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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊活動の支援協力を目的とする民間の全国組織です。

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地区紹介(沖縄)沖縄県防衛協会の紹介

協会概要

 沖縄県の紹介は、沖縄県防衛協会ホームページをご参照ください。

全国防衛協会連合会会報掲載記事
会報特集「望映鏡」國場 幸一 会長

                           全国防衛協会連合会会報第115号(1)(23.7.1)掲載

                 苦しい時の友こそ真の友

 このたびの東日本大震災において被害に遭われた被災者の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い平穏と復興を心よりお祈り申し上げます。
 それにしても救援活動に駆けつけた10万人以上の自衛隊員の統制の取れた迅速かつ献身的な活動にはただただ頭の下がる思いがするばかりで、日頃の厳しい訓練の積み上げと透徹した高い使命感を感じざるを得ませんでした。
 国難ともいうべき今回の大震災において自衛隊の行っている救援活動を通じて国民が自衛隊の存在をこれほど身近で頼れる存在として自覚したことは恐らくなかったのではないでしょうか。
 一方米国もまた多くの大震災支援国の中で最大のピーク時約2万名の兵士、空母を含む艦艇、航空機を被災地へ派遣し、約1ヶ月に及ぶ史上最大ともいうべき日米共同による様々な救援活動「ともだち作戦」を行って同盟国としての役割を果たしてくれました。
 そして沖縄に駐留する米軍も在日米軍の一翼を担って、海兵隊を中心に5千名以上の米軍兵士が日本国民救援のためにこの作戦に参加しました。
 沖縄は今日多くの米軍基地を抱え、安全保障上或いは一般社会生活上においても米国との関係をより身近に感じるところですが、日米安全保障条約に基づく米軍基地の存在は冷戦時代を通じ長きにわたって日本の平和と東アジアの安定を守る役割を果たしてきました。
 今回は普天間基地を含むこうした米軍基地が大震災における米軍の支援基盤となって大部隊の救援活動を可能にさせた事を考えると、米軍基地の果たす役割について今一度検証する必要があるように感じ ます。 基地移設問題や米軍人等による事件・事故の発生等沖縄における米軍は日頃から何かと厄介者として取り扱われがちですが、南シナ海に展開中にも拘わらず長駆被災地への救援に「いの一番」に駆けつけてくれた同盟国の友に対して私たちは素直に感謝の念を申し述べるべきではないかと思います。
 このたびの大震災において、国民の多くが「いざ」というとき日本を守れるのが自衛隊であることを、また助けてくれる友が誰なのかをよく認識できたはずであり、米軍はまさに,
”苦しい時の友こそ真の友(A friend in need is a friend indeed.)
を実践し同盟の一つのあり方を身をもって示してくれたように思います。

特集「九州・沖縄地区紹介」

                             全国防衛協会連合会会報第129号(27.1.1)掲載

                    沖縄県防衛協会

       
       
 沖縄県防衛協会は、沖縄県が本土復帰した昭和47年に米軍に代わって南西諸島地域の守りに就くため移駐してくる自衛隊を温かく迎えようとの趣旨で沖縄県財界人が中心となって創設されました。
 以来、当地に展開する陸・海・空自衛隊、沖縄地方協力本部、沖縄防衛局等約7千名の自衛隊員のみならず、同盟の盟友である在沖米軍も対象に他の協力団体等と共に協力支援活動を行っております。
 支援する自衛隊等の行事等は、各基地・駐屯地・分屯地等の創設記念行事、成人式、各種壮行会、音楽会等年間70件程の相当数に上ります。
 協力支援にあたる方も大変ですが、自衛隊の皆様が自信と誇りを持って日々の活動に従事して頂きたいとの思いから、また自衛隊を支援し米軍基地を一手に引き受けている沖縄県民が日本の安全のために最も貢献していることを誇りにできるような環境作りのために、県民と自衛隊との懸け橋になって種々の協力支援活動を積極的に行っているところです。
 現在会員数は、法人・個人(含女性部会・青年部会)約400名の所帯ですが、近年入会者が増加の傾向にあり、協会の活動が徐々に沖縄県民の間に理解されてきているという手応えを感じています。 どうか本年も宜しくお願い申し上げます。
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                 八重山防衛協会(石垣島)
                    
