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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

TEL. 03-5579-8348

〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(大阪)大阪防衛協会の紹介 女性部会関連 青年部会関連

主要役員(平成28年1月1日現在)(まもり193号より)(アイウエオ順・敬称略)

 役職名  氏  名( 職  名 )
 会 長  井上 礼之  ダイキン工業 取締役会長
 副会長 大坪 文雄  パナソニック鞄チ別顧問
小林庄一郎  関西電力褐レ問
佐藤 義雄  住友生命(相)代表取締役会長
柴田  稔  東洋紡績竃シ誉顧問
角  和夫  阪急電鉄椛纒\取締役会長
領木新一郎  大阪ガス鞄チ別顧問
 理事長 今西 恭晟  今西土地建設椛纒\取締役会長、中方防衛懇話会会長
 常任理事 川邊 辰也  (社)関西経済連合会専務理事
澤端 正人  ダイキン工業鞄チ機事業部長
 理 事 飯田 圭児  葛゚鉄百貨店 相談役
池上 淳子  小倉屋梶@代表取締役副社長 大阪商工会議所女性会会長
衣斐 孝雄  富士電機産業椛纒\取締役社長
加藤 好文
川越  一  大阪学院大学教授 潟鴻Cヤルホテル相談役 
河村 元雄  鰹Z友倉庫 相談役
鴻池 一孝  轄ヲr 名誉会長
斉藤 行巨  (社)関西経済同友会常任幹事・事務局長
坂井 信也  阪神電気鉄道梶@取締役会長
鷲岡 和徳  鞄ソ 代表取締役(青年部前会長)
更家 悠介  サラヤ梶@代表取締役社長
銭高 一善  椛K高組 取締役社長
高垣  博 鰹和代表取締役
橋 竜啓  (有)ヒーリング・プラン代表取締役 青年部会長
竹中 統一  樺|中工務店 取締役会長
津田  潮  津田産業且ミ長 在大阪カナダ名誉領事
寺田千代乃  アートコーポレーション椛纒\取締役社長 関西経済連合会副会長
中  一皓  鰹C英 代表取締役  近畿偕行会会長
永木 康司  永木精機取締役会長 大東市商工会議所副会頭
萩尾 千里  椛蜊纃総ロ会議場 相談役
松岡 博史 葛g野会長 清交社芝蘭会相談役
松川 和子  近鉄文化サロン講師(女性部会長) 全国防衛協会女性部副会長
三上雄太郎  潟~カミ 取締役社長
宮城  勉  大阪商工会議所専務理事
山本 一樹  フィンランド・ジャパン貿易梶@代表取締役
山本 竹彦  ダイビル椛纒\取締役社長兼執行役員
若林  純  エイチ・ツー・オーリテイリング梶@特別顧問
和田  勇  積水ハウス梶@代表取締役会長
 監 事 倉智 英吉  鞄本電気化学工業所 専務取締役
濱野 晃吉  褐o営センター 取締役社長 関西防衛を支える会会長
常任理事兼 
事務局長
蛯原 康治 (有)中村屋相談役・全国防衛協会連合会常任理事

組織構成

 区 分 組 織 名   備  考
役員等      役員  会長、副会長、監事、常任理事、理事
 相談役  相談役
  会員  特別会員  
 賛助会員  団体     男子の部     女子の部
 普通会員  男子の部  女子の部     青年の部
 支部協会等  ・・・  ・・・
事務局   事務局長  蛯原 康治
 自衛隊連携窓口  中部方面総監部

主要事業

●活動状況(平成7年〜19年10月
 当協会は発足当時から続いている各種事業(災害派遣・PKO派遣部隊の激励慰問、女性部による入院患者(昭和39年以降)・婦人自衛官(59年以降)の慰問激励、機関紙「まもり」の発刊、練習艦隊歓迎行事、殉職隊員遺族のお見舞い、各種記念行事の主催・協賛等を継続するとともに、特に平成7年の阪神・淡路大震災災害派遣の自衛隊に対する激励、10年第5次ゴラン高原派遣輸送隊及び15年第3次東ティモール派遣施設群を激励、9年「大阪防衛協会しおり」の作成、12年青年部・女性部を設立し、14年シンボルバッジの製作、15年ホームページの開設、更に40周年を記念してアメリカからエズラ・ヴォーゲルハーバード大学教授を特別講演者として招き、五百旗頭頭真神戸大学教授、秋山昌廣元防衛事務次官、国分良成慶応義塾大学教授、酒井啓子アジア経済研究所主任研究員、村田晃嗣同志社大学助教授、李鐘元立教大学教授による「21世紀の安全保障を考える−イラク・アメリカ・北朝鮮−」と題して関西初の国際シンポジュームを行った。
 平成17年5月、中部方面隊第3師団(千僧)基幹による第6次イラク人道復興支援の派遣に伴い、募金活動の一環として当協会主催によるイラク復興支援チャリティーコンサートを開催、支援群隊員その家族を慰問・激励するとともに現地のイラクの子供たちにカラーTV・DVセットを贈った。
 その他、毎年行われる総会時に、最近では渡部昇一氏、曽根綾子氏、中條高徳氏、上坂冬子氏等一流講師を招いて会員を啓蒙する講演会を実施している。
 また、会長が陸(中部方面隊)、海(練習艦隊)、空(奈良幹部候補生学校)の実習生や幹部候補生に対し、講話を行い激励している。  さらに、毎年一回の研修旅行では、国内のみならず14年台湾、15年沖縄、16年対馬プサン、19年台湾等、最前線で活躍する自衛隊を激励するとともに、外国の士官学校等を見学、安全保障のキーとなる地域や史跡を探訪し、公表を博している。  一方、バブルの崩壊後、特別会員(法人)が激減しているが、「大阪防衛協会しおり」(入会申し込み書付)を作成配布、ホームページの開設等により、個人会員は毎年増加し手いるが、さらに努力する必要に迫られている。
●年度主要事業
1 災害派遣部隊の激励・慰問  
2 PKO等派遣部隊(中方管内)激励  
3 陸・海・空隊員の激励  
4 入院患者・婦人自衛官の激励・慰問  
5 海上自衛隊練習艦隊歓迎行事  
6 部隊・学校等の記念行事協力  
7 自衛隊音楽祭の協力  
8 募集及び就職援護協力  
9 演習等見学、一般航海、一般搭乗参加  
10 機関紙「まもり」の発行・j財布(季刊)  
11 講演会の実施  
12 その他

