本文へスキップ

全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

TEL. 03-5579-8348

〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(三重)三重県防衛協会連合会の紹介

協会概要 主要役員 主要事業 活動紹介
協会概要
会報特集「望映鏡」岡本 直之 会長

                             全国防衛協会連合会会報第133号(28.1.1)掲載

                地域とともに歩む自衛隊

 明けましておめでとうございます。
 全国の防衛協会会員の皆様には、ご家族ともども健やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
 さて、三重県は、陸上自衛隊「久居駐屯地」、「明野駐屯地」、航空自衛隊「笠取山分屯基地」、「白山分屯基地」と4つの拠点がありますが、この中でも陸上自衛隊の二つの駐屯地は市街地から近く、地域の人々が自衛隊を比較的身近に感じているのではないかと思います。
 昨年も、久居駐屯地では4月に開設記念行事、10月には明野駐屯地で航空祭がそれぞれ開催され、多くの見学者が訪れました。私も、久居駐屯地開設63周年記念行事に参加させて頂きましたが、日夜厳しい訓練で鍛えられた隊員の皆さんのきわめて士気旺盛な勇姿に接し、大変心強く、又頼もしく感じた次第です。
 ところで、自衛隊の活動は、我が国の国土防衛に加え、国際平和協力活動への参加や、国内外での大規模災害発生時における支援など、我々国民のみならず世界にとっても欠かせないものとなっています。
 我が国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しくなっており、周辺国の動向には一層の注意が必要となっていることは疑いようのない事実です。ウイグルやチベット、そしてウクライナで起こった現実をふまえ、現在も進む中国の海洋進出や、いつ起きてもおかしくない朝鮮半島の有事などに対応するため自衛隊の存在はますます重要なものとなっています。
 また、東日本大震災における自衛隊の活動は、多くの皆様の記憶に残っていますが、県内においても「紀伊半島大水害」(平成23年9月)の際には、多くの地域住民の救助活動にあたって頂きました。
 当地域においては、東海地震、東南海・南海地震の発生が懸念されており、地震による被害もさることながら沿岸の各市町村においては津波による甚大な被害も予想されています。災害救助活動という点においても地域の自衛隊に対する期待は格段に高まっています。
 結びに、本年5月「伊勢志摩サミット」がここ三重県で開催されます。県は誘致に際し、この地で悠久の歴史を紡いできた伊勢神宮の「他の宗教などを排除せず、全てを受け入れて共存する精神」や「世界平和へのメッセージ性」を訴えてきました。これは昨年、戦後70年を迎えた平和国家としての日本を発信するにふさわしく、この地での開催は大いに意義のあることと思います。
 当連合会として、「伊勢志摩サミット」の成功を心から祈念申し上げるとともに、これからも地域の皆様に対する防衛思想の普及と愛国心の高揚のため、一層の努力をして参る所存でありますので、皆様方のご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

目的及び事業

●目的
 本会は、三重県内の防衛協会を総合調整し、その意見を代表し、県内及び県外の自衛隊関係団体と連携すること等によって、防衛協会の健全な育成発展に寄与することを目的とする。
●事業
1 防衛意識の普及高揚に関する事業  
2 自衛隊に対する支援協力  
3 県内防衛協会の活動の指導及び援助  
4 県内における自衛隊関係団体との連携又は連絡  
5 防衛庁・全国防衛協会連合会との連絡  
6 その他本会の目的を達成するための必要な事業

組織構成
区 分 組 織 名 備    考
役 員 等 役員 会長、副会長、監事、理事
顧問等 顧問、参与
会  員 県内の防衛協会 北勢防衛協会、中勢防衛協会、南勢防衛協会、鳥羽防衛協会、尾鷲防衛協会、  伊賀防衛協会、熊野防衛協会
事 務 局 事務局長 山口 修 (津商工会議所専務理事) 
自衛隊連携窓口 自衛隊三重地方協力本部募集課広報班
主要役員
                                    (平成27年7月現在)(敬称略)
役職名 氏  名 ( 職  名 )
会 長 岡本 直之(津商工会議所会頭)
主要事業

           (平成19・20年度の例)
●平成19年度事業報告
・ 三重県防衛協会連合会総会の開催(7月27日)
・ 三重地方協力本部暑気払会へ出席・協賛(7月31日)
・ 第十音楽隊ふれあいコンサート2007へ協賛(9月2日)
・ 第十師団地区内殉職隊員追悼式へ献花協賛(11月4日)
・ 三重地方協力本部隊慰労行事へ出席(12月21日)
・ 自衛隊入隊入校予定者激励会に出席・協賛(3月9日)
・ 三重地方協力本部長を送る夕べへ出席(3月28日)
●平成20年度事業計画
 当連合会は、三重県内の防衛協会を総合調整し、その意見を代表し、県内及び県外の自衛隊関係団体と連携すること等によって、防衛協会の健全な育成発展に寄与することを目的とし、下記事業を推進するものとする。  
1 防衛思想高揚のための行事の実施  
2 部隊・艦隊への視察、激励、慰問  
3 県内防衛協会の活動支援  
4 自衛隊の行事支援及び自衛官の募集に協力  
5 その他自衛隊等発展に関する事業


