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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とした民間ンお全国組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

会報紹介(女性部会関連)

※このページにおいては、当連合会機関誌「防衛協会会報」の連合会女性部会に関連する記事を、会報各号毎に整理して掲載いたします。(25.4.28)なお、各都道府県の地区紹介ページにも合わせて掲載しています。

会報139号(29.7.1)長崎県防衛協会女性部会

              創立20周年記念式典開催

 平成29年3月16日(木)長崎県防衛協会女性部会(押渕礼子会長)は、創立20周年記念式典を長崎市中心部のホテルニュー長崎で開催致しました。長崎県内の部隊長の方々や各自衛隊協力団体の皆様をご案内して、65名の方々に参集していただきました。  
 当会は平成8年6月、女性の立場から、我が国の平和と安全に関する諸問題についての理解を深めることを目的に発足し、以来自衛隊の各種行事への参加や支援等の協力活動を行って参りました。  
 式典に続いて、自衛隊体育学校総務課長・1等陸佐中川美佐様に「国際協力活動に携わって」という演題で講演をいただきました。女性自衛官として海外で勤務されたことを中心に、働く女性としてのお話を、会員一同興味深く伺い、毅然としたお姿勢に共感の拍手を送りました。  
 祝賀会では長崎検番の華麗な舞を鑑賞し、充実した中にも華やかな雰囲気で盛会の裡に終了することが出来ました。    
 最後に記念式典の開催にあたり、ご協力いただいた自衛隊部隊長の方々や各自衛隊協力団体の皆様、ご祝電をいただいた全国防衛協会連合会女性部会会長様に心からお礼を申し上げます。
                            女性部会事務局長  神近眞智子

  
    記念式典で挨拶をする押渕会長        講演「国際協力活動に携わって」を行う中川1等陸佐
 

会報136号(28.10.1)女性部会紹介

             創立十五周年にあたって思うこと
              全国防衛協会連合会女性部会 会長 江上 栄子
                
 「光陰矢の如し」と言うことわざがございますが、明治記念館で十周年をお祝いして早や五年が過ぎました。
 五年の間には様々な出来事がございました。特にうれしい事は毎年着実にお仲間が増えて来ているという事でございます。 昨年には北海道千歳市に、また今年度鹿児島県の鹿屋市、そしてつい最近では東北の岩手県にと、少しずつではございますが輪が広がって参りました。
 また、各地方におかれましてもそれぞれの部会の会員数が確実に増えておられるところがあり、様々な工夫を重ねてお仲間を増やす努力をしておられる事を伺い、とても感謝致しております。
 先日、今年度の全国大会に向けてのご案内の中でも触れさせて頂きましたように、十五周年を迎えるにあたりましては特に式典等は計画致しておりませんが、節目の年という事を鑑みまして、真摯な気持ちで「原点に返ろう」という事を今年度大会のテーマと致しました。
 年数を経て世の中が変わるとともに人の気持ちも在り方も変化して参ります。私共の目的は「防衛意識の高揚と普及」「自衛隊を応援する」という二つの事ですが、いつの間にか「会のあり方」が変化して、自衛隊を応援する会が逆に「お世話になっている会」になっていないか? 真に自衛隊の皆さまのニーズをくみ取りお役にたてる会になっているか? 等々もう一度皆さまとともに創立当初の熱い気持ちに戻りたいと思っております。
 世界各地では相変わらずきな臭いニュースが多い中、リオ五輪での日本を代表した選手の爽やかな笑顔と、その中で我々がご支援申し上げた自衛隊の選手の皆さまのご活躍ぶりを拝見した中で、いかに日本が平和で素晴らしい国なのかを改めて実感致しました。 その平和も守って下さっている方々がいてくださればこそであり、私たちはその事に感謝しなければなりません。
 「原点に返り」改めてそう言う思いで振り返り、十一月の大会では私共が応援し、皆さまで激励させて頂きました自衛隊の選手の皆さまもお招きして、頑張って頂いた御礼と感謝の気持ちを込めてご慰労申し上げましょう。
 九月には女性部会の事務所も移転いたしましたが、今年はすべてが「原点に返る」年であったのかもしれません。 心を引き締め手を取り合って、力強い国造りの一端に励んで参りましょう。皆様方のご健闘をお祈りいたします。

防衛協会会報135号(28.7.1)女性部会紹介

            「私たちには自衛隊が居る!」
              〜熊本地震で汗する自衛隊に感謝〜
             大分県防衛協会女性部会 会長 衛藤まり子

  
隊員お一人お一人にと、1,100箱をお届けしました 衛藤まり子会長(左)

 4月14日に発生した熊本地震は、熊本県及び大分県に大きな被害をもたらし、40日を経た5月26日現在では、震度1以上の地震が1,700 回にも及び、いまだ終息していません。
 5月23日に内閣府は熊本地震による住宅や企業の設備、公共インフラに対する被害額が、同日時点で4兆6000億にのぼり、その内、熊本県が3兆8000億円、大分県が 8000億円と発表し、更に増えるとも推定されます。
 商業施設に被害がなくても客足が遠のく、「風評被害」は試算に含まれていないとの報道です。
 大分県では、発災直後から由布市(湯布院)・別府市などの観光地で客数が10分の1に激減、4、5月だけでも宿泊キャンセルは20万人にのぼっています。
 県下の陸上自衛隊(湯布院、別府、玖珠)は、発災直後から災害派遣活動に大活躍しました。県内の給食・給水、物資輸送はもちろん、甚大な被害を被った隣県熊本の支援に、自衛隊の本領を発揮して汗を流しました。
 自衛隊員の献身的で逞しい活動は、多くの人々の窮地を救い、誰もが自衛隊への感謝と信頼を深めています。平素究極の厳しい訓練を繰り返していればこそ、非常時にこれほどの機動力を発揮できるものでしょう。
 大分県防衛協会女性部会は、慰労と感謝の気持ちを伝え、続く支援活動を激励しようと、陸上自衛隊湯布院駐屯地を訪問致しました。今回の訪問に、私たちはこの度の災害派遣活動のみならず、平素の自衛隊の活動に対する感謝の気持ちを表したいと願い、全員の隊員に手作りのメッセー ジシールを貼ったチョコレートの小箱をお届けしました。
  湯布院駐屯地司令三宅勝1等陸佐はじめ、幹部の皆様がご多用な中にもかかわらずお迎え頂き、支援活動のお話を伺いました。
 真夜中過ぎの発災直後にご自宅を飛び出して隊に駆けつけ、非常用の米を引き出し、翌朝の朝食の炊き出しにも間に合ったことなど、迅速な対応に感謝を募らせました。
 「私たちには自衛隊が居る!」どんな時にも私たちを確かに守って下さる自衛隊に心からの「ありがとう」を申し上げたいと思います。