大阪防衛協会会員総会(平成27年6月9日)

          「自らの国は自ら守る」精神を啓蒙

 大阪防衛協会は6月9日大阪市内のホテルにおいて中部方面総監山下陸将、海上自衛隊呉地方総監部幕僚長南海海将補いか陸・海・空の指揮官等監部役30名を招き、会員総会を行った。
 第1部議案審議においては、平成26年度決算報告、平成27年度事業計画等について審議するとともに新しい役員の改選を行った。
 第2部掃海行事は、井上礼之会長が平素の陸海空自衛隊活動に対し感謝を表するとともに会員に対してはより厳しい環境でさらに積極的に活動するよう要望した。引き続き陸海空来賓代表から祝辞を戴き、更に会長から中部方面混成団に対しハガキ賞を授与した。
 第3部記念講演では、TV等で活躍中のジャーナリスト後藤謙次氏が「安倍内閣の展望と安全保障法制」と題して熱弁をふるった。
 第4部では協会始まって初めてウェルカムコンサートに引き続き、懇親会を行い、大正解の裡にすべての行事を終了した。

              

  

  

  


            大阪防衛協会創立50周年記念誌
                   (表紙&会長挨拶)




第14回全国防衛協会青年部研修会「大阪大会」(平成27年3月14)

   全国防衛協会連合会青年部会  第14回青年研修大会「大阪大会」
  近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会  9回青年研修大会「大阪大会」
 高い精神性を礎に、知力、体力、技術力、結集しよう日本の力!!
              大会パンフレットPDF版

                  平成27年3月14日(土)
会場/大会式典・記念講演会場/大阪市中央公会堂   懇親会場/ANAクラウンプラザホテル大阪
主催/全国防衛協会連合会青年部会  近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
主管/大阪防衛協会青年部会

 14回目となる全国青年研修大会が3月14日に大阪において開催されました。主管させて頂いた大阪防衛協会青年部会は全国の同志に数多く集まってもらおうと、昨年10月より北は北海道から南は沖縄までキャラバンカー「まもる号」で全国行脚をさせて頂きました。その甲斐あって当日は29部会230名の同志が一堂に会し、熱気あふれる大会を実現することが出来ました。

 式典に先立って実施した記念講演では、陸上自衛隊特殊作戦群の初代群長を務められた荒谷卓氏を招き、「世界に誇る日本の心」というテーマで講演頂き、混迷を極める世界情勢の中で日本人としてどういうスタンスで問題解決に貢献して行くか考える機会を頂きました。

 翌15日は2年振り3回目の開催となる防衛・防災フェスティバルを全国のメンバーに視察して頂きました。我々の会の本旨である「防衛意識の高揚」と「自衛隊の支援」を具現化して行く事業として参考にして頂きたいという思いでありました。

 今回も陸海空自衛隊の絶大なる協力の下、心配していた天気もなんとかもち、2万5千人の来場者が、護衛艦や掃海艇に乗船したり、最新鋭の10式戦車や戦闘ヘリコプター「アパッチ」を興味深く眺めるなど、自衛隊と国民とが直に触れ合う場を創出することが出来ました。

 次回15回目の青年研修大会は今年9月11日に鳥取と島根の共同主管で開催されます。

                      記念講演会
                   演題:「世界に誇る日本の心」
                  
                       講師:荒谷卓氏

                       記念式典
                   主催者挨拶/主管地代表挨拶
           
    谷口近畿ブロック会長        野々口全国青年部会長       橋大阪青年部会長 
  
                        来賓祝辞
                
         宇都参議院議員(外務政務官)       小林陸将(第3師団長)

