員の侵入を想定した初めての合同実働訓練が行われ、政府は離島防衛力強化のため陸自総隊麾下(きか)に水陸両用団を新設し西部方面普通科連隊と同様の部隊を中部・東部に各1個連隊を整備すると発表しました。
 まさに今の日本は国民が困窮し国家の危機的状況と言えるのではないでしょうか。

 私は全国防衛協会連合会青年部会 会長就任以来、日本の国防に対する問題意識をもち、国民の防衛意識の高揚をはかるという言葉を掲げ活動を行ってまいりましたが、そんな活動で良かったのでしょうか。 今年度は問題意識をもつとか防衛意識の高揚をはかるだけではなく、日本の国を守るのは誰なのか、自衛隊だけではなく国民一丸となって守らなければならないということを念頭において活動して参ります。

 事業につきましては、第一に全国47都道府県すべてに青年部会のネットワークを拡大したいと思います。 また日本という国は本土(本州・北海道・九州・四国・沖縄本島)及び有人離島432と6,415の無人島の6,852の島で構成されており、いかに離島防衛が重要かを「国防塾」にて学び日本の防衛について取り組んでいく所存です。
 加えて国防や安全保障を考え活動している他団体との連携にも取り組んでいきたいと考えます。 この1年間日本の国を守る最前線の団体として活動して参ります。

防衛協会会報124号(平成25年10月1日)

           硫黄島を訪ねて
           全国防衛協会連合会青年部会   事務局長 副島 健史

                    

 8月29日に硫黄島に訪島させていただきました。ご存知の通り硫黄島は、小笠原諸島にある太平洋上の島で、大東亜戦争後期、日本軍と米軍において、すさまじい攻防が繰り広げられた島です。一般的に知られるようになったのはクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部大作からですが、一般人の立ち入りが出来ないため、一般には、あまり注目されてこなかった島でした。
 訪島1週間前の22日、安倍首相が戦没者の遺骨収集に向け、滑走路の移設に着手されるというニュースを聞いたばかりですが、以前から多くの遺骨が眠っているという事を聞いていましたので、私は飛行機から降りる際は、手を合わせ黙祷をいたしました。しかし、後で聞いた話では、両陛下が硫黄島を訪れられた際、陛下は靴を脱がれ降り立たれたと聞き、その陛下のお気持ちに強い感銘を受けました。
 最初に、天山慰霊碑前で慰霊祭が執り行われ、遺族代表の追悼の言葉の後、一人ひとり拝礼させていただきました。水をお供えし、感謝の気持ちで手を合わせ、心からの鎮魂の祈りを捧げていると熱く込みあげてくるものがありました。そして、離島までの短い時間でしたが、研修ルートに沿って戦跡を視察しました。栗林中将が指揮を執っていた兵団司令部壕前には、当時の無線機などが置かれてあり、医務科壕では地熱により壕内の温度は60度ほどの蒸し暑さ、まるで低温サウナのようでした。高射砲があった擂鉢山、玉名山、大阪山、その一つ大阪山砲台を視察しました。映画「硫黄島からの手紙」の冒頭シーンにも映像が出てきますが、この大阪山砲台では、砲身に敵の砲弾がめり込んでおり、激戦の様子を垣間見ることが出来ました。
 擂鉢山では、ピュリッツァー賞を受賞した「星条旗を掲げる兵士」の星条旗を立てた場所が印となって残っていましたが、擂鉢山の頂上は島全体が見渡せ、この山が戦を決するということ、上陸海岸では、ここしか上陸の場所が無いことは訪れてみてよく理解できました。激戦の生々しさを目の当たりにし感慨深いものがあり、5日で占領できると考えていた米軍に対し、36日間に渡る激戦に耐え死守してくれた事、本土空爆を少しでも減らすことが出来た事は、今を生きる私たちの存在を変えていたかもしれない。そう考えると、この硫黄島での戦いは私たち日本人の誇りとして広く伝えるべきだと思います。
 最後になりましたが、訪島の機会を頂きました日本青年会議所 小畑会頭様、関東地区協議会 稲毛会長様はじめ、誇り高き日本人育成委員会スタッフの皆様、訪島に際し協力いただきました関係諸団体の皆様、ありがとうございました。

