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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

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地区紹介(青森)青森県防衛協会の紹介

主要役員 主要事業 活動紹介
主要役員
                                (平成25年6月現在)(順不同・敬称略)
役 職 名 会 長 所属支部 職      名
会  長 杉本 康雄 青森市 みちのく銀行代表取締役会長・全国防衛協会連合会理事
副 会 長 山本 昭三 三沢市 大洋社商事(梶j社長・全国防衛協会連合会評議員
橋本 昭一 八戸市 八戸商工会議所会頭
新戸部満男 弘前市 弘前市商工会議所名誉会頭
熊谷 國治 ;むつ市 褐F谷建設工業代表取締役
佐々木昭三 青森市 青森市防衛協会副会長
専務理事 一戸 善正 青森市 葛ヲ和輸送会長
部  会 女性部会 毛内 キワ  
青年部会 調整中  
事 務 局 事務局長 鈴木 実
自衛隊窓口
会報特集「望映鏡」杉本 康雄 会長

                               全国防衛協会会報第127号(26.7.1)掲載

            「北の防人」と県民の架け橋として

 我が青森県は、三方を海に囲まれ、八甲田連峰、白神山地等の山々もあり本州最北の風光明媚な県であります。
 自衛隊の関連で言いますと、陸海空の自衛隊の部隊及び三将官が所在する自衛隊とは親密な関係のある県であります。陸上自衛隊の第9師団司令部が青森市にあり、航空自衛隊北部航空方面隊司令部が三沢市に、海上自衛隊大湊地方総監部が、むつ市に所在しております。  
 陸海空自衛隊の皆様には、我が国の平和と独立を守り、国民の生命・財産を保護するという崇高な使命とあわせて国際社会にあって、我が国の平和と国益に貢献するため、日夜厳しい訓練及び複雑多岐な任務に精励されておりますますことに深甚なる感謝を申し上げます。  
 昨年は、陸上自衛隊第9師団から南スーダンへの国際平和協力活動に派遣されていた第3次派遣施設隊約三百三十名の隊員が無事に帰国しました。又、海上自衛隊大湊地方隊からソマリア沖アデン湾の海賊対処にも派遣されています。航空自衛隊は、三沢基地からのスクランブル等が増加し、厳しい環境の中、無事任務を完遂されていることに、改めて敬意を表する次第であります。  
 加えて、各自衛隊は、ねぶた祭りをはじめとする各地のイベントに積極的に参加し地域との連携を大切にされていることに、重ねて感謝申し上げたいと思います。  
 私は、一昨年から青森県防衛協会会長を拝命し自衛隊と県民の架け橋として、微力ながら自衛隊の支えになればと努力している次第であります。
 私は青森市に在住しております関係上、近傍の陸上自衛隊青森駐屯地の第9師団長との親交が深く、各行事等に共催という形でかかわることが多いわけですが、第9師団は平成二十四年度に「創立五十周年記念行事」を機に、青森市新町通りの繁華街において四十三年ぶりに市中パレードを行いました。威風堂々の市中パレードを行い二万人の観衆に自衛隊の徒歩行進と車両行進を披露し、翌日は、青森駐屯地において、祝賀式典・模擬戦闘などを行い、訪れた多数の県民を魅了し、確固たる信頼と感銘を与えました。今年も共催し3回目の市中パレードを実施したところ、沿道で日の丸の小旗を振る観衆もふえるなど、一段と盛り上がった行事となりました。
 一方、国内外情勢は相変わらず、不透明・不確実であり、日米同盟上重視される米軍沖縄基地問題、北朝鮮の核開発問題及びミサイル発射問題他、中国、韓国、ロシアとの領土問題等我が国を取り巻く環境は極めて不安定な状態が続いています。このような情勢のもと、予測できない大規模自然災害など民生の安定への貢献の期待もあり、自衛隊に対する国民の期待は、今後も益々増大するものと思います。  
 このような状況の中、陸海空の自衛隊は「北の防人」として各指揮官を核心として日夜厳しい訓練に精励され、困難な任務を完遂し、精強部隊として活躍をしています。
 私共、防衛協会といたしましても県民と自衛隊との架け橋としていっそうの協力・支援の推進に努める所存であります。  
 青森県と自衛隊は現在まで、良好な関係を続けていますが、これからも益々親密に関係を深め、有事、不測事態及び大規模災害発生等の一大事には、県民と自衛隊が一体となって行動し対処していければと、県防衛協会会長として強く思う次第です。  
 皆様におかれましては、これまで同様、ご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