  
         野々口会長から次期開催地代表に全国防衛協会青年部会旗を手渡し

                        懇親会
 
         懇親会で挨拶する橋大阪青年部会長(左)野々口全国青年部会会長

 
       懇親会の風景(参会者)             次回大会開催地(山陰地方)の紹介

                   大阪防衛協会50周年記念事業
      OSAKA防衛・防災フェスティバル2015研修
       日時:平成27年3月15日(日)/場所:ATCアジア太平洋トレードセンター
                   主催:大阪防衛協会青年部会                   

 

      

 

       


 

 

大阪防衛協会創立50周年記念行事(会報128号26.10.1)

    大阪防衛協会創立50周年記念”陸海空自衛隊マーチの競演”
                   平成26年7月29日
 
 大阪防衛協会創立50周年記念イヴェントとして7月29日、大阪国際会議場において自衛隊音楽隊による演奏会「陸海空自衛隊マーチの競演」が盛大に開かれた。事前募集の市民約2400人が来場し、各音楽隊の特色ある演奏を楽しんだ。
 先ず陸海空選抜のトランペット奏者によって「東京オリンピックファンファーレ」で華やかに開演した。
 第1部は、陸上自衛隊中部方面隊音楽隊及び第3師団音楽隊(いずれも兵庫県伊丹市)、海上自衛隊呉音楽隊(広島県呉市)、航空自衛隊西部航空音楽隊(福岡県春日市)がそれぞれ特徴ある演奏で聴衆を魅了した。
 第2部は、陸海空自衛隊合同総勢130名で「錨をあげて」、「宇宙戦艦ヤマト」に続き、司会を担当したソプラノ歌手梅谷裕子が 「スタンド・アローン )」 (NHKドラマ「坂の上の雲」のテーマ曲)を熱唱するなど演奏は最高潮に達した。
 アンコールは2020年の東京オリンピック決定を祝して「東京オリンピックマーチ」等が演奏され、 「軍艦マーチ」によって万雷の拍手の中で惜しまれながら幕を閉じた。

大阪防衛協会紹介記事(産経新聞朝刊26.5.27)

        「アホ」になって国を守る
       産経新聞大阪特派員(近藤豊和)

 「みずからを守り、また町を守り、また社会を守って、そして共同の繁栄を裏づけていくところに、私は自衛の本旨があるかと思うのであります。もしこれをしないということは、天の意思と申しますか、『自然の摂理に反する』ことになろうかと思うのであります」 50年前の昭和39年2月24日。大阪・中之島で開かれた「大阪防衛協会」の設立総会。初代会長となった松下幸之助氏(当時・松下電器産業会長)は、防衛とは国家の自然権であることを自らの言葉で見事に喝破していた。  

 大阪防衛協会は、昭和38年に福井、新潟両県などを襲い200人以上の犠牲者が出た「38豪雪」の際の自衛隊のめざましい救助活動への「感謝」を創設の端とし、自衛隊への理解深化と広範な支援活動を続けている。  
 設立発起人25人には、松下氏をはじめに、阿部孝次郎・東洋紡績会長、小田原大造・久保田鉄工社長、武田長兵衛・武田薬品工業社長(いずれも当時)ら関西財界のそうそうたる面々をはじめに、朝比奈隆・大阪フィルハーモニー交響楽団常任指揮官(同)や詩人の安西冬衛氏らも名を連ねている。  

 創立当時は、東西冷戦のまっただ中。東京五輪があった39年10月には中国が初めて原爆実験を行い、翌40年にはベトナム戦争で米軍が北爆を開始している。朝鮮戦争の勃発で連合国軍総司令部(GHQ)の指令で組織された警察予備隊を母体に、その後の保安隊から自衛隊が創設(29年)されて10年目。世間での理解はまだまだ十分とは言えなかった。事実、「38豪雪」で関西駐屯地の自衛隊の福井県内への出動の際にも、反対する一部労組があったほどだという。  

 大阪防衛協会が44年10月に開催した「講演の夕べ」での薬師寺管長(当時)の高田好胤氏の話は自衛隊を取り巻くその頃の時代の空気を如実に物語っている。
 「私は自衛隊へ行って、一生懸命している人々を見ると、税金泥棒とか何とか言うのは、これは日本の国を思っている人が言う言葉かと思います。自衛隊へ行った時は、今どき自衛隊になる奴はアホや、という話をするんです。そのアホこそが日本を今後支えてくれる人やと思うのです。そして、我々日本人はあまりにも小賢しくなりすぎていますが、最小の効果のために最大の努力を惜しまない、そういう偉大な日本人、ひとりひとりが偉大なアホになったとき、この日本が守れていくのじゃないかと思います。」(講演記録から抜粋)  
 必ずしも適正な評価を得なくても黙々と日本の安全を守り続ける「アホ」がいてくれる。今でも胸にジンとくる講話ではないか。  

 現在の大阪防衛協会は、6代目会長を井上礼之・ダイキン工業会長が務め、在阪の主要企業など172社が特別会員、約千人が賛助・普通会員となっている。  
 大阪防衛協会の理事長を務める今西恭晟・今西土地建物会長は「自衛隊が誇りを持って国家国民を守り活動できるように支援の機運をさらに拡大したい」と語る。
 一方、関西などを所管する陸自中部方面総監の堀口英利陸将は「熱い支援には本当に感謝している。青年部や婦人の方々も非常に熱心だ。」と答える。