防衛協会会報134号(28.4.1)女性部会紹介

       鹿児島県に「鹿屋市防衛協会女性部会」が誕生‼
 平成28年2月12日(金) 鹿屋市内ホテルで増満房子会長をはじめとした女性部会員21名、地元から親会である鹿児島県防衛協会・鹿屋市防衛協会のご代表、また女性部会本部からは濱田副会長(九州・沖縄地区女性部会長、福岡県女性部会長)をはじめとした役員3名、自衛隊側からは第1航空群司令市田海将補をはじめ6名のご来賓を迎え、発足会が開催されました。
 式典後は、「最近の防衛問題 現状と課題」という演題で市田海将補の記念講話を拝聴し、日本の防衛についての認識を深めると共に、懇親会では「ひょっとこ踊り」など地元有志のアトラクションも入るなど和やかで賑々しく盛会に船出を終えました。
 鹿児島県鹿屋市は旧日本海軍航空基地があり、太平洋戦争のときに、特攻作戦の基地として使用され、多くの尊い命が飛び立って行った地です。 歴史の中で、日本人の心に深く残り「平和への願い」を強く感じるその地で、頑張って下さっている自衛隊の皆さまを激励支援する女性有志の方々が集結された事は女性部会にとっても大変喜ばしい事です。
 また発足後、増満房子会長の旗振りで「全国女性部会リーフレット」を活用し会員募集を図ったところ、一挙に100名の会員が入会し、現在会員数が121名になったという報告も入っております。鹿屋市女性部会の皆さま、全国女性部会への参入大歓迎です!                         (全国女性部会事務局)

  

防衛協会会報133号(28.1.1)新年のご挨拶

                 新年のご挨拶
             全国防衛協会連合会女性部会
                     会長 江上 栄子
                    
 新年明けましておめでとうございます。 平成27年11月の研修大会では、戦後70年、日米安保締結55年という節目の年に相応しく、米国女性軍人と日本の女性自衛官が、共に相互の信頼と平和に向けての思いが伝えられるすばらしい会となりました。  
 一方、同じ日にフランスでは、残忍なテロ行為によって多くの方がお亡くなりになり、冷酷な現実に心が凍る思いでした。同時に心に湧き上がりましたのは、今、この瞬間も我が国の平和を守って自衛隊の皆様が頑張って下さっているという思いでございます。
 私どもはこの事をしっかりと受け止めて、感謝の気持ちと共に、微力ながらも女性部会が一丸となり自衛隊の皆様を更にご支援させて頂くよう、新年にあたり新たにお誓い申し上げる次第です。
 皆様、今年も我が国の平和と安寧の為に共に歩んで参りましょう。

防衛協会会報133号(28.1.1)全国女性部会研修会

           平成27年度全国女性部会研修大会開催           
 全国防衛協会連合会女性部会(江上栄子会長)は平成27年11月13日(目黒雅叙園)14日(日本武道館)の2日間に分けて恒例の研修大会を会員約251名、来賓52名の参加を得て開催致しました。
 第1日目の13日(金)は、14時45分から総会を実施し、今年度は北海道も参入しての全国35部会中33部会、委任1部会、休会1部会で審議案件は原案通り議決されました。
 その後、戦後70年、日米安保制定55年の節目の年を踏まえて、「日米の絆」をメインテーマとする座談会「栄子の部屋」が開催されました。日本側から江上栄子会長、亀井律子1陸佐(陸上自衛隊女性自衛官教育隊長)、小原日登美1陸尉(自衛隊体育学校)、在日米軍からサーサ・マルチネス大佐、ロザルバ・デュモンーキャリオン最先任上級曹長が参加しましたが、江上会長の巧みなリードによってアットホームな雰囲気の中でお互いの理解・信頼が深まった座談会になりました。
       
                       栄子の部屋
  18時から航空総隊司令官 (現航空幕僚長)杉山空将、中央即応集団司令官川又陸将等多くの自衛官、特別会員・協力者、在日米軍関係者等のご来賓の出席を得て、ミニコンサート及び懇親会が盛大に開催されました。
 ミニコンサートは、クラリネット奏者 十亀正司氏、バグパイプドラム 野崎めぐみ氏、陸上自衛隊第1音楽隊ブラスアンサンブル5名の金管楽器奏者が共演し、バグパイプや、にんじんが楽器に変身した「キャロリネット」そして「クラリネット」をどんどん分解して最後は鞄の中に入ってしまうなどの珍しいアイディアの演奏が行われ、奏者と司会者とのトーク等も織り交ぜたとても楽しいコンサートでした。
 その後、雅叙園自慢の料理を頂きながら、日頃お世話になっている自衛隊の皆様をご慰労するとともに再会の喜びを分かちあうなど有意義なひとときを過ごしました。
 2日目の14日(土)の「自衛隊音楽まつり」では、ゲストとして米軍4軍(陸・海・空・海兵)及び韓国海兵隊が参加する等、音楽に国境はないという事を感じさせる素晴らしいステージを鑑賞致しました。2日間にわたり戦後70年の節目にふさわしい研修となって、会員全員が大きな感動に包まれつつ帰路につきました
       