主要事業

                                         (事務局資料から)
1 主要イベント支援
(1)陸自:青森ねぶた祭り等、自衛隊ねぶた出陣(青森・弘前・大湊)
(2)空自:三沢航空祭    
(3)海自:艦艇入港(青森・八戸・大湊他、体験航海等)
(4)県内各地区冬祭り支援  
2 自衛隊に対する協力・支援
(1)三自:各駐屯地、基地創立記念行事、航空祭等
(2)三自:定期演奏会
(3)殉職隊員追悼行事(陸自・海自・空自持ち回り開催)
(4)平成20年2月、UNDOF「ゴラン高原派遣輸送隊」出国行事支援、同年8月 無事帰還     
3 その他
(1)県内の自衛隊協力会では総会等時に、自衛隊幹部の講演会を実施しているところもある。
(2)陸自9師団広報紙発行。配布
(3)青森市防衛協会で会員帽子作成・配布


活動紹介
共催講演in青森

                            全国防衛協会連合会会報第135号(28.7.1)掲載

青森市防衛協会定期総会に合わせ共催講演会を青森で実施

  
      挨拶する杉本康雄会長                 講演中の折木元統合幕僚長

 青森市防衛協会(杉本康雄会長)は、平成28年4月26日(火)青森市内のホテルにて「平成28年度定期総会」を開催した。  総会では昨年度の事業報告及び決算報告が行われ、続いて平成28年度の事業計画及び同予算案と役員人事が審議され、全会一致で原案どおり承認された。  
 休憩の後に、全国防衛協会連合会と共催による講演会が行われた。講師に元統合幕僚長の折木良一氏(現富士通(株)顧問)を迎え、「大いなる不安定の時代」と題して講演が行われた。
 講師が元第9師団長であったこともあり、防衛協の会員はもとより地元の協力諸団体の役員も多く参加された。また湯浅師団長はじめ部隊長等の現職自衛官も多く聴講した。会場は定員の120名で満席となった。
 熊本地震が発生して間もない時期であり、講師の話は東日本大震災の体験談(当時は統合幕僚長として統合任務部隊を編成して派遣)から始まり、昭和から平成の今日までの時代の変化や自衛隊の活動や安全保障環境の推移について、また平和安保法制が成立した現在と今後の自衛隊の在り方等について力説された。
 講演会終了後は同ホテルにて懇親会が行われた。青森市の有力者も多数参加され、多くの来賓が自衛隊の活躍への期待と自衛隊の支援ついての力強い挨拶が続き、活気あふれる和やかな会となった。

第9師団訓練検閲

                            全国防衛協会連合会会報第133号(28.1.1)掲載

       『保有する能力を最大限に発揮し任務を完遂!』

 第9師団(師団長・湯浅陸将)は、平成27年10月9日から14日の間、第9後方支援連隊、第9施設大隊、第9通信大隊、第9師団司令部付隊及び第9音楽隊に対し訓練検閲を実施した。  
 本訓練検閲は、受閲部隊の攻撃に係る練度について、その練成成果を評価するとともに不十分な事項について明らかにし、じ後の進歩向上を促す事を目的に実施された。  
 青森駐屯地において、本訓練検閲開始にあたり師団長は、各部隊共通で「常に敵を意識し、任務を遂行せよ」「安全管理に万全を期せ」の2点を要望した他、それぞれの部隊に対し要望事項を掲げ、訓練検閲を開始した。
 状況が開始されると各部隊は弘前演習場から岩手山演習場までの約150`の間に展開し、周到準備を行う敵に対する攻撃準備から追撃間の行動を行った。  
 秋も深まり寒さも増す中、各部隊・各隊員の士気旺盛にして勇猛果敢な行動によりそれぞれの任務を完遂するとともに、今後更なる練度向上のための資を得て本訓練検閲を終了した。