 大阪のように全国の46都道府県には防衛協会があり、その他の組織も自衛隊への激励やさまざまな支援活動を実施している。  
 創設(自衛隊法施行)から今年7月で60周年となる自衛隊。その評価は高田管長が憂えた頃とはかなり変容してきている。
 大阪防衛協会のような地道な活動が果たしてきた役割も大きい。それでも自衛隊への偏見がまだ払拭できないが、今でも偉大なありがたい「アホ」でいてくれている。

大阪防衛協会会員総会(会報123号25.7.1)

 大阪市防衛協会(井上礼之会長)は、平成25年6月11日(火)大阪新阪急ホテルで「大阪防衛協会会員総会」を開催した。

大阪防衛協会青年部会(会報122号25.4.1)

      OSAKA防衛・防災フェスティバル2013
            
                  大勢で賑わった装備品展示 
 3月10日「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」が大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳会長)主催で大阪南港にある商業施設のアジア太平洋トレードセンターにて開催された。

 前回が東日本大震災発災の為に中止となり4年ぶりの開催となった今回は、74式戦車、アパッチ・コブラなどの戦闘ヘリ、PAC3、掃海艇「まきしま」、護衛艦「せんだい」など普段なかなか目にしないような我が国と国民を守る装備品を間近に見る機会となった。
 防災コーナーでは大阪府警察、大阪市消防局、日本赤十字社、国土交通省、大阪府・大阪市などの協力の下、東日本大震災の際の自衛隊の救助や復旧活動の様子を紹介するパネル展示や足湯の体験、豚汁の試食、煙中体験、それぞれの機関の車両・船舶の展示などが行なわれた。
 ステージでは音楽隊や太鼓隊、地元の幼稚園園児による演奏やレンジャーの降下訓練展示なども行われ大盛況となった。

 当日は新聞社、雑誌のみならずNHKをはじめとする関西のキー局すべてからの取材があり、ニュースが流れ社会の耳目を集めることとなった。
 当日は午後から天気が崩れ雨が降る時間帯もあったが、傘をさしながらも熱心に装備品を見学し最終的には1万5千人の来場した。
 今回のフェスティバルにより、自衛隊の「組織」と「人」をより多くの人が知ることを通じて、平和で安全なくらしは「人知れず国と国民をまもる人」によって享受されているということ、ひいては「自分の国は自分で守る」という国防意識の高揚に大きく貢献するところがあった。

大阪防衛協会会員総会(会報119号24.7.1)

                君民一体こそ日本繁栄の礎
 大阪防衛協会は6月6日大阪市内のホテルにおいて荒川中部方面総監以下陸・海・空の指揮官等幹部約30名を迎えて平成24年度会員総会を行った。
  第一部では平成23年度決算報告、平成24年度事業計画等について審議するとともに新しい役員の改選を行った。
 第二部では来賓を迎え、井上礼之会長が昨年東日本で活躍した陸海空自衛隊に感謝を述べるとともに本来任務で一層の精進をと激励した。来賓代表挨拶、はがき賞授与、感謝状・表彰状の授与等総会行事を行い、
 引き続き第三部記念講演では作家・慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏(旧皇族、明治天皇の玄孫)が「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」と題して講演、日本国の主権は天皇と国民の絆の上に成立、「君民一体」こそ日本繁栄の礎であると熱弁を振い、約250名の聴衆を魅了した。
 第四部では懇親会を行い、大盛会の裡にすべての行事を終えた。
            
                   竹田恒泰氏が記念講演

青年部会「OSAKA防衛・防災フェスティバル」を開催(24.3.2)

            
 大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳会長)は、自衛隊の全面協力を得て、3月2日、大阪市南港地区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)において、将来起こりうる様々な災害に備える心構えや必要となる知識を府民を対象に普及するとともに、安心安全な府民生活を様々な場面で支えている自衛隊の存在をより身近に感じてもらうことを事業目的とした「OSAKA防衛・防災フェスティバル」を主催した。
「自衛隊の皆様は日本国の宝です。自分たちの暮らしは自分たちで守りましょう。自分の国は自分たちで守りましょう」という会長の開会宣言のあと音楽隊、太鼓隊、ラッパ隊の演奏やチアリーディング、スタンプラリーによる大阪市、大阪府協賛の非常食のプレゼント、陸空海自衛隊の主要装備品の展示、自衛隊グッズや防災グッズの販売、非常時の炊事車、浄水セット、入浴セットの展示、又、地震体験コーナーや人工呼吸、AEDの実演など、暮らしを守る様々な情報の提供や非常時における実演訓練等を行なった。
 天候に恵まれ、13,500人の府民が参加。集まった人たちからは「自衛隊の活動を日頃見ることが無いので改めて再認識した」という声や、「こんなに素晴らしい事業であれば毎年続けてほしい」との意見が多く聞かれた。
                       (写真:準備中)     

特集「花開く女性部会(北から南から)」(会報116号23.10.1)