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     青年研修大会「宮崎大会」開催のお知らせ

全国防衛協会連合会青年部会は本年11月に第13回青年研修大会「宮崎大会」の開催を予定しております。

開催日:平成25年11月1日(金)
参加資格:全国防衛協会連合会青年部会会員・全国防衛協会連合会関係者
参加費:お一人 1万円(研修・記念講演・大会式典・懇親会等費用)
    (往復旅費及び宿泊費は参加者負担)

1 研修(航空自衛隊新田原基地)
 @護衛艦体験乗船(海上自衛隊)※先着順にて定員になり次第締め切りとさせていただきます。
 A展示訓練(陸上・航空自衛隊合同)
 B装備品展示見学
 C体験喫食(新田原基地退院食堂にて昼食)
2 全国防衛協会連合会青年部会 会長会議
3 記念講演(シーガイアコンベンションセンター)
  講師:森本 敏氏(拓殖大学特任教授・前防衛大臣)
4 大会式典
5 懇親会

細部については、宮崎県防衛協会青年部会事務局(0986−38−8881)にお問い合わせください。

防衛協会会報123号(平成25年7月1日)

          平成25年度事業計画(抄)
                   (防衛協会報123号25.7.1)

 全国防衛協会連合会青年部会では「国を守る」というのはどういうことなのかを国民の皆様に考えていただく機会を作り、国防に対するマインド改善を図るべきと考えます。

 そのために本年度も、昨年に続き青年部会の組織拡大に努め「国を守る」という意識をもつ青年組織の拡充に努めて参ります。
 昨年2組織(富山、北海道東部別海町)の加入を含め現在、全国33都道府県に加入していただいており、本年は北海道・東北方面を重点に加入促進に努め、全国47都道府県すべてに青年部会のネットワークを拡大したいと思います。

 次に安全保障・国防に関する研修事業の企画運営です。昨年から開催させていただいている「国防塾」ですが、本年は『国境の離島防衛に学ぶ』をテーマに、現地の関係者からのヒアリングや防衛施設の現状把握を行っていきます。
 また他団体との連携にも取り組んで参ります。日本青年会議所領土領海委員会と協力し領土問題や、ここ最近頻繁に起きている領海・領空侵犯等の研修事業を企画運営予定です。

 例年通り自衛隊に対する各種協力支援も行いながら、今述べさせていただいた各事業を行うことにより、全国防衛協会連合会青年部会のメンバーや各地域の皆様の防衛意識の高揚を図っていけると考えます。各地域での事業を継続していくことで、国民全体が安全保障・国防へ前向きに取り組んでいけるのではないでしょうか。

防衛協会会報第122号(平成25年4月1日)

           連合会青年部会特集
  中国地区防衛協会青年部会連絡協議会設立  OSAKA防衛・防災フェスティバル2013  婚活大作戦in千僧駐屯地 
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          中国地区防衛協会青年部会連絡協議会開催
              第1回山口・岩国大会(平成25年2月26日)
            
                  竹中初代会長の設立挨拶
 2月26日、中国地区防衛協会青年部会連絡協議会が設立され「第1回山口・岩国大会」が開催された。

 設立総会は中部方面総監部幕僚副長住田和明陸将補及び地区内の地方協力本部長並びに全国青年部会正副会長の立会の下、設立趣意書・会則・役員・事業計画定められた。初代会長として竹中一郎が選任された。

 記念講演は元防衛大臣政務官・自民党外交部会長の岸信夫衆議院議員が、我が国喫緊の防衛課題について講演した。

 記念式典ではスローガンの「五橋のごとく 中国5県の青年部会が繋がって、ともに国土の防衛を目指して」の下、福田良彦岩国市長、中部方面総監河村仁陸将、呉地方総監山口透海将、渡邉一浩中国四国防衛局長他多数の来賓並びに北は宮城から南は宮崎まで、全国の青年部会員が出席し「竹島宣言」が採択された。