       
                  指揮所の警戒・防護(第9音楽隊)
       
                   有線構成(第9通信大隊)

会報「特集:北海道・東北地方」

                            全国防衛協会連合会会報第130号(27.4.1)掲載

                 青森県防衛協会について
 
 青森県には、陸自第九師団司令部(青森市)、海自大湊地方総監部(むつ市)、空自北部航空方面隊司令部(三沢市)が所在している他、米軍三沢基地があり、防衛に関する県民の関心は非常に高いものがあります。  中核となる青森市自衛隊協力会は、昭和三十年十月に、また、昭和五十年五月には、県内六十余市町村が加入して、青森県自衛隊協力会が設立された。  
 その後、平成の大合併が行われ、四十市町村となり、会の組織も改変し、現在三十八市町村が加入し、青森県防衛協会(四代目会長杉本康雄氏)として現在に至っている。  

 県内には、陸海空自衛隊の駐屯地・基地・支処・警備・観測所等、九市町村に所在しており、防衛協会の活動も青森地区、津軽地区、八戸地区、三沢地区、むつ地区に区分し、自衛隊との効率的かつ密接な連携につとめている。
  特に、自衛隊と防衛協会が共催で実施している、青森市・弘前市の中心街での市中パレード、三沢基地で行われる航空祭、県内各港湾での体験航海など自衛隊の容姿を幅広く、県民・市民に展示し着実な理解と信頼感を醸成している。  
 また、各地域で行われる、ねぶた祭り、冬祭りなどのイベントに、自衛隊が積極的に参加し、地域との交流につとめている活動に対し、協会は側面的支援を行っている。  本年一月十六日、青森市内のホテルを会場に、会員の防衛意識の高揚と親睦を図る「防衛講話と新年交歓の集い」を講師に山崎第九師団長を招聘して開催いたしました。
 「我が国を取り巻く安全保障環境や自衛隊の実情と即応態勢」など参加した会員八十名に対し、感銘深い有意義な講話でありました。  講話後は、田原青森駐屯地司令をはじめ部隊長等二十五名の幹部自衛官のご出席を頂き、 会員との「新年交歓の集い」は、相互の親睦を深め盛会裡に行われました。
 このようにして、北の要の青森県には、陸海空各部隊に地方協力本部を加え、総勢約一万二千七百名の自衛官の方々が任務に当たられており、青森県防衛協会といたしましては自衛隊に対する一層の協力・支援に努めたいと考えております  
                                 青森県防衛協会事務局長 木山茂夫

       

第3師団第37回定期演奏会

                                        (27.3.7)(投稿記事)

      繋ぐ 〜地域と共に〜  第9師団第37回定期演奏会  
 
 第9師団(師団長・山崎陸将)は、3月7日、青森市のリンクステーションホール青森において、第9師団第37回定期演奏会を実施した。  
 定期演奏会は、「繋ぐ〜地域とともに〜」をテーマに2回公演を行ない、約3600名の来場を得た。  
 定期演奏会は、第9音楽隊が一年の目標として毎年実施しており、2部構成で1部では、2015年度全日本吹奏楽コンクール課題曲及び組曲「カルメン」を披露した。組曲「カルメン」では、ゲストのソプラノ歌手・森川泉さんの歌声で聴衆を魅了した。
 続く第2部では、「秋田竿燈祭り」「盛岡さんさ踊り」「青森ねぶた祭り」で会場が一体となり、さらにクライマックスでは出演者が総出演で会場の皆さんと合唱を行い、会場内は最高潮に達した。  
 熱気が覚めやらぬまま多くの拍手とともに演奏会の幕が降ろされ、演奏会は終了した。

        


  