 東日本大震災で十周年記念大会の行事開催も自粛ムードでしたが、十年という節目の年でもあり、また被災地で復旧復興に奮闘する自衛隊に協力して「国の守りと平和の心、ウーマンパワーで支えよう」とのスローガンのもと、当初の記念式典が、開催されることに決まりました。  
 同時に十年の歩みの記念誌も発行されることとなりました。記念誌発行にあたっては企業の社長、知人、友人の皆様にご依頼して多くの協力金や、広告をいただきました。久しぶりに企業訪問をしたり、お手紙に自衛隊の活動状況や、大阪防衛協会が発行している「まもり」の新聞も同封して協力をお願いいたしました。皆様気持ちよく協力していただき心から感謝いたしております。ありがとうございまし た。  
 女性部の活動としては、毎年、中部方面総監部(伊丹)、千僧駐屯地、阪神病院(川西)の三箇所に30名程で、激励と慰問をかねて訪問しています。和やかに食事を共にして、歓談したり女性自衛官としての立場、母親としての子育ての相談等も受けています。  
 女性自衛官は、忍耐力があり、礼儀正しくまさに大和撫子、良妻賢母の方々だと常に感じています。これからも女性自衛官の為に少しでもお役に立てるよう、防衛意識の高揚と自衛隊活動の支えになればと願っています。  
 最後になりましたが、女性部の十周年記念大会が盛会で成功することをお祈りしております。
( 女性部会長 松川 和子)
            
                    大和撫子の女性自衛官と

青年部会 与那国・石垣を研修(平成23年7月6日)

     近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会・大阪防衛協会青年部会与那国・石垣研修
        青年部会が与那国・石垣を研修
     近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会・大阪防衛協会青年部会会長 鷺岡和徳
            
 7月6日から8日まで大阪防衛協会青年部会と近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会の合同事業として与那国・石垣研修を行った。  初日は日本最西端の島、与那国を訪問する。14名の参加者、各自がレンタカーやバイクにて周囲27キロほどの小さな島を視察して回る。
 与那国島は我が国の防衛の空白地帯であり島民は1500名で警察官2名、拳銃2丁でこの島を警備しているのは有名な話である。  そもそも南西諸島防衛では沖縄本島より西には陸自の部隊はなく、久米島と宮古島に航空自衛隊の航空警戒管制部隊(レーダーサイト)があるだけで防衛上の一種の「空白地域」となっており、2010年12月17日に閣議決定・公開された防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画において200人規模の沿岸監視隊配備が盛り込まれ、平成23年度防衛予算では調査費として3000万円が計上された。
 この地に自衛隊員が駐屯されると中国の軍事的な脅威に対して、南西諸島に存在する警戒網の死角を埋める意味があるとされる。
 その夜は与那国防衛協会主催の歓迎会を町一番のレストランを貸し切って行っていただいた。
 自衛隊誘致の推進力となった与那国防衛協会会長の金城信浩氏の歓迎の挨拶から始まり、与那国町長の外間守吉氏、崎原孫吉町議会議長、与那国商工会の入波平浩伸会長、今回カウンターパートを受けていただいた与那国防衛協会副会長でもある糸数健一議員、その他多くの若手の防衛協会の方や町役場の役職者の方々との交流会となった。
 町長の外間氏は挨拶の中で「太平洋戦争で犠牲になったのは沖縄県民だけではない、広島、長崎、東京、大阪も同じように多くの人が亡くなっている。沖縄だけを特別に見てくれという考え方や風潮からそろそろ脱却し、もっと日本全体のことを考えるべきである」と言う挨拶には感激した。 翌日、糸数議員の案内で軍神と呼ばれた陸軍大尉 大舛松市氏の墓や戦時中に作られた与那国の住民や駐屯する日本軍の士気を高める石碑を案内いただいた。
 翌日与那国から石垣に移動、し早速八重山防衛協会の方々と意見交換会を行う。 石垣市民の国防に対する意識はどのようなものなのか。それを決定する要素は何なのか。
 今回この地域では保守の市長が誕生し地方選では保守政党が議員の過半数を占めるようになった。そのことが今後の石垣や八重山の安全保障問題にどのように影響するのか。
 そして市民の国防の意識は実際に高揚しているのかなど質疑応答がどんどん続いた。  沖縄地方連絡本部石垣出張所の自衛官の皆様にも募集や援護をはじめとするこの地域での仕事の内容などお聞きした。
 駐屯地のない現場で一生懸命に任務を完遂する出張所の民様に心より敬意を払う。
 最終日は早朝から中山義孝石垣市長に対して表敬訪問を行った。  この地は過去革新の市長が4期務められ、自衛隊に対して反感意識の強い地域であった。
 その石垣市を普通の市町村にするために今も命を掛けてさまざまな改革を行っていることは周知の通りである。  この訪問と面談を通じて本州にいる我々日本人も、もっと尖閣諸島、そして日本の領土問題に対して声を上げていかなければならないと強く感じた  そして最後に大阪防衛協会青年部会の緊急事業として過日に自衛隊支援事業として作成したステッカー(6月4日に産経新聞にて府民に無料配布の案内をしたところ応募が7月12日現在で700通を超えた。)と同じデザインの看板を今回のミッションの記念として石垣市の幹線道路2か所に設置することになった。
 私たちの想いが形になったこの看板が石垣市民や石垣を訪れる多くの方々の目にとまり、自分の国は自分で守ることの大切さが啓発されるシンボルとして沖縄中にまた日本中にその想いが広がることを心から願う。
 これからの日本を変えていくのは政治家ではなく国民一人ひとりの国を守るという強い意志であること。 私たち一人ひとりが声をあげて自らがこの国の抑止力にならなければならない。。
 そんなことを実感できる意義深いミッションとなった。