                     懇親会ゲストと共に
                                      女性部会事務局長 谷口和代

防衛協会会報133号(28.1.1)陸幕感謝状受賞

             副会長揃って 陸幕長感謝状受賞
           
 全国女性部会副会長の石破佳子鳥取県女性部会(梨花会)会長と、濱田光江福岡県女性部会会長は、平成27年11月14日に防衛省に於いて、岩田陸上幕僚長から、揃って感謝状を受賞されました。
 それぞれの部会で永年にわたり、地域に密着した活動を行い、更には副会長としての役割を着実に果たされた事が大きく評価されたものと、全国女性部会としても心からお祝申し上げます。

防衛協会会報133号(28.1.1)香川県女性部会

        香川県防衛協会女性部の 海自呉研修を支援
 香川地本(本部長:重信1陸佐)は、平成27年10月5日香川県防衛協会女性部32名(今田宏子 女性部長)による海上自衛隊呉地方総監部等への研修を支援した。
 本研修には本部長以下4名が同行。当日朝バスで高松を出発し呉に到着後、歴史ある呉地方総監部庁舎を研修、海上自衛官の説明・案内に熱心に耳を傾けていた。
 その後の香川県出身隊員2名(八代久美子 海曹長、黒島章寿 海士長)の参加を得た昼会食では、女性部からお土産の讃岐うどんを手渡すとともに会員から出身隊員へ激励の言葉をかけ終始和やかな歓談が行われた。
 午後は、掃海艇「あいしま」の艦内を見学後、てつのくじら館、大和ミュージアムを見学し、幕末から戦前戦後の呉の変遷や海上自衛隊の歴史に触れた。日帰りの限られた時間での研修ながら、海上自衛隊への理解が深まり、更なる協力基盤の強化に繋がる充実した研修となった。
       
                    掃海艇前で記念撮影

女性部特集(会報132号27.10.1)

       北から南から   女性部会「各地で自衛官を激励」
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                 神町駐屯地(山形県)
 平成27年6月20日山形県防衛協会女性部会(鈴木百合子会長)は、第6師団南スーダン派遣施設隊(第7次要員)351名の自衛官の皆さまが、無事に任務を終え帰国された事に、心からのご慰労の思いでお出迎えをした。
              
         花束と笑顔で出迎える鈴木山形県女性部会長(全国女性部会副会長)
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                 朝霞駐屯地(東京都)
 平成27年6月29日全国女性部会は、陸上自衛隊女性自衛官教育隊を優秀な成績で卒業する自衛官候補生・一般曹候補生計八名の隊員に対し、記念品を贈呈した。  
  
副賞贈呈する 臼井千葉県女性部会長    祝辞を述べる渡邊常任理事    副賞贈呈する塩浦埼玉県女性部会長
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                 防府南基地(山口県)
 平成27年7月14日に航空自衛隊の防府南基地で行われた航空教育隊の自衛官候補生課程卒業式に貝森女性部会長・高橋副会長(山口県)が江上栄子会長の代理として出席、自衛官候補生過程と17日卒業する一般曹候補生課程式で表彰される優秀隊員15名に対し副賞として記念品を贈呈した。
             
                 空自防府南基地での航空教育隊卒業式

防衛協会会報132号(2)(27.10.1)

              平成27年度北方四島訪問団報告書
                全国防衛協会連合会 女性部会 三宅 定子

 平成27年度第1回ビザなし北方四島(国後島・択捉島)交流訪問団(総勢64名)の一員として加盟団体である全国防衛協会連合会の女性部会を代表して初めて参加しました。
 訪問目的は、在住する国後島・択捉島ロシア人に民間ベースで日本文化(能面打ちと日本庭園造り)を通して相互理解と友好を深めることです。
 この時期、日本にとって日露漁業問題が表面化した最悪の状況下(日本漁船の排他的経済水域でのサケ・マスの流し網漁が禁止)でしたが、在島ロシア人は私たちを心から歓待してくれました。
 私たちが今回お会いしたロシア人の行政官や一般者は女性が目立ち、日本の風習と文化をよく勉強されていました。
 しかしながら、日露間の水面下の問題について、多くの知識と情報を知れば知るほど、この北方領土返還問題が如何に難しいことであるか、またビザなし交流訪問が24年間も継続されている事にたいへん驚きました。
 二島のインフラ整備の海路・陸路・空路について、択捉空港の視察により、南樺太から近距離にある択捉島の紗那・内岡・別飛からインフラ整備が進んでいるように思いました。そしてその要因は、水産加工場ギドロイストロイ社の経済効果とロシア本土からのトップダウンの影響が波及しているのではないかと推測します。
 民間による国際交流を継続すると共に、同じテーブル上で日露両国の顔を突き合わせたトップ会談こそが両者の信頼関係と友好へと繋がると思われるので、これを機会に、北方領土返還問題解決に弾みがつくことを心から祈念します。  
  
      択捉空港にて               水産加工工場ギロドイストロイ社にて
         報告書細部:全国HP/活動紹介(領土返還活動)

防衛協会会報131号(27.7.1)