9師団活動紹介

                               全国防衛協会連合会会報第(26.10.1)掲載
           9師団射撃競技 日頃の錬成成果を競う 
            
 第9師団(師団長山崎陸将)は、平成26年8月25日(月)から27日(水)の間、「平成26年度師団射撃競技会」を実施した。  
 射撃練度の向上を図るとともに、部隊の士気の高揚及び団結の強化を図ることを目的に、至近距離射撃、120mm迫撃砲射撃及び81mm迫撃砲射撃の競技会を実施した。  
 開会式で、統裁官(第9師団長)は、「迅速かつ正確な射撃を実施し、勝利を追求せよ。」「厳正な規律、旺盛な士気及び強固な団結を持って競技に臨め。」「安全管理に万全を期せ。」の3点を要望し、競技が開始された。  
 至近距離射撃の部においては、普通科部隊(AGp)、普通科以外の連隊・大隊(BGp)、隊(CGp)と3個グループに区分され、AGpは4習会と19習会、B・CGpは3習会により得点を競った。  
 競技会に参加した選手・部隊は、報道関係者や各部隊の招待者が見守るなか、存分に力を発揮した。  
 競技の結果は、AGp・第39普通科連隊、BGp・第9後方支援連隊、CGp・第9師団司令部付隊、120mm迫撃砲・81mm迫撃砲共に第21普通科連隊が僅差で各部隊を押さえ優勝を果たした。                   
  
      120mm迫撃砲を設置                81mm迫撃砲射撃準備

平成19年度新年度講演会

                            全国防衛協会連合会会報第102号(20.4.1)掲載

       師団長の講演に協会員自衛隊の現状認識

 青森市防衛協会(林光男会長)は当会恒例行事として平成20年1月16日、三本明世第9師団長を講師にお招きし、「自衛隊の今昔と第9師団」と題して深遠講演会を開催し、協会員約60名が聴講した。  
 三本師団長は自衛隊・第9師団の誕生から現在に至るまで大型スクリーンを使用し、その発展の経過を分かり易く開設された。また隊員募集状況の厳しさも話され、聴講者も自衛隊の現状を再認識した。
 その後、「新年交歓の集い」が行われ、三本師団長、越智副師団長はじめ青森駐屯地に所在する部隊長、青森地本部長が出席、協会員と活発に意見交換した。

     
PKO行事支援

                            全国防衛協会連合会会報第102号(20.4.1)掲載

    UNDOF「ゴラン高原派遣輸送隊出国行事」に支援

 第9師団では平成20年2月27日、青森駐屯地において江渡防衛副大臣を迎え、ゴラン高原派遣輸送隊隊旗授与式及び壮行会食を実施した。
 青森県自衛隊協力会連合会(林光男会長)は出国行事に際し、記念品を贈呈し派遣隊員を激励した。
 派遣隊長湯下3佐以下43名は中東ゴラン高原において、イスラエル・シリア間の停戦監視及び両軍の兵力引き離し監視隊の輸送業務を主たる任務とする。
 平成20年8月、6ヶ月間の任務を遂行、全員無事に帰還し、国際貢献に大きな足跡を残した。

青森県議会に要望書提出


 青森県自衛隊協力会連合会(林光男会長)と自衛隊協力会津軽地区連絡協議会新戸部満男会長)は、「本県西海岸地域における防衛体制の整備に係る要望書」を青森県議会に提出した。  要望概要は、本県西海岸は北朝鮮のミサイル実験による危険性、平成19年6月には深浦町に北朝鮮からの脱北者が漂着した事件の発生等、地域住民の不安が広がっている。したがって同地域の守りについて、自衛隊の訓練施設の充実強化を図るなどの要望。
 後日、防衛大臣に対して青森県議会議長名で「意見書」として提出した。

バナースペース

 杉本 康雄 会長

(会報127号掲載)

十和田湖の秋
(写真: 青森県自衛隊協力会連合会)

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最終更新:30.2.28


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30.02.23:表示スタイル改善
30.02.28:会報特集「望映鏡」転載