青年部会 防衛・防災フェスティバル2011(平成23年3月13日)


青年部会 安全保障勉強会レポート(平成22年4月22日)

 4月22日、私たち大阪防衛協会青年部会は陸上自衛隊中部方面総監部の協力のもと安全保障に関する勉強会を実施いたしました。内容は本年1月に発生したハイチ地震における国際緊急医療援助隊派遣について新聞等の報道では伝わらない、直接関わった現場の皆様のお話を聞かせていただきました。
 代表してブリーフィングいただいたのは中部方面衛生隊衛生運用幹部の朝倉健一3等陸佐です。衛生科の任務は傷病者を収容し治療を行うこと、隊員の健康を良好に維持するための技術援助で各部隊の人的戦闘力を最大限に発揮できるよう各部隊を支援するというあまり目立たない裏方の任務です。
            
 朝倉3佐は今回の緊急医療援助隊派遣時は衛生運用幹部として隊の全般業務を企画されていました。  ブリーフィングは、@隊の活動実績、 A医療援助実績、 B渉外(対外調整)、 C現地写真、 D教訓事項と内容を分けてわかりやすくスライドと映像を使って説明いただきました。
 今回のハイチでの国際緊急医療活動隊は第13旅団(司令部:海田市駐屯地)を基幹に編成され、1月23日から約3週間、ハイチ共和国(ポルトープランス西約40キロにあるレオガンの看護学校)において、医療援助活動を実施しました。日本の真裏に位置するハイチは中南米の最貧国であり活動が行われた現地は年中日本の真夏のような気候で湿度も連日60%以上あるような高湿地帯でもあり、隊員はニワトリやヤギが放し飼いの大学の寮に7張りの天幕を張って寝泊りをする生活だったと聞きます。当然隊員の体力の消耗も激しく昼間は休憩を取りながらの活動となることもあったそうです。隊員の方が実際にご労苦に感じられた点として以下の点を述べられていました。
 ・給水制限
 ・言葉の壁(現地の方とのコミュニケーション)
 ・蚊とハエなどの害虫や鶏の鳴き声など
 ・情報が不足
 ・帰国日程が直前まで未確定であること
 しかしながら派遣隊員全員が帰国後には日本(自衛隊)の代表として国際貢献ができたことは光栄であると言っておられたそうです。
 ブリーフィング終了後は小グループに分かれて実際にハイチに派遣された衛生補給担当幹部の方や実際に治療に従事された医官、看護官の方も参加いただき、現場での貴重な体験をお話しいただきました。それについての意見交換や質問も活発に行われ、そのあとの懇親会でも会員は食事よりも隊員のお話に興味があり、最後まで活気のある会となりました。与えられた任務を遂行する苦労や現地での体験は関わった本人だけにしかわからず、その貴重な話を一言一句聞き洩らさないよう私たち会員もしっかり耳を傾けていた様子が印象的でした。
             
■今回の国際緊急医療援助の内容■
@ 2010年1月12日午後4時53分(日本時間1月13日午前6時53分)ハイチ地震発生。マグニチュード7.0、被災者370万人、死者22万2500人以上、行方不明者約5万9000人、負傷31万人、避難者数約224万人、倒壊住宅10万5000戸、(震源地近くでは建物の8〜9割が損壊)震源地は首都ポルトーフランス郊外約15キロ(その後も断続的な余震。20日にはマグニチュード5.9規模の地震)との情報。ハイチ政府より支援要請をうける。
A 20日さまざまな事前調査と準備を執り行った後、自衛隊のハイチ国際緊急医療援助隊(JDR)の派遣命令発動。広島県海田市駐屯地で派遣部隊約100人が編成完結する。(医官14名、薬剤官3名、看護官等24名、うち女性12名)
             
B 21日陸上自衛隊のJDR派遣部隊が成田よりチャーター機でマイアミにむけて出国。マイアミからは航空自衛隊のC-130H輸送機にて現地に入る。
             
C 地震発生から1週間後の1月22日にハイチ入りをする。JICAの後を継いで1月23日から医療支援が始まる。(これは通常の海外派遣にくらべかなり迅速な準備がされたといわれる)
             
D 1月31日にはPKO部隊の先遣チームと合流する。国際平和維持活動が目的のPKO部隊の展開を緊急医療援助隊が支援する形は今までにはなかったといわれる。
E 2月12日に防衛大臣から国際緊急援助活動の終結に関する行動命令を受け、13日(現地時間)の活動をもって医療活動を終結しました。活動終了に伴い、18日に政府専用機で広島空港に帰国する。
             
