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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

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〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(広島)広島県防衛協会の紹介

協会概要 主要役員 主要事業 活動紹介
協会概要
会報特集「望映鏡」深山 英樹 会長

                            全国防衛協会連合会会報第116号(23.10.1)掲載

                   広島と自衛隊の縁

 かつて、旧陸・海軍の司令部や鎮守府を擁し軍都として発展した広島は、現在も自衛隊とのつながりが深い地域です。  
 まず、広島市に隣接する海田町には、陸上自衛隊第13旅団の司令部が置かれています。第13旅団は平成11年に陸上自衛隊初の旅団として誕生し、第13師団の伝統を受け継ぎつつ、中国地方5県の防衛警備や災害派遣、民生協力に当たられています。
 3月に発生した東日本大震災に際しては、福島県に最大人員約1,500名、車両400両、ヘリコプター3機を派遣され、「福島の光明作戦」が展開されました。給水・入浴支援や瓦礫の撤去、さらには福島第1原子力発電所から半径20km圏内での行方不明者の捜索活動や放射線量の測定など、非常に困難な状況の中で、約3ヶ月間にわたる復旧・復興活動を進められました。
 一方、帝国海軍の鎮守府時代からの歴史が息づく呉市には、海上自衛隊呉地方隊の司令部、呉地方総監部があります。明治22年の呉鎮守府開庁以来、帝国海軍の主要基地となり、昭和20年の終戦、海軍省の廃止により鎮守府は閉庁しますが、昭和29年の海上自衛隊創設と同時に呉地方隊が新編され、1都1府12県に及ぶ広大な陸・海域の防衛警備に従事されています。
 東日本大震災においては、艦艇約20隻、航空機約10機、隊員約2,200名の災害派遣部隊を派遣され、捜索・救助活動や救援物資の輸送などの支援活動を展開されました。国外においても、ソマリア沖・アデン湾での海賊対処活動に向けて、呉から多くの艦艇が出港し、任務に当たっています。
 わが国周辺では、国際的なテロ活動への懸念や北朝鮮による拉致問題・核開発など安全保障上の課題が多数存在しています。また、大規模災害時における自衛隊の支援活動には、国民からますます大きな期待が寄せられています。  我々といたしましても、自衛隊との縁を大切にし、地域住民や企業に対しまして、今後とも自衛隊の重要性の認識と国土防衛意識の高揚を図る努力を重ねて参りたいと考えております。

目的及び事業

●目的
 本会は、防衛思想の普及ならびに自衛隊の健全な育成発展に協力し以って日本の国土防衛に寄与することを目的とする。
●事業
1 国防思想の普及高揚にに関する事業(講演会、部隊見学、懇談会等の開催)  
2 自衛隊および自衛隊協力団体の行う各種事業への支援・協力  
3 会員相互の親睦を図る事業  
4 その他本会の目的達成に必要な事業

組織構成
 区 分  組織名  備   考
 役員等 役員   会長、副会長、理事、監事、幹事長、幹事
 顧問等  顧問、参与
 会 員  団体・法人  
 個人  
 事務局  事務局長  林 照一 広島商工会議所事務局長
 自衛隊連携窓口  自衛隊広島地方協力本部
主要役員
                                 (平成24年10月現在:順不同・敬称略)
 役職名  氏   名( 職  名 )
 会 長  深山 英樹(広島県商工会議所連合会会)頭
 副会長 福井  弘(尾道商工会議所会頭)     神津善三朗(呉商工会議所会頭)
林  克士(福山商工会議所会頭)     伏見  暁(三原商工会議所会頭)
山木 勝治(広島商工会議所副会頭)
 理 事 北川 祐治(府中商工会議所会頭)     前川 裕佑(三次商工会議所会頭)
長岡 廣樹(庄原商工会議所会頭)     谷岡  肇(大竹商工会議所会頭)
村上 祐司(因島商工会議所会頭)     細川  匡(廿日市商工会議所会頭)
大下 龍介(兜汢ョ代表取締役会長)    神津善三朗(中国化薬椛纒\取締役社長)
山下 寛文(JFEスチール叶シ日本製鉄所副所長) 佐々木 満(西田産業椛纒\取締役社長
陣場  寛(木野川紙業鞄チ別顧問)    橋本  直(橋本工業且謦役)
 監 事  山本 靜司(竹原商工会議所会頭)     岸田 正之(東広島商工会議所会頭)
 幹事長  谷村 武士(広島県商工会議所連合会幹事長)
 幹 事 村上 寿一(尾道商工会議所専務理事)   中野 正氣(呉商工会議所専務理事)
石井 耕二(福山商工会議所専務理事)   平野 敬二(三原商工会議所専務理事)
和田 達雄(府中商工会議所専務理事)   堀江  斎(三次商工会議所専務理事)
光永 清秀(庄原商工会議所専務理事)   村岡  宏(大竹商工会議所専務理事)
永井 克典(竹原商工会議所専務理事)   広田 耕三(因島商工会議所専務理事)
末國 博文(東広島商工会議所専務理事)  森川 奏治(廿日市商工会議所専務理事)
 事務局長  林 照一
主要事業

