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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

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協会概要
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全国防衛協会連合会会報掲載記事
会報特集「望映鏡」前田 武 会長

                             全国防衛協会連合会会報第125号(26.1.1)掲載

               古都奈良から世界平和を願う

 平成26年新春を迎え、全国防衛協会連合会会員諸先輩には謹んで新春のお慶びを申し上げます。  
 昨年11月30日に我々奈良県防衛協会も歴代会長ご尽力のもと、設立50周年を迎え、全国防衛協会連合会江間理事長、奈良県知事荒井省吾様をはじめ県下選出国会議員の先生方、各市町村長様、県議会議員の皆様、自衛隊陸海空幹部のご臨席を賜り、かくも盛大に記念行事を挙行させて頂くことができて、私はじめ奈良県防衛協会会員一同心より厚く御礼申し上げます。
 また、小野寺五典防衛大臣から50周年に当たり身に余るお言葉を賜り、会員一同身の引き締まる想いでありました。  
 全国で唯一陸上自衛隊駐屯地の無い奈良県ではありますが、国家の領土と国民の生命財産を守り、国際貢献を目指すため、日夜訓練に精励されている防衛省自衛隊の皆様には心から感謝するとともに誠心誠意ご支援させて頂く決意であります。
 さて、一昨年の紀伊半島大水害では奈良県吉野郡十津川村でも、大豪雨により、山からの崩れた土砂が川を堰き止め、勢い衰えず対岸の集落までも襲って尊い犠牲者を出すに至りました。 想像をはるかに超えた豪雨に見回れ、迅速な避難が出来ず亡くなられた犠牲者の方々及びご遺族の皆様に対し、紙面をお借りし、心から哀悼の意を捧げご冥福をお祈り致します。
 この大水害による災害派遣の際、県知事の要請で京都宇治市に駐屯している第四施設団隷下第七施設群が陣頭指揮を執り救援活動に駆けつけて頂きましたが、大量の土砂で道路が寸断されていたため車両が通行できず、指揮官の指示で道無き道を徒歩で現地入りして全力で被災地の救援活動に当たって頂きました。  
 現在、被災地は国交省はじめ奈良県が復興に向け全力で工事にご尽力頂いていますが、災害に遭われた皆様から、当時救援に駆けつけた自衛隊隊員の姿と励ましの声を聞かされて大いに勇気づけられたと聞き及んでおります。 我々県民としても自衛隊の皆様には只々頭の下がる思いであり、心から感謝申し上げます。
 本来自衛隊の使命は国土防衛と国際貢献でありますが、厳しい訓練の積み重ね、即応態勢を堅持して国家国民に平和と安らぎを与えて頂いている隊員各位のために信頼と敬意を表して、我々防衛協力諸団体が国民と自衛隊との絆の構築に今日以上に尽力させて頂くべく必要性を感じております。
 現在、国際社会において、日本人は、誠実かつ忍耐強い国民性と国を愛する精神を有する豊かな心の国民として高く評価され、我々としても先進国として模範的な役割を果たしているものと思われますが、一部近隣諸国の理解を超えた問題提起に対しては、外交のみでは自国の利益のみを優先して相手国との交渉を有利に進めるということを踏まえて、今や国民の一人一人が我が国の防衛を真剣に考え、理解し、適切な抑止力を堅持することで日本の正しい姿勢を相手国に認識して頂けるのではないかと思います。  
 2020年にスポーツの祭典オリンピックが再度東京で開催されることが決定しましたが、このことは開催条件を満たすとともに日本国民の相手を受け入れる気持ち、すなわち「おもてなし」の心が高く評価され、開催国として最も相応しいと認められた結果であると確信しております。
 我々としましては、オリンピック開催決定を良い機会と捉え、古都奈良から世界平和を願望とする国家であることをより一層広く世界に訴えかけて、世界の人々との触れ合いとそこから湧き出る世界平和の絆を構築すべく努力を積み重ねて参りたいと思います。