             大歓迎! 北海道千歳市女性部会
          
            千歳地方防衛協会会長(山口千歳市長)に概要説明

 全国女性部会会員の皆様にうれしいご報告があります。平成27年5月、千歳地方防衛協会(会長 山口幸太郎千歳市長)の女性部(会長 大橋桂子氏)が全国女性部会に参入して頂く事に決まりました。
 寒さ対策を万全に、連合会本部の渡邊常任理事と女性部会谷口事務局長が、北海道自衛隊協力会連合会(会長伊藤義郎氏)の得田憲司理事のご尽力により北海道入りをしたのが平成27年3月でした。
 統一地方選が始まるお忙しい時期にも関わらず、山口会長(千歳市長)をはじめとした千歳地方防衛協会の女性部役員の方々が快く応じて頂いた事が実を結び、今回の朗報をお届けできる運びとなりました。
 全国女性部会が平成13年に発足以降、待ち望んでいました北海道地区からの初めての入会です。 今後の方向性としては北海道を取り纏めておられる北海道自衛隊協力会連合会のご後援のもとに、北海道地区の女性部の皆様と更なる連携を推進し、相互に研鑽を深めて参りたいと思います。
 千歳地方防衛協会女性部の皆様、全国防衛協会女性部会へのご参入おめでとうございます。まずは北から南から全国の女性部会が一堂に会する「全国大会」(11月13日目黒雅叙園で開催)でお会い致しましょう!
                              全国防衛協会連合会 女性部会会長江上栄子

 
                千歳地方防衛協会女性部会役員と記念写真

  
      女性部役員の皆様に概要説明             役員の皆様から質疑応答

江上会長「米国の殿堂入り」(会報130号27.4.1)

         私達の江上会長が殿堂入り
  
         2014年受賞者                 ケネディ大使と江上会長

 女性部会の江上栄子会長(全国防衛協会連合会・東京都防衛協会)が、日本人女性では初の「2014年米国農産物貿易の殿堂入り」を果たされました。

 江上栄子会長は、全国防衛協会連合会女性部会を創設する際に、故山口信夫氏(全国防衛協会連合会前会長)に要請されて、初代の 会長として就任されました。  

 「食を通じた幸せづくりのお手伝い」という事をモットーとして、世界中に日本の食文化の紹介を続けて来られました。その中でも食用肉やお米、アラスカサーモンなど米国産の食材を使ってのレシピの紹介などが米農務省に認められ、その功績を讃えられ。殿堂入りをすると、名前が刻まれ永遠にその栄誉が称えられます。  

 近年、女性部会は「女性が輝く時代」という事を意識して活動して参りました。しかし、 昨年度のシンポジウムでも、あるパネリストの「女性だけが輝く事ではない」という発言にもありましたように、どの方も自然体で地道に努力された結果が、他人から見ると「輝く女性」となって評価されている事のようです。同じように江上会長も半世紀にわたる地道な努力の結果が、日本人女性初の殿堂入りにつながったのではないでしょうか・・女性部会員一同心から誇りに思っているところです。 

 東京の米大使館の受賞式では、キャロライン・ケネディ大使から「楯」を授与され、昼食会も含めゆっくりと歓談される時間があったようです。その際に陸幕広報室からお預かりした「平成26年度自衛隊音楽祭り」のDVDや冊子をプレゼントされ、後日、大使からの御礼状が江上会長に届いたようです。

  「防衛省自衛隊を支える一つの石になりたい」という日頃の思いが、会長の行動として現れた一コマで、女性部会のグッドニュースとして皆様にご紹介させて頂きました。
                                      女性部会事務局長 谷口

佐賀県防衛協会女性部会研修会(27.3.6)

       防衛講話「空自女性自衛官の活動状況について」
  
         西村会長挨拶                  来賓(佐賀地本長)挨拶
         
  講師:空幕人事教育部吉田2佐(佐賀県嬉野市出身)        参加者115名
  
   講話終了後の質疑応答                  第2部【昼食会】

江上会長「新年のご挨拶」(会報129号27.1.1)

                  平和の心は『母の心』
                   
              全国防衛協会連合会女性部会 会長 江上栄子 

全国女性研修会(会報129号27.1.1)

                ”輝く女性の時代”熱く語る
                     全国女性研修大会
       
                 シンポジウムの一コマ(パネリスト)
       
         懇親会での一コマ(海幕長・パネリスト・女性部会役員・全国常任理事)

 全国女性部会(江上栄子 会長)は11月12~13日、会員約250名の参加を得て平成26年度研修大会を開催した。
 1日目は、目黒雅叙園に おいて「ウーマンパワーと 国の守り」をテーマにパネ ル討論が行われ、会員等約 300名が聴講した。  
 パネリストは江上会長、 植木千可子早大教授、柏原 敬子元空将補、寺井優子1陸佐、大谷三穂2海佐、吉田ゆかり2空佐が出席。
 NHKの島田敏男解説主幹 の絶妙な司会のもと、「ウ ーマンパワーが国の守りに どのように生かされている か」や「リーダーシップ」 について、途中、「男性よ り女性のほうが決断力があ る」との発言も飛び出す等 和やかな雰囲気で討論され、 充実したシンポジウムとな った。  
 夜は、全国各基地・駐屯 地等に勤務し、現在東京付 近に勤務している自衛官の 皆様をお招きし、ピアノ・ オペラ・尺八によるミニコ ンサートなど趣向を凝らし た懇親の場を通じて旧交を 温めるとともに自衛隊を更 に支援していくことを誓い 合った。  
 2日目は、希望者による 自衛隊中央病院及び陸上自 衛隊衛生学校研修を実施し た。
 夕刻から音楽まつりを 鑑賞した。今回は自衛隊創 設60周年、音楽まつり実 施50回の節目の年という ことで、在日米陸軍、米海 兵隊、豪州陸軍、フィリピ ン海兵隊のゲストバンドが 参加し、3自衛隊の音楽隊 ・歌姫、そして勇壮な和太 鼓の演奏と相まって観客を 魅了した。会員も口々に賞 賛の声を上げていた。
 シンポジウムでの江上会 長の発言「会員の皆さんは 全国の母となって自衛隊を 応援しましょう」を再確認 しつつ来年の再会を約束し て、2日にわたる研修を終 えた。