                             平成23年度総会(平成23年8月22日)資料から
●平成23年度事業報告(平成23年4月1日〜平成24年3月31日)
U 会議
1 総会
2.理事会(書面審議)
3.監事会
4.幹事会
5.自衛隊協力団体事務局長会議
V 事業
1.防衛講演会
2.護衛艦体験航海
(1)歓迎行事   
(2)体験航海   
3.自衛隊入隊・入校激励会
  4.広報事業
(1)(社)全国自衛隊父兄会広島県支部連合会機関誌『自衛ひろしま』広告協賛
(2)全国防衛協会連合会広報誌『防衛協会会報』の配布  
5.協力事業
(1)第41回中国・四国地区自衛隊協力団体長会議への参加   
(2)陸上自衛隊第13旅団創立12周年記念式典・祝賀会
(3)自衛隊広島地方協力本部創立55周年記念行事
(4)陸上自衛隊第13音楽隊第32回定期演奏会
6.その他  
  5月21日(土)(社)全国自衛隊父兄会広島県支部連合会 懇親会
  7月 2日(土) (公社)広島県隊友会 防衛講話・懇親会
  10月29日(土) 陸上自衛隊第13旅団 追悼式 (陸上自衛隊海田市駐屯地)
  10月30日(日) 陸上自衛隊第13旅団 感謝状贈呈式
 12月10日(土) (公社)広島県隊友会 意見交換会(忘年懇親会)
  2月17日(金) 海上自衛隊幹部候補生学校卒業式 式典見学
●平成24年度事業計画(平成24年4月1日〜平成25年3月31日)
 わが国をとりまく安全保障環境は、世界各地の宗教・民族・資源をめぐる複雑で多様な地域紛争の発生、中国の軍事力増強、島嶼部の領有権問題など厳しさを増している。
 また、国際テロ組織など特定困難な非国家主体が安全保障上の重大な危機をもたらし、従来の国際紛争の一般的概念では捉えることのできない新たな脅威が感じられる。
 今後は、国際関係の一層の安定を図り、わが国の平和と安全を確保するため、防衛についても新たな時代への対応が求められている。
 われわれとしては、国土防衛の要となる自衛隊の重要性について、あらゆる機会を捉え、引き続き地域社会の理解と支持を求めていく必要がある。
 国内においても、平成23年3月に発生した東日本大震災に際して、自衛隊創設以来、最大規模の10万人態勢の災害派遣部隊が編成され、懸命な復旧活動が続けられた。
  災害派遣において昼夜を問わず出動し、復旧に努力する真摯な活動に感謝するとともに、これらに対しても積極的に支援活動を行わなければならない。
  広島県防衛協会としては、陸上・海上自衛隊ならびに県内の自衛隊協力団体との密接な連携のもと、一層の防衛思想の普及・啓発を行うとともに、自衛隊に対する支援を推進するものとする。
 以上の趣旨に基づき、本年度は次の事業活動を展開するものとする。                     実 施 事 業
1.県民に対する国防意識の高揚
(1)防衛講演会、懇談会の実施
(2)護衛艦体験航海等のイベントの主催と参加の促進
(3)自衛隊の部隊等、周辺関連施設の視察会・研修会の実施
(4)広島県内における護衛艦歓迎等の自衛隊関連行事への協力
2.自衛隊に対する支援活動
(1)自衛隊創立記念行事をはじめ自衛隊行事への支援
(2)自衛隊入隊・入校激励会の開催
(3)自衛隊員募集への支援ならびに即応予備自衛官制度への協力
(4)退職自衛官に対する就職への協力
(5)国際貢献・災害派遣等の激励、慰問
3.自衛隊協力団体との連携
(1)自衛隊協力団体との連携の強化
(2)中国・四国地区自衛隊協力団体長会議への参加(鳥取)
(3)全国防衛協会連合会事業への協力
4.会員の拡充と財政基盤の確立
(1)会員相互の連携と強化
(2)未加入諸団体、法人、個人に対する入会勧誘運動の展開