近畿府県防衛協会からの便り

                             全国防衛協会連合会会報第134号(28.4.1)掲載

                    奈良県防衛協会

 奈良県には陸上自衛隊の駐屯地がありません。平成23年9月の紀伊半島大水害の際には、京都府南部の大久保駐屯地から部隊を派遣。救助活動にあたっていただきました。
 今後、南海トラフ巨大地震や集中豪雨をはじめとした大規模災害の発生が懸念されています。災害への強固な備えとして、地域に密着した自衛隊駐屯地の存在が大きな安心感をもたらすものと考え、駐屯地の誘致活動に取り組んでいます。
 また、国に目を向けると、領土問題や領海侵犯問題が深刻な事態を迎えています。日本の国を守るのは誰なのか、今、私たちに出来る事を考え行動し、第一線で活躍していただいている自衛隊の皆様の活動を正しく理解していただけるように努めなければなりません。
 感謝の気持ちと共に、微力ながらも青年部会が一丸となり自衛隊の皆様を更にご支援させていただくよう努力をして参る所存です。                     奈良県防衛協会青年部会長 山本 憲宥(かずひろ)

         

事務局長訪問

                             全国防衛協会連合会会報第129号(27.1.1)掲載

            奈良県防衛協会
                    
                       奥田益三事務局長
 26年11月7日奈良県県防衛協会奥田益三事務局長を取材した。
 奈良県防衛協会は、25年50周年記念行事を終え、26年は、特に支部会員の増強、奈良方協力本部60周年記念行事の開催支援等を行った。
 奈良県防衛協会は、青年部、女性部及び16個支部から構成されていて、会員数は約2500名である。昨今の経済情勢の影響により、会員が頭打ちの状況となっていることは否めない事実としている。
 奥田事務局長自身も、26年6月に東大寺別当筒井寛昭氏から奈良県防衛協会奈良支部長を引継ぎ会勢の強化に努めている。
 現在、最も希望しているのは、全国で唯一陸自駐屯地の無い県なので、陸自駐屯地(ヘリ部隊、施設部隊)が欲しいとのことである。

奈良県防衛協会設立50周年記念行事

      (式典等の様子や記念誌の一部は、奈良県防衛協会ホームページで見ることができる。)

             奈良県防衛協会設立50周年を祝う

  
       式辞を述べる前田会長               祝辞を述べる荒井奈良県知事

 奈良県防衛協会(前田武会長 会員数2,500名)は平成25年11月30日(土)奈良ロイヤルホテルにおいて「奈良県防衛協会設立50周年」記念式・記念講演会及び記念祝賀会を開催した。
 式典には荒井奈良県知事をはじめ県議会議員や市・町長、高市早苗自民党政務調査会長他県内選出国会議員及び自衛隊から三木呉地方総監、山中中部方面隊幕僚副長等のほか会員を含め約200名が出席した。
 前田会長は挨拶の中で、「広く県民の方々の愛国心の向上をめざし、防衛思想の普及並びに自衛隊に対する協力支援にさらなる努力をさせていただく」と今後の決意を述べた。
 荒井奈良県知事は、祝辞の中で「陸上自衛隊のない全国唯一の県である。県民に大きな安心感をもたらす陸上自衛隊の配置が必要不可欠であり、駐屯地の県内配置を要望している」として、防衛協会に協力を要請した。
 記念講演会は、櫻井よし子氏による演題「明日の防衛が日本を変える」で、「中国が一方的に防空識別圏を設定した。結果、中国は周りの国を全て敵にした」等、最近の安全保障についての様子を詳細にわたり説明。
 聴講後、ある会員は、「領海侵入や領空侵犯など身近な出来事にも自分とは無関係と思っている人が沢山いるように思う。恥かしいことだ」と感想を話した。
 全国防衛協会連合会から出席の江間理事長は、記念祝賀会の来賓挨拶で「第4施設団、第7施設群、地方協力本部及び幹部候補生学校に対する支援・協力に敬意を表する」としたうえで、防衛協会には「防衛意識の高揚と自衛隊への支援・協力が強く期待されている。一層努力されたい」と述べた。
 昭和38年11月設立後、初めて発刊された50周年記念誌「奈良県防衛協会50年のあゆみ」には、小野寺防衛大臣や岩田陸上幕僚長、近隣府県防衛協会長等の祝辞をはじめ写真で見る50年の記録や年表、歴代奈良地方協力本部(連絡部)長も紹介されている。

近畿ブロック青年部会の設立


      近畿ブロック防衛協会連絡協議会を設立

 全国防衛協会連合会青年部会研修大会に先立ち、平成18年10月27日近畿の防衛協会青年部の仲間が集まり、近畿ブロック防衛協会連絡協議会を設立、初代会長に藤村善隆氏(奈良県防衛協会青年部長)が就任した。

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奈良公園 
(写真紹介 奈良県防衛協会)

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最終更新:30.2.28


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