防衛協会会報128号(26.10.1)

              頑張れ自衛隊体育学校アスリート
            第17回アジア競技大会(2014/仁川)
                祝 金・銀・銅・入賞
            

             メダリスト・入賞者紹介資料 (PDF版)
          自衛隊体育学校入賞者一覧


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  広報紙「体育振興」のアジア大会特別号に広告掲載(26.9.2)
 全国防衛協会連合会女性部会は、各都府県防衛協会内に組織されている女性部及び、各地で自衛隊を応援している女性協力会等から構成され、平成13年に連合会の下部組織として設立されました。
 現在のところ、32都府県34部会が各地で地元の自衛隊を中心に激励・支援を行っております。それぞれの地域の特性で、陸・海・空自衛隊にご支援申し上げる内容の濃淡はあるものの、ここ数年は平成23年に実施されました10周年記念研修大会を機に、全国の女性部会員が一同に会する人数が大変増加し、各地域の交流が活発になって参りました。
 また、地元でお世話になり、その後東京近辺に転属された指揮官の方々をお招きしての懇親会等、旧交を温める場も同時に増え、そこでまた新たなる交流が生まれて参りました。
 自衛隊体育学校の皆様との交流もそのような背景の中、平成24年の研修大会時に、その年のロンドンオリンピックで活躍された選手全員をお招きして、ご慰労させて頂いた事から生まれました。
 今年9月19日から韓国仁川で開催されます第17回アジア大会には体育学校から23名の選手が出場されます。このアジア大会での活躍が次のオリンピックのメダルにつながっていると伺っています。
 アジアから世界へ、そして東京オリンピックへと続く道をひた走る自衛隊体育学校選手の皆様を、女性部会全員の熱い思いで応援致します。
 そこでまずは女性部会執行部役員一同で応援メッセージを広報紙「体育振興」のアジア大会特別号に掲載させて頂きました。
 加えて山形県女性部会紅の会(鈴木百合子会長)の皆様が体育学校研修に伺って、アジア大会出場の激励をされた事を報告させて頂きます。皆様とご一緒に自衛官アスリートを応援致しましょう。 全国女性部会事務局長 谷口

●防衛協会会報127号(26.7.1)

      国の守りと平和の心 ウーマンパワーで支えよう
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                浜松基地研修(東京都)
 平成26年5月8日、東京都防衛協会女性部会は江上会長以下42名で、浜松基地研修を実施しました。富士山と鮮やかな新緑を愛でつつバスは一路浜松へ・・・ 
 約3時間の車中では、今回の研修で引率して頂いている陸上自衛隊OBの元将官お二人による陸・海・空自衛隊に関する42問のクイズで「頭の体操」をしながら東名高速を楽しくドライブして行きました。
 第一航空団の荒木司令をはじめとした自衛官の皆さま、浜松基地女性協力会「芙蓉会」の鈴木加代子会長以下主要幹部の方々の温かいお出迎えで基地に入りました。浜松基地考案のお箸袋に感心しながら美味しい昼食でまずはお腹をいっぱいに・・
 その後は浜松基地概要等を荒木司令にご講話頂き、続いて廣中教育集団司令官の、「厳しい訓練に耐えて頑張る隊員の皆さまに対する熱い思い」の心温まるお話を伺って、中にはうっすら涙を浮かべている方も・・
 その後、第一術科学校ではF―15の展示説明、広報館では様々な展示品の見学や操縦体験シミュレーターなど、短時間で盛りだくさんの研修内容に多少疲れはあったものの、研修後のアンケート結果は「大満足」という結果でした。
 帰りのバスも渋滞等が若干あったものの臨機応変に帰路の変更等をしながら、全員が満足感を持って無事帰宅しました。
         
                    体験喫食中の会員
  
  荒木基地司令との会食       廣中教育集団司令官を表敬      F-15実機による説明

埼玉県女性部会長 旭日単光章叙勲(会報127号26.7.1)

             努力は必ず報われる(埼玉県)
 埼玉県防衛協会女性部会の塩浦綾子会長の座右の銘は「一生懸命」。昭和39年自動車修理業を創立。その後、現在の特定旅客自動車運送業者として養護学校や老人福祉センターの送迎バス等、その業界でも最大規模の会社にまで成長させました。根底にあるのは「地域社会に役立ち、人助けに徹する」という彼女の信条でした。
 そのボランティア精神で国を守る自衛隊の応援団として埼玉県防衛協会女性部会を設立し、女性部会長として自衛隊を応援、また日本国の未来を担う子供たちへの思いを「埼玉県里親会」での児童養育活動に熱心に取り組むなど多方面に亘り、社会貢献活動を行って来られました。
 そしてその努力が見事に報われて平成26年度春の叙勲で天皇陛下から「旭日単光章」というご褒美を頂く事が出来たのです。私ども女性部会のお仲間として、まさに今「輝く女性」の先駆者として公私ともに永年に亘り努力なさった「塩浦女史」に心からエールを送りたいと思います。
                           全国防衛協会連合会 女性部会事務局長 谷口
  
   上田埼玉県知事からの叙勲伝達     叙勲記念写真       旭日単光章&勲記

防衛協会会報125号(26.1.1)