                   八重山防衛協会会長 三木巖

 日本最南端の 八重山防衛協会 日本最南端・石垣島に八重山防衛協会がある。 
 会長は三木巖氏(72)。平成3年から23年間、地域の防衛思想の普及と自衛隊の活動への理解と協力に取り組み、八重山防衛協会をリードしている。
 沖縄県八重山郡は、1市2町(石垣市、竹富町、与那国町)、約5万5千の住民が生活する。風光明媚で南国の楽園だが一方、国境に接しており、密輸・密入者に神経をとがらす。
 また、医療施設が十分整っておらず、急患の折は、各離島から海上保安庁や自衛隊のヘリが石垣市及び沖縄本島へ空輸する。
 そのような中、近年、尖閣諸島周辺においては、中国漁船による海上保安庁巡視船への衝突事件や中国海軍による領海横断等が発生し、今なお、中国公船、航空機による領海領空侵犯が毎日行われ、島民を脅かしている状況である。
 そういう中、八重山防衛協会は「国及び国民の生命財産を護る自衛隊を誘致しよう」と、活動が活発だ。 三木会長は「国家の安全保障が極めて重要であり、国家が平和であって初めて効果的な経済・金融政策も可能と考える。

 住民の意識には、尖閣問題や近年起きた東日本大震災で防衛・防災体制に対する市民の認識は一段と高くなっている。今後も自衛隊との協力態勢の更なる強化を図り、頑張りたい」と語る。

平成24年度定期総会

                             全国防衛協会連合会会報第123号(25.7.1)掲載

 沖縄県防衛協会(國場幸一会長)は、平成25年5月21日(火)沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで「平成25年度沖縄県防衛協会総会」を開催した。
 総会後は、在沖縄米国総領事館 総領事 アルフレッドR.マグルビー氏の防衛講話「国民生活に密着する日米同盟」が行われた。

定期総会&40周年記念行事


 自衛隊と県民の架け橋として防衛思想の啓蒙普及につとめる  沖縄県防衛協会(國場幸一会長)は平成24年5月18日、沖縄かりゆしアーバンリソート・ナハ(那覇市)において、24年度総会及び「防衛協会40周年記念行事」を開催した。  
 総会では約70件の自衛隊協力支援事業などの23年度事業及び決算、並びに24年度計画行事が報告された他、役員の交代、新入会員の紹介がなされ、県民と自衛隊の架け橋になって活動することを会員一同確認した。  
 引き続く40周年記念行事では「返還40周年を迎えて、今沖縄に期待すること」と題する金美齢氏の講演が行われた。氏は故郷台湾と日本・沖縄の歴史的経緯を含め結びつきの深さを「お国のため」のキーワードで熱っぽく語った。  
 祝賀会には、会員の他沖縄の政界、経済界及び各自衛隊協力団体等並びに自衛隊及び米軍の指揮官等約300名が参加した。  式辞の中で國場会長は、復帰後、反自衛隊活動も激しく激動の40年だったが、自衛隊のさまざまな活動を通じて、ある程度県民の理解を得ている事を、在沖自衛隊の県出身者の比率が漸増していることを例に述べた。  
 また顧問である仲井真弘多沖縄県知事(代理与世田副知事)が、これまでの防衛協会の活動及び在沖自衛隊の災害派遣等の民生支援に対する謝意と激励が述べた。  
 その後、半澤隆彦南西航空混成団司令、真部朗防衛局長、ケネス・グラッグ四軍調整官、グリーン米総領事及び下地幹郎衆議院議員、島尻あい子参議院議員らも祝辞を述べた。