活動紹介
生活体験

                             全国防衛協会連合会会報第138号(29.4.1)掲載

                生活体験で学んだ事

                 
               ジャパンマリンユナイテッド  宮本 涼二

 11月9日に私は、自衛隊の久居駐屯地で行われた生活体験に参加しました。生活体験は、3日間自衛隊に他の会社の方々と泊まり込みで様々なことを学ぶという内容でした。  
 1日目は、主に基本教練や体力錬成、自衛隊での規則などを教えていただきました。  まず、基本教練ではその場での集団行動を行いました。最初に自衛隊の方に見本を見せていただいたのですが、一つ一つの行動がとても機敏で驚きました。また、同時に自分達にもあのような動きができるのか?と不安にもなりました。
 そして2日目は、1日目の復習とロープワーク、入退室や行進での号令などを学びました。入退室も行進での号令も分かりやすく、大きな声で発声しなくてはいけなかったのでとても大変でした。  
 3日目は、今までの復習もかねて、グループ別に集団行動の大会を行いました。  そして午後からは、自衛隊の装備品の展示を見学しました。普段、見ることのできない装備品を見ることができてとても感動しました。  
 私は、自衛隊をとても怖い場所だと思っていましたが、みなさんとても優しく、ユニークな方も沢山いました。しかし、いざ訓練となると切り替えてとても機敏な動きをしていました。それを見て私も見習いたいと思いました。
 今回の生活体験で、一番印象に残ったのは心構えです。させられているのではなく、何事も自分から進んでする。という気持ちを忘れずに仕事も、私生活も頑張っていきたいと思いました。  自衛隊久居駐屯地の皆様、ありがとうございました。                 [投稿:久居駐屯地広報]

会報「中部特集:各県からの便り」

                             全国防衛協会連合会会報第133号(28.1.1)掲載

 三重県防衛協会連合会は、南勢防衛協会(伊勢商工会議所)、北勢防衛協会(四日市商工会議所)、鳥羽防衛協会(鳥羽商工会議所)、尾鷲防衛協会(尾鷲商工会議所)、伊賀防衛協会(上野商工会議所)、熊野防衛協会(熊野商工会議所)、中勢防衛協会(津商工会議所)の7団体で構成し、防衛思想高揚のための行事の実施、自衛隊の行事支援及び自衛官募集への協力、県内防衛協会への活動支援等の事業を行っています。
 殊に、毎年3月に三重県隊友会、三重県父兄会と共催で行う「入隊・入校予定者激励会」は、自衛隊三重県地方協力本部のご尽力のもと集まった若人に対し、入隊、入校意欲の促進及び早期退職の防止を目的に、また本人や保護者等の不安感を払しょくし、心に残る激励会となるよう壇上で一人ひとりを紹介し、先輩たちの激励の言葉などに工夫を凝らし開催しています。
 また今年もその季節がやってまいります。将来の日本の安全を守ってくれる子供たちの明るく、元気な顔を見れるのが今から楽しみです。
                            三重県防衛協会連合会   事務局長 山口 修

       

       

「特集:事務局長訪問」

                             全国防衛協会連合会会報第130号(27.4.1)掲載

                    三重県防衛協会

                    
                      山口修事務局長

 津商工会議所(三重県津市)に三重県防衛協会連合会山口修事務局長を訪問した。 
 三重県防衛協会連合会は、北勢防衛協会、中勢防衛協会、南勢防衛協会、伊賀防衛協会、鳥羽防衛協会、尾鷲防衛協会及び熊野防衛協会の7団体で構成されている。
  三重県防衛協会連合会は、三重県内の防衛協会を総合調整し、その意見を代表し、県内及び県外の自衛隊関係団体と提携すること等によって、防衛協会の健全な育成発展に寄与することを目的とし活動をしている。
 県内の自衛隊基地の支援は、7つの防衛協会がそれぞれ積極的に行っているが、自衛隊基地を多く抱える中勢防衛協会が中心的存在である。
 山口事務局長は、「神戸、東日本の震災があってから県民の自衛隊に対する関心が高まっているが、若い人達は自衛隊を知らないし関心が薄い、従って特に若い人に対して三重県防衛協会連合会の活動も含め自衛隊をよく知ってもらうような活動をしていきたい。
 活動は堅くなく柔らかく、ふれあいフェスタ等のイベントを通じて知ってもらいたい。また、体験入隊等の機会を設けて行きたい。
 いずれにしても三重県での自衛隊支援は商工会議所を中心とした防衛協会と関連団体との連携で支えていきたい」と述べた。

バナースペース


岡本 直之 会長

(会報133号掲載)


 伊勢神宮 
(写真紹介 三重県防衛協会連合会)

全国防衛協会連合会

〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町13
          東京洋服会館9階

TEL 03-5579-8348 FAX 03-5579-8349


最終更新:30.2.28

補正値:+1634
        新着情報

30.02.23:表示スタイル改善
30.02.28:会報特集「望映鏡」転載