      埼玉県防衛協会女性部会充実の京都研修
  
         京都地本研修                    埼玉・京都交流会
 埼玉県防衛協会女性部会(会長塩浦綾子)は9月25日から27日の間、陸上自衛隊「宇治駐屯地」研修及び京都観光を実施いたしました。
 東京駅7時発の新幹線で出発し、宇治駐屯地に10時30分着という、強行スケジュールで始まりましたが、そこは防衛協会会員、「遅参者なし」という模範的状況にて、研修が開始されました。 宇治駐屯地では、駐屯地広報のブリーフィングの後、彰史館展望塔の展望室まで登り(かなりきつい)、遠く比叡山まで望める360度邪魔なしの京都の絶景を堪能しました。
 昼食(部隊食)から午後にかけて、京都府防衛協会女性部会(会長井上好恵)との交流会を実施し、お互いの会の運営状況を意見交換する等、今後の女性部会運営上に大いに参考となりました。
 午後は、全国大会での再会を期して宇治駐屯地を後にし、引き続き京都地方協力本部を訪問して、京都地方における自衛隊の実情を研修いたしました。
 夜は当然のこと、鴨川川床にて懇親会を開催、古都京都の味を堪能するとともに、研修の成功を祝した一日でした。2日目、3日目は、大原三千院、東福寺、金閣寺等を訪れ、初秋の京都を大いに満喫いたしました。また、舌の方も先斗町、伏見酒処と十分満足した、誠に充実した研修旅行でもありました。

防衛協会会報124号(25.10.1)

  連合会女性部会「花開く女性部会(北から南から)」
         
『女性部会長に就いて思うこと』
                    千葉 鳥取 大分
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        千葉県女性部会会長 臼井久美子
                    
 「協力会の女性部会をつくるので会長になってくれますか?」と、県協力会の江口事務局長からお話があったのは、千葉地連(当時)の餅つき大会の折でした。夫臼井日出男が千葉県で初めて防衛庁長官をしたので、私をご指名くださったとのこと。実は、協力会のこともよく知らないまま「お役に立てれば」とお引き受けしました。  
 夫臼井日出男が防衛庁長官を拝命したのは平成8年1月。11月に退任するまでの302日間に、ソ連の崩壊後戦前戦後を通じて日本の防衛の最高責任者として初めてロシアを訪問。沖縄普天間基地の移転先を求めて国内の市長や知事に面会して頭を下げているテレビニュースが何度も放映されました。また、第一次PKO派遣に際し現参議院議員の佐藤正久隊長に辞令を交付している写真が残っています。  
 話がそれてしまいましたが、千葉県は陸、海、空の基地を有する全国でも数少ない県です。基地や駐屯地の創立記念日や花火大会等のイベントには、ところによっては数万人の市民が参加します。
 女性部会の「総会」は研修を兼ねて県内基地、駐屯地をお借りして開催します。その他に、「県内基地視察研修」(P3Cやヘリコプターの体験搭乗に参加者一同大喜び)「県外研修」(台湾を訪問し退役軍人省の大臣と懇談、呉・江田島視察、全日本空挺団同志会主催の高野山慰霊祭に参列等)「新年会」は関連団体協力のもと講演会と懇親会の2部構成で、今年はオリンピック金メダリスト小原ひとみご夫妻の講演に深い感銘を受けました。  
 毎回、行事や活動のたびに「私も行きたい」「参加したい!」と新たな入会希望者があります。「女性部会の活動に参加して初めて自衛隊の人と直接お話をした」「基地に入ったのは初めて」という人。意外に思ったのは「自衛隊のことをほとんど知らないので入会したい」という自衛官の奥さんもいます。家では公務のお話はなさらないのでしょう。  
 国土を守り、国民の生命・財産を守るため日夜活躍する自衛隊と市民の架け橋として女性の立場で1人でも多くの方々に防衛意識の啓蒙、自衛隊への理解を進めてまいります。
           
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       鳥取県防衛協会梨花会会長 石破 佳子
     

 鳥取県防衛協会梨花会は、昭和46年10月20日に県花20世紀梨の花より名前を頂き設立され、今年42年目を迎えました。現在の会員は県東部・中部を中心に212名です。私自身は昭和62年に入会し、平成15年より会長をしています。会の目的は、「防衛問題に関し理解と認識を深める。」「自衛隊員の激励援護を行い、自衛隊の健全な発展に協力する。」「防衛協会の事業を一体となって支援する。」としています。  
 昨年に行った事業の中からご紹介します。防衛協会の事業は、5月に中・四国自衛隊協力団体長会議が鳥取で開催され、この準備等で協力し参加しました。梨花会の事業としては、10月に高知県に研修旅行を行いました。
 1日目、四国4県の防衛協会女性部との連絡合同会議に参加し、活動状況、自衛隊への支援について等、意見交換し、その後高知女性部の心暖まるおもてなしをいただき、楽しい懇親会の一時を過ごしました。
 翌日は、高知駐屯地へ伺い部隊研修を行いました。第50普通科連隊長のブリーフィング、施設見学、南海トラフについての話、鳥取県出身隊員との会食等を経験し、自衛隊への理解を深めることができました。  
 さて、様々な活動を有意義に行うことが出来るのは、鳥取地方協力本部のご協力とご支援によるものと感謝しています。今後も色々な事業を通じて、防衛への理解と認識を深め、国内外で活躍する自衛隊を応援する会員をさらに増強してまいります。  

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         大分県女性部会 会長 衛藤まり子

                       