            
                    式辞を述べる國場会長

特集「花開く女性部会(北からみなみから)」

                             全国防衛協会連合会会報第119号(24.7.1)掲載

 沖縄県防衛協会女性部会(野澤操子会長)は平成8年に結成されました。  
沖縄県には陸海空自衛隊並びに米軍も駐留しており、昨年は県防衛協会主催で「トモダチ作戦」について南西航空混成団司令官及び米軍四軍調整官による講話がありました。  
前号の君塚陸幕長の講話では「隊員は戦力であってコストではない」という記事に感銘を受け、また「自衛隊家族の支援」について、女性部会としては今後の活動の一つとして例えば派遣後の隊員のご家族への対応を考えております。  
 先日ソマリア派遣の若い海自隊員の方が壮行会で、「沖縄の女性と結婚する事になり、4ヶ月間留守にすることもあり急ぎ昨日入籍した」と話すのを聞き、気温45℃〜75℃の厳しい環境で体調を崩してないか、新婚で精神的不安もあるのではと今でも心に残ります。  
 県防衛協会40周年の金美齢先生の記念講演は素晴らしく「もう一度聴きたい」という話もでました。  
故國場幸太郎氏はじめ、歴代会長の尽力で発展してきた県協会にあって、4年後に20周年を迎える女性部会としては、同時期「九州・沖縄地区防衛協会女性部会研修大会」の予定もあり、3年計画で鋭意準備するとともに、活発に活動して参りたいと考えております。

      
                    金美齢先生を囲んで

女性部 主要活動

(平成21年度女性研修会資料から)
4月 ●親会三役会及び第1回理事会(4.17)
5月 ●親会20年度総会(5.19)
6月 ●海自第5航空群「音楽の夕べ」(6.7) ●海自第5航空群創立36周年記念行事(6.8)
  ●海自沖縄基地隊「ファミリーコンサート」(6.9) ●防衛協会北部懇親会(6.23)
  ●沖縄地方協力本部創立36周年記念行事(6.27)
7月 ●在沖米陸軍トリイステーション司令官交代式(7.11) ●親会三役会及び第2回理事会(7.17)
  ●陸・海・空・地本合同サマーフェスティバル(7.18)
8月 ●富士総合火力演習研修(8.22・23)
10月 ●第42回九州・沖縄地区防衛協会女性部会研修大会(福岡)(10.9)  ●親会三役会(10.22)
11月 ●陸自西部方面隊53周年記念行事(11.1) ●陸自那覇駐屯地創立37周年を祝う会(11.8)
   ●陸自駐屯地創立37周年記念行事(11.9) ●全国防衛協会連合会女性部研修大会(東京)(11.21)
12月 ●親会三役会及び第3回理事会(12.8) ●空自那覇基地開庁36周年記念「エアフェスティバル」(12.2)
  ●海自第5航空群昼食会(12.3)
1月 ●陸自成人祝賀行事(21.1.9) ●新年の集い(1.4) ●海自成人祝賀行事(1.5)
  ●海自第5航空群司令離任懇親会(1.6)
2月 ●陸自第1混成団第27回定期演奏会(2.7) ●海自練習艦隊入港歓迎行事(2.7)
  ●海自練習艦隊幹部候補生歓迎の宴(2.8) ●海自練習艦「かしま」艦上レセプション(2.9)
  ●空自南西航空混成団第23回定期演奏会(2.10) ●陸自第1混成群創立記念行事(2.11)
3月 ●親会三役会(3.12) ●空自南西航空混成団司令を囲む会(3.13) ●第38回USO顕彰祝賀会
  ●沖縄県防衛協会女性部会総会開催(6.21)

第25回九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会


   盛大に開催 九・沖連絡協議会 全国から700人が出席

           女性会員もひと役

         

 沖縄県防衛協会(仲井真弘多会長)は、主幹県として、平成19年10月29日、「九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会(潮谷義子会長)(以下、九・沖連絡協議会)」を沖縄コンベンションセンターで開催した。 
 同時に「全国青年部会研修大会」並びに、「九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会」及び「同女性部会研修大会」も開催。  
 九・沖連絡協議会は九州・沖縄地区の防衛協会相互間の緊密な連携強化を図り、健全な発展に資することを目的に年1回、各県持ち回りで開催、沖縄では8年ぶり。 当日は会員・関係者及び国会議員等400名、在九州陸海空自高級幹部等90名、全国の青年部会員200名、総計700名が参加した。 前段は女性部会研修大会、全国青年部会研修大会、九州・沖縄地区防衛協会青年部会連絡協議会及び九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会役員会を各々実施、後段は記念式典・記念講演及び祝賀会を合同で行った。  
 記念式典では、物故会員及び殉職自衛官を悼み黙祷を捧げた後、九・沖連絡協議会会長代理の長沼冨士男氏(佐賀県防衛協会会長)が挨拶文を代読、続いて、来賓の全国防衛協会連合会大串康夫常任理事(山口会長代理)、仲村正治衆院議員、輪倉昇西部方面総監、山川龍夫南西航空混団司令から「貴協議会の自衛隊を支える多大な活動に感謝すると共に、今後とも更なる支援・協力をお願いする」旨の祝辞を戴き粛々と終了した。 上坂冬子氏の記念講演は「これでいいのか日本」の演題で、聴衆に深い感銘を与えた。  
 祝賀会では、仲井真知事が参加者への歓迎と自衛隊へ深謝する旨の挨拶。続いて佐藤正久参院議員が激励の祝辞。  その後、当県女性部会員による沖縄特有の歌と艶やかな踊り、自衛隊員による「エイサー」などで会は盛り上がった。