 また次年度開催地が島根県と発表された。

 記念祝賀会は第13旅団長川又弘道陸将補、第31航空群司令眞木信政海将補、西部航空方面隊副司令官杉山政樹空将補、岩国商工会議所長野壽会頭及び全国防衛協会連合会永岩俊道常任理事他の多数の来賓も出席し盛大に行われた。

 エクスカーションとして、オスプレイの試験飛行で有名になった米国海兵隊岩国航空基地を研修し、その後米軍施設「クラブ岩国」でのランチで、大いに米国を満喫した。海上自衛隊第31航空群の研修では、救難機USー2、情報収集機OPー3、訓練支援機U36A、掃海・輸送機MCHー101を見学したが、コクピット搭乗体験の機種もあり参加者それぞれに記念となる研修となった。

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          OSAKA防衛・防災フェスティバル2013
           大阪防衛協会青年部会主催(平成25年3月10日)
            
                  大勢で賑わった装備品展示 
3月10日「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」が大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳会長)主催で大阪南港にある商業施設のアジア太平洋トレードセンターにて開催された。

 前回が東日本大震災発災の為に中止となり4年ぶりの開催となった今回は、74式戦車、アパッチ・コブラなどの戦闘ヘリ、PAC3、掃海艇「まきしま」、護衛艦「せんだい」など普段なかなか目にしないような我が国と国民を守る装備品を間近に見る機会となった。

 防災コーナーでは大阪府警察、大阪市消防局、日本赤十字社、国土交通省、大阪府・大阪市などの協力の下、東日本大震災の際の自衛隊の救助や復旧活動の様子を紹介するパネル展示や足湯の体験、豚汁の試食、煙中体験、それぞれの機関の車両・船舶の展示などが行なわれた。

 ステージでは音楽隊や太鼓隊、地元の幼稚園園児による演奏やレンジャーの降下訓練展示なども行われ大盛況となった。

 当日は新聞社、雑誌のみならずNHKをはじめとする関西のキー局すべてからの取材があり、ニュースが流れ社会の耳目を集めることとなった。

 当日は午後から天気が崩れ雨が降る時間帯もあったが、傘をさしながらも熱心に装備品を見学し最終的には1万5千人の来場した。

 今回のフェスティバルにより、自衛隊の「組織」と「人」をより多くの人が知ることを通じて、平和で安全なくらしは「人知れず国と国民をまもる人」によって享受されているということ、ひいては「自分の国は自分で守る」という国防意識の高揚に大きく貢献するところがあった。

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               婚活大作戦in千僧駐屯地
       近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会主催(平成25年1月26日)
            
                  約360名の大パーティー

   1月26日近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会(鷺岡和徳会長)主催で婚活イベントが開催された。

 本事業は近畿2府4県の青年部会からなる近畿ブロック青年部会としての初めての対外事業で、各県から募集した独身女性にバスで千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)まで移動いただき、近畿圏の駐屯地、基地で勤務する独身自衛官との出会いの場を作り、一人でも多くの自衛官が自身の守るべき人生のパートーナーを見つけられるよう「自衛官の幸せ支援事業」として開催されたものである。

 移動中のバスの中ではそれぞれの地本の担当者が自衛隊・自衛隊員についてのレクチャーを行い、到着後は正門で自衛官が整列しラッパで出迎え。その後は駐屯地ならびに装備品、降下訓練の見学、車両搭乗などを体験。参加者は初めてのことばかりで、「とても面白かった」「また参加したい」「興奮した」という感想を述べていた。

 自衛官に対しては近畿ブロックの田中峰子相談役から女性に対しての接し方、話し方を含むマナー教室が事前に行なわれ、これも多くの自衛官が「とても役に立った」という感想を述べていた。

 当日は120名の自衛官に対して女性220名という、昨今の自衛隊人気を裏付ける形となり、総員360名規模の大パーティーとなった。

 相互に普段はあまり接する機会のない一般女性と若い自衛官がニコニコと楽しそうに語らっている姿は、本事業の必要性を再認識させるものとなった。

 今回は21組のカップルが誕生し連絡先を交換したり、名残を惜しんだとか。

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