活動紹介
会報「中国・四国特集」(各県からの便り)

                            全国防衛協会連合会会報第127号(26.7.1)掲載

                    広島県防衛協会

 海上自衛隊幹部候補生学校 卒業式 広島では、旧海軍時代より海軍兵学校として明治21年に東京の築地から江田島に移って以来、この地から数多くの海軍士官を輩出していました。
 戦後は、旧海軍の良き伝統を受け継ぎ、海上自衛隊の幹部を養成する学校として、幹部自衛官・海曹士自衛官としての教育を行い、今もなお精強な自衛官を輩出しています。 平成25年度の幹部候補生卒業式では、2月の寒い海風が吹き、雪が舞う中、約一年間の厳しい訓練を終えた卒業生らは、冬の寒さにも表情を崩さず全員が一糸乱れぬ行進で、次なる勤務地へと向かう艦隊に乗艦するため、表桟橋へと向かいます。
 そして、護衛艦・練習艦の甲板上に整列した卒業生を、来賓や家族、職員、在校生らが汽笛にあわせ海上自衛隊独特の別れの挨拶である「帽振れ」で見送る光景には思わず感動します。
  外洋航海での研修を終えた彼らが、日本の未来と美しい郷土を守る立派な自衛隊員となって帰ってくることを心より願っております。
                                          広島県防衛協会

             
                    海自幹部候補生学校

中国・四国地区自衛隊協力団体長会議


              

 広島県防衛協会(大田哲哉会長)は平成20年5月20日、中国・四国地区自衛隊協力団体長会議をグランドプリンスホテル広島で同県隊友会及び父兄会支部連合会と共催、9県から約180人が参集した。
 防衛思想の普及及び自衛隊に対する協力支援のあり方について意見交換を行い、また団体相互の連携と意志の疎通を図ることが目的。 会議の冒頭、大田会長が「自衛隊活動の重要性に対する認識をさらに高め、国民の国防意識の高揚と自衛隊員の待遇改善を進めることが協力団体の責務」と挨拶。
 田中耕三山口県防衛協会会長が昨年度の請願要望結果を報告した後、各県代表が「憲法改正への取り組み」、「自衛官・予備自衛官の処遇改善」、「中国・四国地区の防衛力改善」について意見発表。
 続いて佐藤正久参院議員が「私たちの守るべきものとは」の記念講演。 記念式典では、寺田防衛大臣政務官、火箱中方総監及び藤田広島県知事が来賓として祝辞を述べ、大田議長が関係機関に対する要望事項となる集約意見を発表した。
 その後、陸自第13音楽隊による演奏、懇親会と続き、和やかな雰囲気の中で団体長会議を終了した。 21日は、第1術科学校(江田島)、海自呉史料館「てつのくじら館」(呉市)及び宮島研修を実施した。

  
 昨年度の請願要望結果を報告する田中山口会長         記念講演中の佐藤正久参議院議員

バナースペース


深山 英樹 会長

(会報116号掲載)


護衛艦体験航海
(写真紹介:広島県防衛協会)

全国防衛協会連合会

〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町13
         東京洋服会館9階

TEL 03-5579-8348 FAX 03-5579-8349


最終更新:30.2.28

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30.02.16:表示スタイル改善
30.02.28:会報特集「望映鏡」転載