第7回全国防衛協会青年部研修大会「沖縄大会」

    ”明確な指針”掲げて前進 青年部 沖縄研修大会
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         青年部会事務局コメント

 第7回全国防衛協会連合会青年部会全国研修大会は、平成19年10月29日、30日の両日、沖縄コンベンションセンターをメイン会場として、九州・沖縄地区防衛協会青年部の第25回連絡協議会と同時開催された。
 10月29日の第25回九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会は、主催者の外間雅広会長、開催県の根路銘敦会長の挨拶に続き、来賓の全国防衛協会連合会 都丸和俊会長の挨拶の後、来賓の防衛協会常務理事 大串康夫様よりご挨拶をいただき、大会決議文が大宣味朝雄実行委員長より発表された。
 第7回全国防衛協会連合会青年部会 沖縄研修大会は、主催者の都丸和俊会長の挨拶、開催県の根路銘敦会長の歓迎の挨拶のあと、次期開催県が山口県となったことが発表され、山口県の竹中一郎会長の挨拶と山口大会のPRが行われた。続いて防衛ミニ講座が、陸上自衛隊第1混成団の第101飛行隊長の印口岳人2等陸佐を講師にお招きし開催された。  これに先立つ会長会議は全国防衛協会連合会 常任理事大串康夫様の臨席を得て開催され、代理を含め29名の出席があり、またオブザーバー18名の参加もあった。議事では青年部旗のコンセプト及び図柄が説明され、負担案が承認され、続いて各県の部会長より報告がなされた。
 研修会の後、九州・沖縄地区防衛協会(親会)の記念式典が開催され、記念講演会には親会・青年部、女性部合同で参加し、その後の合同懇親会でこの日の日程を終えた。
 翌30日には嘉手納基地にて米軍幹部将校による概要説明の後、基地内をバスにて視察した。

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       防衛協会会報101号20.1.1 紹介記事

 全国防衛協会連合会青年部会(都丸和俊会長)は10月29日、全国から200名を超える会員を迎えて第7回全国青年研修沖縄大会(幹事:沖縄県青年部会 根路銘会長)を開催した。
 今回は第25回九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会と同時開催で、会長会議、式典、講演会、懇親会そして、翌日は嘉手納基地研修を実施した。 「我国の今後を考えると、経済財政問題、エネルギー環境問題、人口問題、教育問題等多くの課題を抱えている。  
その根底は平和と安全を維持し、国民の生命・財産を守ることが原点であり、国民一人ひとりが自ら高い防衛意識を持つ事が最も重要であると考えます。  
そして、我国の将来へ向けての明確な指針を掲げる事が正しく今必要であると思います。今大会が日本で唯一の地上戦が行われた地『沖縄』で開催されたことは、沖縄を自らの目や耳で体感し、仲間と語り合い、様々な視点から今後の青年部活動に大きく貢献する研修大会で大変意義のある事であったと思います」。 (都丸青年部会長談)

  
       挨拶中の都丸青年部会長              次回開催「山口大会」の横断幕

  
       来賓とのスリー・ショット              米軍嘉手納基地研修にて

バナースペース


國場 幸一 会長

(会報115号掲載)

沖縄県防衛協会

事務局
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沖縄県那覇市久茂地3-21-1国場ビル10F
TEL098-868-2601(FAX兼用)
メール:oki_bk01@okiboukyo.jp


最終更新:30.2.15

補正値:+11818

        新着情報

30.02.15:表示スタイル改善
30.02.28:会報特集「望映鏡」転載