■質疑応答やグループ別意見交換会の中での内容と私の感想
 国際緊急援助活動とは海外の地域特に発展途上にある海外の地域において大規模な災害が発生した場合などに災害を受けた国の政府の要請を受けて日本政府が行う緊急の援助である。(国際緊急援助隊派遣に関する法律 1987年9月)救助活動、医療活動、災害応急対策及び災害復旧の為の活動が主となっている。今回のハイチでの緊急援助は医療部隊のみで総計2954名の受診者があり、総員45名の治療隊で1日150〜200名の患者の内科と外科の診療を行い、医薬品は2000〜3000名分を用意されたそうです。
 ジャパンホスピタルは海外ではとても信用があり、開業時間前から常に行列ができていたそうです。医療施設の入り口は国連軍のパキスタン軍が警護されていました。実際に治療に従事された若き医官の方はハイチの方々の期待が予想よりも大きいために日の丸をつけての治療は大きなプレッシャーであり、しかしながらそれが責任感となり過酷な環境のなかでもひとりでも多くの患者を治療するエネルギーになったとおっしゃっておられました。
 医療活動開始の時点では震災から時間がたっていたこともあり、外傷患者も比較的少なくなってきており内科系や野外生活によるストレスを言われる患者も続出、そのような患者も診察を行ったと聞きました。困っている人がいれば一人でも多く助けたいという自衛官の思いは夜間バイク事故で運ばれてきた外傷者も終結直前まで治療を行ったとおっしゃっていました。
             
 国際緊急援助の内容は応急治療などの医療活動以外にも物資や被災民の輸送活動や浄水装置を用いた給水活動なども含まれます。緊急医療援助隊はこれまでの国内の災害派遣で培った経験と自衛隊ならではの自己完結能力をいかんなく発揮し、最終的に日本赤十字にバトンをつなぐ形で任務の完遂といえる素晴らしい成果を上げました。支援終了のタイミングがどの支援活動でも大変難しく現地での医療体制の復旧度合いや患者数などを勘案して2月13日に任務終了となった。
 今回マイアミからハイチまでは第一輸送航空隊が人員、物資の輸送を行いました。これぞ長年自衛隊が目指していた統合運用の成果であり、今年で4年目の運用の真価がこのたび発揮されたことは自衛隊にとって、また我が国の防衛施策にとって大変意味のあることであると考えられる。また今回政治主導ですみやかに派遣が決定し部隊が短期間で現地入りし、その任務を完遂したことに大きな意義があると思います。
 一般的にあまり知られていないが自衛隊では今回の様な派遣要請に備えて航空自衛隊がC-130 海上自衛隊は輸送艦「おおすみ」がいつでもこのような事態に派遣できるよう準備しています。またそれぞれの方面隊が輪番で要員を準備し、その為の訓練や準備を日頃から行っています。まさに「そなえよつねに」です。また実際に派遣される隊員の準備だけではなく派遣までの周到な対外調整や統合連絡調整、現地連絡員の支援ならびに残留部隊の家族支援・業務の代行などのサポートが派遣隊の任務遂行の成否の決定のほとんどを占めるということはあまり知られていない。正に段取り八分、自衛隊の真骨頂といえよう。
             

心ない一部の国民から何のためにハイチまで・・・といった声を報道で聞くことがある。そもそも我が国は何のためにこのような救援活動を行うのか、この部分が一番肝要と考える。派遣される隊員は自衛官として命令に従いその任務を完遂することが使命である。それではその命令は何のために下されるのか。私見ではあるが一言でいえば「国益」にほかならない。安全保障のグローバル化、インターネットの発達や綿密に絡み合った国際経済の相互依存性など複雑な国家間の関係の中で、ハイチでの災害や他国の紛争が我が国に甚大な影響を与えることが直接ならびに間接的に予想されることもあり国際社会の安定が我が国の平和と安全に密接に結びついているということはイラクの復興支援活動でも言われた通りの周知の事実である。
 国際社会の安全の改善の為に我が国が国策として寄与することは我が国の国益を守ることにつながることは言うまでもない。今回の医療援助はアメリカとカナダ軍の医療部隊と役割分担をしながら活動しました。ハイチはアメリカの裏庭と呼ばれ今回は対米協力として日米安保にも寄与したとも考えられる。ひいては自衛隊の能力を国際社会に示すことができ、我が国の信頼を向上させることにもつながったとも考えます。
 イラクに行かれた佐藤正久議員の受け売りにはなるが、自衛隊は日頃の厳しい訓練の中で培われた錬度の高い隊員とその隊員の資質はこのような厳しい環境下での規律正しい行動や被災者に対する思いやりあふれた対応としてジャパンイニシアチブとなり、国際社会の信用と信頼をかちえるものとなっている。今回の勉強会のお話や参加いただいた医官の方を代表とする現場の方々の話を聞き、私は自衛隊の持つ貢献能力は世界最強であり、それが他国からの抑止となり、我が国の国益に大きく貢献しているものと確信する。そして最も忘れてはいけないのが国民の激励が彼らの活動のエネルギーになるということで、私たちは他国の地で今も汗を流す自衛官とその裏方の方々に心より敬意をはらい、多くの国民に彼らの活動を正しく伝えることが、私たちが日本国を大きな意味で守ってくれている自衛隊に出来る御恩返しであると考える。
            