 当初協会の活動については全く無知でしたが、夫が長官を務めました以上お断りもできず、会長をお受けして9年、親会、地本のご支援でささやかな活動を重ねて参りました。
 夫の郷里大分県玖珠町には陸自の駐屯地があり、隊員とその家族は町の大きな存在です。ある時自衛官の奥様が、「子どもが友達から『お前の父さんは戦争が好きだ』とからかわれ、先生からは父親が参観日に制服で学校に立ち入ったことを咎められる。」と辛い思いを吐露されたのです。自衛隊の町でさえこのような不理解なのかと唖然としました。戦争がないために頑張っている自衛隊、誰よりも平和を愛すればこそ、誇り高く奉職する隊員です。社会の理解を深めるよう何かをしなければと、焦りを感じる出来事の連続だったことも、防衛協会の活動に参加するきっかけでした。
 大分県は全国の中でも際立って日教組の組合運動が活発です。その土壌の中で、子供たちはもとより県民に愛国心を語り、防衛への理解を深めることは容易ではありませんが、「ひと月100円の思いを、国の守りと世界の平和のためにお寄せください。」と呼びかけ、年会費1200円の女性部会を構成しています。
 海上自衛隊のカレーライスを広く県民に提供する「カレー広報」等々、活動は「身近な切り口から」。日出生台演習場の草原ではピクニックコンサートを開催しました。「世界に届け!平和の響き」と題してウイーンフィルの演奏家と自衛隊員が共演し、幼稚園児と周辺農家の人々、女性部会会員が集い、音楽とおにぎりを囲んで平和な世界を願いました。「世界の中の日本」を意識して初めて、かけがえのない母国への愛国心も、他国に対する友愛と強調の心も芽生え、現実を踏まえて確かな防衛思想が持てるのでは、と考えます。
 防衛に目を向ける機会のない女性達が多いからこそ、小さな活動にも大きな手応えがあります。振り向いて戴ける言葉を選んで、これからもお声掛けをしてまいります。   

防衛協会会報第123号(平成25年4月1日)

    連合会女性部会「花開く女性部会(北から南から)」
                静岡(浜松) 東京  宮崎
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            浜松基地芙蓉会

 新緑が目に鮮やかな4月25日、航空自衛隊浜松基地を中心に活動している「芙蓉会」(鈴木加代子会長)は、平成25年度の総会を浜松基地内厚生センターを拝借して実施した。
 総会には芙蓉会幹部をはじめ、十周年後の全国女性部会の方針である「各地域との連携強化」の一環として、本部から谷口事務局長も出席した。
 総会終了後、荒木正嗣空将補(第1航空団司令兼浜松基地司令)による「弾道ミサイル防衛」というタイトルで、米国において行われたペトリオットミサイルのライセンス国産弾の実射試験映像や、過去の北朝鮮のミサイル発射例など、航空自衛隊の技術面での努力や、日本が直面している厳しい防衛環境などについて、非常に丁寧に細かく講演して頂いた。
 現在もなお北朝鮮による挑発的なミサイル発射問題が続いている中で、非常にタイムリーで参考になる素晴らしい講演であった。
 講演会後の昼食は基地内食堂で、荒木司令をはじめとした幹部の方々と隊員の皆様と同じ昼食メニューで喫食させて頂き、浜松基地らしい個性のあるおしゃれな箸袋、お品書きなど、「おもてなしの心」が伝わる美味しい食事を会員全員で満喫した。
 ちなみに、荒木司令は航空自衛隊広報室を舞台とした「空飛ぶ広報室」という放映中のテレビドラマの中の、柴田恭平演じる「鷺坂広報室長」のモデルだそうで、第6回目では浜松基地のシーンが放映された。
 日頃応援している自衛隊がドラマに登場し、その登場人物の中のモデルであるご本人にご講演も頂いて、非常に充実した新事業年度のスタートを切る総会であった。

           

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        ガンバレ! 自衛隊体育学校
         東京都防衛協会女性部会


 新緑があざやかな5月10日、東京都防衛協会女性部会は江上栄子会長はじめ45名の会員が参加して自衛隊体育学校(学校長 福田陸将補)を研修、リオ五輪に向けて頑張っている選手の練習風景を見学するとともに資料館ではこれまでのオリンピックや世界大会等で活躍された三宅兄弟、円谷選手はじめ多くの選手のメダル・表彰状や出場時の写真などに間近に接し、当時の感動を新たにしました。
 その後、昼食をはさんでロンドン五輪女子レスリング48キロ級金メダリスト小原1尉から、順風満帆な時期そして挫折のときを乗り越えて念願の金メダルを掴むまでの努力の軌跡を、貴重な写真を使いながらユーモアを交えてお話いただき、会員一同感銘を受けました。
 最後に福田学校長、小原1尉はじめ学校職員の皆様のお見送りを受けつつ多大な成果を収めて研修を終えましたが、福田学校長はじめ学校職員の皆様の温かく献身的なご支援・ご協力に対して深く感謝申し上げます。

            
             江上会長激励の料理本に感動する福田自衛隊体育学校長

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            心温まる支援活動
           宮崎県防衛協会女性部会
宮崎県防衛協会女性部会(山西三重子会長)は新春の集いを催した収益5万円を、親を亡くした子供の支援として岩手県に寄付した。宮崎県防衛協会女性部会の心温まる支援活動は全国の防衛協会・自衛隊協力会の更なる活動の糧となるものです。

           

防衛協会会報第122号(平成25年4月1日)

     連合会女性部会「花開く女性部会(北から南から)」
             鳥取  香川  東京(世田谷区・昭島市)
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        鳥取県防衛協会女性部会(梨花会)

 鳥取県防衛協会女性部(石破佳子会長)は梨花会として会員数245名を擁し活発に活動中であるが、10月23日~24日鳥取地本(本部長住谷正仁1佐)の支援を受け、部隊研修等を実施した。
 初日は高知市内のホテルにおいて、四国4県の防衛協会女性部との連絡会同が実施され、各県女性部の活動状況、自衛隊への支援のあり方等について活発に意見が交換された。
 その後の懇親会には梨花会会員36名の他、高知県女性部から31名、香川・愛媛・徳島女性部から計9名、鳥取・高知両地本長、高知県防協会長、同青年部会長など総勢84名が参加し、高知県女性部による一弦琴の演奏・箸拳などで大いに盛上がり、親睦を深めた。       
 第2日は、平成22年創設の高知駐屯地部隊研修を実施し、第50普通科連隊長の軽妙なブリーフィングに引続き、駐屯地施設見学等を実施した。8階建て隊舎の屋上からは市内の状況や現在造成中の訓練場の状況等の説明を受けた。      
 その後、鳥取県出身隊員との会食を行い駐屯地を後にした。短い時間の研修ではあったが、離隊の見送りの際には、連隊長を始め県出身の若い隊員に対しバスの車内から大きく手を振りながら「孫のようで可愛い。涙が出る。」と別れを惜しんだ。
 2日間の研修を通じ、防衛基盤の強化・自衛隊への理解の促進に多大の成果を収めることが出来た。

           
                梨花会と四国4県の女性部との連絡会同
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         香川県防衛協会女性部

 香川県防衛協会は昭和38年に設立、本年節目の50周年を迎える。 昭和46年に防衛協会婦人部会が発足、平成12年に女性部と改称し、女性の立場から防衛問題のより理解を深め、自衛隊の健全な育成と発展への協力、激励援護等を目的に、これを賛同する総勢358名の女性組織で、防衛協会の事業を支援活動している。
 24年度の活動内容は、鳥取県女性部と四国4県の女性部との意見交換会を高知県で実施、東京にて全国大会に参加、八尾駐屯地見学研修など。
 役員会では新会員の勧誘増強・情報提供の協力など力強い組織として活動することを討議した。その他、第14旅団創隊6周年、善通寺駐屯地開設62周年記念行事や第50回定期総会、自衛隊高松定期演奏会、中国・四国防衛局セミナー、富士総合火力演習研修、小松基地の部隊研修、 第7回第14音楽隊定期演奏会、賀詞交換会、自衛隊入隊入校予定者激励会など県協会の活動に参加した。  
 なお、25年に予定されている50周年記念行事として記念誌・写真集の発刊及び東日本大震災への協力事業としてバザー開催などが企画が考えられている。 また、香川地本の支援・協力に心より感謝し、今後は自衛隊の支援の輪を大きく広げて行く覚悟です。                      
                                      女性部部長 多田 美佐子 
                       (写真準備中)
                    役員会で青井地本長を囲んで
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       東京都防衛協会世田谷区女性部会

昨年度夏、長い冬眠から目覚めた世田谷区防衛協会に、本年1月20日女性部会が発足しました。 有坂部長以下総勢14名、まだまだ小さな部会です。まずは、私達一人一人が我が国のおかれている現状や自衛隊に対する正しい知識や理解を持たなければ!と、昨年度の全国女性部会研修会に参加しました。  江上栄子会長のお話に始まる研修会は盛大でとても参考になり、又元将軍の方々の統幕・陸海空の紹介が大変分かり易く勉強になりました。 また懇親会では滅多にお会い出来ないような自衛隊の高官の方々も大勢参加しておられ、テレビで見ていたオリンピック選手の皆さんとお話しする機会や、フラダンスの余興などもあり、とても楽しい会でした。  目から鱗が取れた思いで、これからは兎に角行ってみよう!見てみよう!聴いてみよう!と、意欲だけは満々で活動しています。ただ今、勉強中!  皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
                                 世田谷区女性部副部長木﨑 祥子

            
                 東京都の新春懇親会に参加して

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      東京都防衛協会昭島市防衛協会女性部会

 去る、2月19日の雪が舞い散る寒い中、昭島市防衛協会女性部の行事として、中島会長以下清水女性部長を含め77名の会員が訪問し、陸上自衛隊東立川駐屯地及び航空自衛隊中央音楽隊そして航空装備研究所等を見学する研修会を開催致しました。
 航空自衛隊中央音楽隊では、イベントに向けた練習演奏風景を全員で鑑賞しました。スケジュールの都合で演奏時間が30分程度だったため、参加者からはもう少し演奏を聴きたいとの意見も出た次第です。     
 そして、11時からは広報班より地理情報隊の紙地図や電子地図の出来るまでの行程を、ビデオと展示資料室で受けました。地図は東日本大震災の時にも災害派遣で使用されたとの事です。そして昼食は、隊員さん達が食事を終えたあと、食堂にて美味しい自衛隊カレーを味わい参加者には大変好評でした。
 午後からは、現在開発中の対潜哨戒機のジエットエンジンの性能や、エンジン部分に鳥が飛んで衝突する実験のビデオ説明や、新型の10式戦車の開発プロセスをビデオで見させて頂きました。又、陸・海・空のそれぞれの装備研究所で開発中の新兵器や新装備の状況説明を受けました。 又、帰りには自衛隊の売店に立ち寄り皆さん沢山のお土産を購入し、研修会を有意義に終了致しました。
                       (写真準備中)

防衛協会会報第121号(平成25年1月1日)

         被災地の寂寞感に立ち尽くす
               埼玉県防衛協会女性部「多賀城研修」

            

 埼玉県防衛協会女性部会(中森ふくよ会長)は、10月17日~18日に「多賀城駐屯地研修」を実施いたしました。
 17日には、石巻市大川小学校で慰霊、焼香を行いました。大川小学校の実情を見て、会員一同津波の破壊力の凄まじさに言葉がなく、マスコミ等の責任うんぬんというより、なぜここに小学校を作ったのかというような、ただただの寂寞感、寂寥感でした。 ご遺族の感情を考慮すると、この施設の保存は難しいこととは思いますが、この悲劇を後世に伝えるため、また教育のためにも施設の保存は必要ではないかと感じました。

 18日には多賀城駐屯地広報から、訥々とした東北弁での震災当日の生々しい活動状況のお話をいただき、また石巻市内の部隊の活動の跡を移動して、被災地で黙とうをささげる等、大変貴重なかつ充実した研修でした。
 また、多賀城駐屯地の昼食時(部隊食、とてもおいしかったです。)には、宮城県防衛協会女性部会と交流会を行い、意見交換を実施することができました。

 いろいろとご配慮をいただきました関係各位には、この場を借りて御礼申し上げます。