                   (ブリーフング参加者氏名)
・中部方面衛生隊衛生運用幹部   朝倉健一 3等陸佐                 
・中部方面衛生隊本部付隊長    梶原功勢 3等陸佐                 
・中部方面衛生隊野外病院隊医官  千田将光 2等陸尉                 
・阪神病院 看護官        高橋和代 1等陸尉                 
・中部方面総監部防衛部運用班長  野村昌二 2等陸佐                 
・中部方面総監部装備部輸送班長  高橋茂洋 2等陸佐                 
・中部方面総監部航空連絡官    名取 恭 2等空佐               
*陸上自衛隊中部方面総監部のHPより写真を一部借用しています。                      文責:大阪防衛協会青年部会 会長 鷺岡和徳

近畿ブロック青年部会第4回研修大会(大阪)(会報109号22.1.1)

      近畿ブロック青年研修大阪大会を主管 
 大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳部会長)の主管で、近畿2府4県でつくる近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会(中村光良会長)の「第4回青年研修大会」を21年11月7日、大阪国際会議場において開催した。大会には近畿ブロックの青年部会会員ばかりでなく、都丸全国防衛協会青年部会長をはじめ、九州や山口、群馬などからも志を同じくする仲間が参集した。
 来賓の陸自・角南俊彦中方総監からは、我が国の平和と安全を守るために様々な課題に積極的に取り組み、国民の負託に応えるとの祝辞を、また海自・村川豊阪神基地隊司令及び空自・古賀久夫幹候校校長からは、普段の馴染みが少ないこともあり、活動内容や装備調達の問題点などに触れ、青年部会に協力頂きたい旨の、我々をやる気にさせる挨拶があった。
 その後、都丸会長からは青年部が自分の国は自分で守るという世論を形成していかなければいけないといった力強い挨拶があった。
 大阪府の橋下知事も参加の意向であったが所要で出来なくなり、心温まる含蓄深い祝電が寄せられた。  今回はテーマを「『我は守る、故に我あり』〜今こそ防衛意識を高めよう〜」とした。政権交代で我が国の防衛政策が大きく変わり、安全保障問題が国民の意識から離れようとしている現実をしっかり見つめ、会員一人ひとりが「自分の国は自分たちで守る」という気概を一層高め、そのことを周りに伝え、広めていくきっかけにする大会を目指したためである。
 式典に先立つ記念講演では、塩川正十郎氏が「政権交代でどうなるか?」を演題に、国を守るということはどういうことか、イラン・インド・パキスタン・北朝鮮の核保有問題などを分かり易く話された。また、我が国を取り巻く安全保障環境に鑑みれば、自衛隊の装備をもっと増強しなければならないし、陸上自衛隊の配備については戦前から全く変わっていないと厳しく指摘された。
           
                    講演中の塩川正十郎氏

女性部会 主要活動(平成21年度全国女性研修会資料)

【平成20年10月〜平成21年10月1日現在】
○女性自衛官激励 
○講演 
○合唱 
○阪神病院入院患者慰問
【今後の活動予定】
○平成21年12月8日 講演と吟咏・・・女性部で合唱

定期総会(平成20年6月10日)

@ 協会名等(会長):大阪防衛協会(小林公平会長)  
A 開催日及び場所: 6月10日(火)新阪急ホテル(大阪市)  
B 出席者概数: 240人(中部方面総監以下約30名の幹部を迎えて)  
C 概要・特色等
  国民の安全はあくまでもバランスのとれ防衛力を整備し、国民が「自分の国は自分達で守る」          という自衛の精神の存在が不可欠であります。(会長挨拶)
D 防衛講話演題(講師)
  「二つの祖国 台湾と日本に生きて 金美齢氏)

青年部会 防衛・防災フェスティバル(会報102号20.4.1)

            

 大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳会長)は、自衛隊の全面協力を得て、平成20年3月2日、大阪市南港地区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)において、将来起こりうる様々な災害に備える心構えや必要となる知識を府民を対象に普及するとともに、安心安全な府民生活を様々な場面で支えている自衛隊の存在をより身近に感じてもらうことを事業目的とした「OSAKA防衛・防災フェスティバル」を主催した。
  「自衛隊の皆様は日本国の宝です。自分たちの暮らしは自分たちで守りましょう。自分の国は自分たちで守りましょう」という会長の開会宣言のあと音楽隊、太鼓隊、ラッパ隊の演奏やチアリーディング、スタンプラリーによる大阪市、大阪府協賛の非常食のプレゼント、陸空海自衛隊の主要装備品の展示、自衛隊グッズや防災グッズの販売、非常時の炊事車、浄水セット、入浴セットの展示、又、地震体験コーナーや人工呼吸、AEDの実演など、暮らしを守る様々な情報の提供や非常時における実演訓練等を行なった。
 天候に恵まれ、13,500人の府民が参加。集まった人たちからは「自衛隊の活動を日頃見ることが無いので改めて再認識した」という声や、「こんなに素晴らしい事業であれば毎年続けてほしい」との意見が多く聞かれた。

 

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最終更新:28.11.2

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